
植物および昆虫由来環境ストレス関連遺伝子の機能解析並びに形質発現
摘要 植物や昆虫などの各種生物は様々な環境ストレスに適応し、生存している。そこで、環境ストレスに対して応答する遺伝子をクローニングし、その機能を解析することにより、植物の環境ストレスに対する応答機構...

摘要 花粉親系統及び種子親系統の各種病害抵抗性、抽苔耐性の検定・評価、選抜により幾つかの有望系統を育成、更に新たな系統の育成を継続する。一代雑種では抽苔耐性、病害抵抗性、生産力検定試験から、複合抵抗...

抗菌性ペプチド遺伝子の導入によるリンゴの病害抵抗性台木育種素材の開発(271)
摘要 台木に発生する病害は主として土壌病害であり、薬剤による防除が困難であるため、台木品種の病害抵抗性を強化する必要がある。そのため、抗菌性ペプチド遺伝子をリンゴに導入し、新しい病害抵抗性素材の獲得...

耐病性遺伝子Defensinおよびタウマチンを導入したイネ組換え系統の環境に対する安全性評価(84)
摘要 実用的な組換えイネ系統の作出を目指し、キャベツ及びナシから単離したディフェンシン遺伝子とタウマチン遺伝子をイネ品種「どんとこい」に導入することによっていもち病抵抗性が確認されたイネ系統について...

いもち病菌等に対する抗菌遺伝子の活性領域の解析と改変強化に関する研究
摘要 コマツナから単離したディフェンシン遺伝子を改変することによって抗菌活性に関わる遺伝子構造を特定し、さらにアミノ酸配列の改変によって一層抗菌性の強い配列を明らかにすることにより、遺伝子組換えイネ...

タウマチン様タンパク質遺伝子の導入による耐病性組換えイネ系統の作出
摘要 近年、遺伝子組換え技術を用いたイネの耐病性系統作出の試みが活発に行われている。当課題では、植物の病原体感染防御反応の一つである発病関連タンパク質(PRタンパク質)類の誘導による坑菌反応を積極的...

環境ストレスに対する桑の生育反応及び生体防御機構の解明-環境ストレスによる桑の遺伝子発現-
摘要 近年、多回育養蚕に対応して密植での低位置伐採収穫による樹勢の低下や桑園内環境の悪化により、いろいろな病気が助長されつつある。一方、桑枝で生産されるファイトアレキシンは枝枯れ性糸状菌病の抵抗性に...

摘要 近年、高等植物において、遺伝子を直接操作することによって新品種の作出や特定の生理機能の解析が試みられている。しかし、果樹については未だこの分野の研究蓄積は極めて少なく、果樹生産にとって有用な形...

摘要 導入あるいは保存中の品種・系統の特性調査及びこれらについての病害抵抗性検定を行って抵抗性素材を得ることを目的に、これまでトマト、ナス、トウガラシ(ピーマンを含む)の導入品種及び生物研から再増殖...

摘要 早生性・多収性・省力性・病害抵抗性等の栽培適性、及び食味、果形、果色、流通適性等の果実品質に優れるイチゴの施設栽培向き優良品種を育成する。7年度は、実生選抜23組合せ4475個体、系統選抜予備...

摘要 桑遺伝資源の特性評価について、第1次特性として14品種の花性及び果実等、第2次特性として発芽の早晩に55品種・系統、桑病害抵抗性に78品種・系統、さらに第3次特性の収量性について、春期と晩秋期...

摘要 特性評価データを効率的に処理するためのデータベースを“R:BASE PRO””を用いて構築した。メキシコから50系統の桑を導入し、形態的特性を調査したところ、カラヤマグワまたはログワに属すると思...

摘要 ウメについては、果実品質、結実性の優れた新品種を、アンズについては、酸味がが少なく、裂果や病害に抵抗性を持つ新品種を、スモモについては、外観、果実品質、日持ち性の良好な新品種を育成するために昭...

摘要 寒地・寒冷地に適する収量性、耐病性、耐寒性、永続性などに優れる品種を目標に育成を進めてきた。1983年には「キタワカバ」を育成、登録した。わが国寒地・寒冷地向き品種の第1号であり、「キタワカバ...

摘要 優れたシロクローバ新品種の育成のためには、母材として多様な特性を備えた遺伝資源を数多く収集し、それらに対して的確な評価を行う必要がある。4年度は、3年度までに各形態形質及び病害抵抗性等の調査を...