
(1) 農業環境の長期モニタリングと簡易・高精度測定手法の開発
摘要 ア 地球温暖化に関する物理環境・ガスフラックスの変動の検知とモニタリング技術の高度化1)温室効果ガスフラックスのモニタリング 国、気象条件や作付け体系が異なる4ヶ所の水田サイト(つくば市真瀬:...

(3)露地野菜の高品質安定生産技術の確立 ア.にらの高品質多収生産技術の確立
摘要 目的:1年株を利用した11~12月どりにらの品質向上技術を確立する。併せて7~8月に抽だいが軽減される栽培体系を確立する。 成果:株養成期にマルチをした1年株による年内どりにらの最適植付け深さ...

(2)多様なニーズに対応した農産物の高品質・高付加価値化生産流通技術の確立(1)需要に応じた野菜の高品質安定生産技術の確立ア.需要に応じた野菜の高品質安定生産技術の確立
摘要 目的:機能性成分含有量の高いにら品種を選定するとともに、併せて栽培法を確立する。単為結果性品種を用いて、半促成ナスの省力栽培技術を確立する。 成果:にらの機能性成分のメチインはすて刈り後15~...

摘要 目的:本県園芸の基幹品目であるニラでは、近年、連作ほ場を中心に葉先枯れ症状を示す生理障害が問題となっており、経営面への影響も非常に大きくなっている。そこで、植物体中の主要成分と障害発生の関連性...

摘要 目的:ハナニラは高知県が推進する有望な12品目の一つに選定され、現地で試験栽培が行われているが、葉ニラのように高収量を上げる安定生産技術が確立されていない。そこで、県内農家が育成した有望品種‘マ...

摘要 目的:セル育苗に適する品種の選定と施肥・かん水技術を明らかにする。高温期の収穫時間改善に向けた被覆資材の利用技術を確立する。、成果:冬ニラ品種として「タフボーイ」が総収性で優れた。基肥にNKロ...

摘要 ・夏ニラ品種として「タフボーイ」が収量性で優れた。基肥施肥法は条施肥が優れた。収穫前日の遮光により葉温が低下し、収穫後の予冷を組み合わせると、朝どりと同等の品質が確保できる。

摘要 目的:ハナニラは高知県が推進する有望な12品目の一つに選定され、現地で試験栽培が行われているが、葉ニラのように高収量を上げる安定生産技術が確立されていない。そこで、県内農家が育成した有望品種‘マ...

摘要 目的:ニラの肥培管理は頭上灌水を前提として、基肥全層施肥とマルチ上からのふり肥による追肥が行われているが、過剰施肥や加湿による病害の発生が問題となっている。そこで、土壌消毒を目的として導入の進...

摘要 目的:ショウガでは、貯蔵中または出荷後に塊茎が腐敗または汚斑する事例が多発している。この病原菌の発生生態や防除対策は解明されておらず、臭化メチルの削減により増加することも懸念される。そこで、発...

(5)露地野菜の高品質安定生産技術の確立 ア.にらの高品質多収生産技術の確立
摘要 目的:年内どりニラの高品質化を図るため1年株利用技術の確立及び7~8月の抽だいによる作業効率低下防止と品質向上技術を確立する。 成果:ワンダーグリーンベルトとリッチを3月下旬に定植することによ...

摘要 セル苗を利用した栽培方法が明らかになる。また、高温期の品温抑制技術が明らかになる。・慣行品種は葉鞘が短く開張性のため調整機利用に向かない。・現状の省力育苗法は潅水ムラがあり、生育にムラがある。...

摘要 目的:ニラの肥培管理は頭上灌水を前提として、基肥全層施肥とマルチ上からのふり肥による追肥が行われているが、過剰施肥や加湿による病害の発生が問題となっている。そこで、土壌消毒を目的として導入の進...

摘要 目的:県内の主要作物について、現地で発生し被害が生じている原因不明症の原因解明を行い、その対策を図る。目標達成状況:・バレイショそうか病の発生抑止現象がレタスとの短期輪作で再現できた(平成18年...

5 資源循環型社会の形成に向けた技術の開発 (2)バイオマスの利活用に伴う農地の環境保全機能活用技術の開発 (ii)畑地の環境容量の解明と活用技術の開発 ア.畑地深層土壌への養分浸透と脱窒能力の解明
摘要 目的:本県の畑地土壌を代表する黒ボク土畑地で、バイオマス施用に伴う農地および周辺環境への影響を把握し、適正なバイオマス使用技術の確立に資する。成果:芳賀町(なし園)及び上三川町(にら畑)で深さ...

i.野菜におけるDNAマーカー整備及び遺伝子機能解明と利用技術の開発
摘要 (1)トマト栽培種で汎用的に利用できるDNAマーカーの開発を目指し、820個のSSRマーカーを設計し、その半分の418個が少なくとも1組のトマト品種・系統間で多型を示すことを明らかにした。(2)2座のハクサイ根こ...

I-4バイオテクノロジーの利用による農作物育種法の開発(1)有用遺伝子の検索と機能解析(i)いちご、にら育種における有用遺伝子のDNAアレイ手法による検索
摘要 いちご果実由来の非重複遺伝子を利用し、cDNAマイクロアレイを作製した。また、とちおとめと久留米素材2号において、炭疽病に感染した株で特異的に発現する遺伝子ライブラリーを作製した。にらの受粉後、特...

II-4新生産資材等による環境保全型農業技術の確立(3)有機物利用による施肥法の確立(i)にら生産のための堆肥の施肥基準策定
摘要 各種有機物資材の成分溶出特性を明らかにし、環境に負荷を与えない有機物の適正施用量及び施用限界を明らかにするとともに、環境負荷と生産性の二面から検討し、化学肥料の代替としての評価を明らかにする。...

摘要 目的:ニラの肥培管理は頭上灌水を前提として、基肥全層施肥とマルチ上からのふり肥による追肥が行われているが、過剰施肥や加湿による病害の発生が問題となっている。そこで、土壌消毒を目的として導入の進...

6 野菜の生産安定技術の確立(3)小ネギ等軟弱野菜類の高品質安定生産と環境負荷低減のための肥培管理技術の確立
摘要 目的:小ネギ等の生産安定を図るために適正な施肥、灌水法を検討し、合わせて夏秋期の優良品種を選定する。また、適正な肥培管理による塩類集積及び生育障害の回避を図るとともに減農薬栽培技術を確立する。...