-
-
摘要 目的：近年の温暖化の影響で品質低下が問題化している酒米「山田錦」の品質向上や「キヌヒカリ」に代わる高品質水稲品種「きぬむすめ」の実用化を図る。、成果：出穂後14日目から湛水状態にした湛水区と飽水...
- 研究期間
- 継H20～24
- カテゴリ
- 肥料 酒造好適米 水稲 播種 品種 水管理
-
-
摘要 目的：「コウノトリの郷公園」周辺では、水稲の化学合成農薬、化学肥料を削減（本田無施用）し、早期湛水、深水管理を行い、生き物を育み、雑草を抑える「コウノトリ育む農法」への取組がなされている。現地...
- 研究期間
- 継H19～23
- カテゴリ
- 土づくり 肥料 病害虫 害虫 雑草 水田 水稲 土壌環境 農薬 防除 水管理
-
-
摘要 農耕地土壌の有する炭素貯留効果を、土壌の炭素量の推移を調べることで明らかにする全国規模の調査である。県下63地点の定点と場内の基準点6処理区において土壌調査、仮比重、全炭素、全窒素等の分析を行い...
- 研究期間
- 継H20～24
- カテゴリ
- 肥料 施肥 水管理
-
-
摘要 目的1)）：高温年では乳白粒等の白未熟粒の発生で品質低下が著しいため、水稲中生品種の品質向上の為の水管理、全量基肥施肥法等を検討する。成果1)）：平坦地域の水稲「ヒノヒカリ」栽培において、出穂期か...
- 研究期間
- 完H19～H21
- カテゴリ
- 肥料 高品質多収技術 水稲 施肥 品種 水管理
-
-
水田単作地帯において堆厩肥を有効に活用した発酵粗飼料用稲多収生産と良質サイレージ生産技術の確立
摘要 (1)肥効調節型肥料の使用による追肥作業の省略、堆肥中のリン酸、カリを利用した窒素のみの施用で、全重目標1.5t/10aを確保するとともに肥料費の低減を図った。(2)ヒメノモチ及びもち美人の移植栽培では8月2...
- 研究期間
- 2006-2009
- カテゴリ
- 肥料 病害虫 雑草 除草剤 飼料用作物 水田 水管理
-
-
閉鎖水系水田地帯における畜産由来有機性資源の循環利用に伴う環境負荷物質の動態解明と環境負荷低減技術の開発
摘要 目的：大潟村の水田作において、畜産由来の堆肥を用いた場合の環境への影響を解明する。、計画：(1)閉鎖水系水田地帯における環境負荷物質の動態解明(2)環境負荷物質発生量低減技術の開発 ほか、成果：(1) ...
- 研究期間
- 継18～22
- カテゴリ
- 土づくり 肥料 環境負荷低減 水田 水管理 輸送
-
-
摘要 目的：高温年では乳白粒等の白未熟粒の発生で品質低下が著しいため、水稲中生品種の品質向上の為の適正籾数の把握と生育指標を検討する。成果及び計画：前年度までの成果として、白未熟粒割合を５％以下にす...
- 研究期間
- 継H19～H21
- カテゴリ
- 肥料 高品質多収技術 水稲 施肥 品種 水管理
-
-
「コウノトリ育む 農法」支援技術の 開発、他部との共通課題です。
摘要 目的：「コウノトリの郷公園」周辺では、水稲の化学合成農薬、化学肥料を削減（本田無施用）し、早期湛水、深水管理を行い、生き物を育み、雑草を抑える「コウノトリ育む農法」への取組がなされている。現地...
- 研究期間
- 継H19～23
- カテゴリ
- 土づくり 肥料 病害虫 害虫 雑草 水田 水稲 土壌環境 農薬 防除 水管理
-
-
ｃ．イネゲノム解析に基づく収量形成生理の解明と育種素材の開発
摘要 １）稲収量の飛躍的向上を目指したソース能のQTL解析では、日本型品種（「ササニシキ」）に対して茎葉非構造性炭水化物（NSC）を高めるインド型品種（「ハバタキ」）の染色体領域を第5染色体上に推定し推定...
- 研究期間
- 2006-2010
- カテゴリ
- 肥料 育種 いもち病 小麦 施肥 多収栽培技術 抵抗性 品種 水管理
-
-
摘要 目的：ＡＬＣを散布した水田で、中干しをせず、出穂後25日まで湛水管理すると、水稲の生育遅れもなくカドミウム吸収を安定して抑制でき，また，基盤整備圃場ではコンバイン収穫作業が支障なく実施できること...
- 研究期間
- 継H17～21
- カテゴリ
- 肥料 育苗 水田 水稲 水管理
-
-
摘要 目的：昭和45～48年に二迫川流域，出来川流域，小原・赤井畑地区でカドミウム汚染が確認され，一部汚染地は客土よる恒久対策が実施され，準汚染地では，産米分離調整により汚染米の市場流通を防止している。...
- 研究期間
- 継H7～
- カテゴリ
- 肥料 水管理
-
-
摘要 ア 農耕地における温室効果ガス発生抑制技術の定量的評価 １）温室効果ガス発生抑制技術の定量的評価 中干し期間の前倒し等の水田水管理によるCH4 発生抑制技術の実証試験を実施した。多くの地点ではCH4 ...
- 研究期間
- 2006-2010
- カテゴリ
- 肥料 水田 データベース 土壌環境 二毛作 排水性 水管理
-
-
摘要 目的：水田の暗渠を利用した地下灌漑技術は、地下水位、塩水面の制御のみならず、田面水や浸透水の動きも制御するものであり、水温、地温制御などの環境管理の多目的な水管理技術への活用が十分に可能である...
- 研究期間
- 継H18～22
- カテゴリ
- 肥料 乾田直播 水田 水管理
-
-
ｋ．地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、１）ほ場面を傾斜均平し、クローラトラクタ等の走行...
- 研究期間
- 2006-2010
- カテゴリ
- 病害虫 肥料 あさがお 育苗 いもち病 カメムシ 乾燥 乾田直播 経営管理 コスト 栽培技術 雑草 GPS 直播栽培 湿害 市販化 除草 飼料用作物 新技術導入 水田 スクミリンゴガイ 生育予測 施肥 センシング 耐寒性 大規模経営 大豆 中山間地域 超省力 抵抗性 抵抗性遺伝子 とうもろこし トマト 二毛作 排水性 播種 ばれいしょ 汎用機 病害虫防除 品種 防除 水管理 モニタリング 輪作 輪作体系
-
-
摘要 目的：窒素施用量を減らしても安定して穂数を確保し、慣行並の収量を得るための窒素施用法を検討する。また、水管理及び日射量が登熟の向上に及ぼす効果を検討する。 成果：タンパク質含有率が低く、玄米重...
- 研究期間
- 継Ｈ18～22
- カテゴリ
- 肥料 大豆 肥培管理 水管理 良食味
-
-
自然再生のための住民参加型生物保全水利施設管理システムの開発
摘要 目的：保全生物定着のための管理方式とモニタリング方式の検証評価を行う。また，東北平坦農村地域では土地改に良区や農業者のみで農業用水利施設の維持管理が困難になっており、農業者以外の住民も含めた地...
- 研究期間
- 完Ｈ15～19
- カテゴリ
- 肥料 管理システム 水管理 モニタリング
-
-
摘要 目的：水田の暗渠を利用した地下灌漑技術は、地下水位、塩水面の制御のみならず、田面水や浸透水の動きも制御するものであり、水温、地温制御などの環境管理の多目的な水管理技術への活用が十分に可能である...
- 研究期間
- 継H18～22
- カテゴリ
- 肥料 乾燥 乾田直播 水位調節 水田 水管理
-
-
摘要 目的：昭和45～48年に二迫川流域，出来川流域，小原・赤井畑地区でカドミウム汚染が確認され，一部汚染地は客土よる恒久対策が実施され，準汚染地では，産米分離調整により汚染米の市場流通を防止している。...
- 研究期間
- 継H7～
- カテゴリ
- 肥料 水管理
-
-
摘要 目的：ＡＬＣを散布した水田で、中干しをせず、出穂後25日まで湛水した水管理を実施し、水稲の生育遅延もなくカドミウム吸収を安定して抑制できること、基盤整備した圃場ではコンバイン収穫作業が支障なく実...
- 研究期間
- 継H17～21
- カテゴリ
- 肥料 水田 水稲 水管理
-
-
摘要 目的：水田の持つ水利機能を活用しつつ調整水田等の高度利用化を図るため、野菜のもみがら袋培地栽培技術を確立するため、施肥方法と水管理技術を検討する。、結果：もみがら袋培地では、スーパーロングがロ...
- 研究期間
- 継H18～H20
- カテゴリ
- 肥料 栽培技術 水田 施肥 ばら 水管理
