
摘要 生育ステージ予測モデルは、出穂期の予測式の推定誤差が-1~+4日であった。標準的な穂肥施用をするための幼穂形成期の地上部窒素吸収量の適正範囲は4月20日移植で3.9~7.0kg/10aであった。全量基肥施用技...

摘要 令和2年度交配実生苗のうち372個体を一次選抜した。今春得られた計10,642粒の種子を播種し、12月現在で6,402個体の実生苗が獲得出来た。次年度以降は、オリジナル品種早期育成プロジェクト課題「疫病抵抗...

摘要 選抜系統「千葉M2号」について、品種登録の出願を行った。また、主要な特性である新梢の発色をより鮮やかにするための施肥条件を明らかにするために、供試窒素量を変えて栽培試験をした。その結果、供試...

野菜・花きのオリジナル品種育成と栽培技術の確立 2 育成品種の維持保存と在来品種の特性調査 (1) 育成品種の維持、保存
摘要 イチゴ、コチョウラン、クジャクソウ、キャットミント、鳴沢菜、タラノキ、ワラビについて本県で育成した品種および優良な在来品種の維持・保存を行った。また、鳴沢菜は3系統の種子更新を行い、イチゴ、タ...

スモモ及びオウトウの優良品種選抜と栽培技術の確立 1 スモモ、オウトウの優良品種の特性調査(第6次)
摘要 県内外から導入したスモモ検討品種の6品種について生育特性と果実品質を調査した。結実は全般に良好であった。晩生種では8月中旬の定温・多雨の影響を受け裂果が多発した。 県内外から導入したオウトウ3...

モモ優良品種選抜と栽培技術の確立 1 モモ優良品種の特性調査と栽培技術の確立(第6次)
摘要 県内外から導入したモモ5品種について生育特性と果実品質を調査した。次年度も引き続き検討品種について調査を行う。 慣行加温体系における「さくひめ」の7年生の特性を調査し、慣行加温体系における特...

ブドウウイルスフリー苗育成供給事業 2 育成個体のウイルス病検定
摘要 令和3年度に接木した台木18個体、供給品種5個体について指標植物の病徴観察およびPCR検定を行い、無毒を確認中である。

ブドウ優良品種選抜と栽培技術の確立 1 ブドウ優良品種の特性調査(第6次)
摘要 検討10品種について、生育特性と果実品質調査を行った。本年は、8月中旬および9月上旬に曇雨天が続き、気温が低く推移したため着色は進んだが、品種によっては降雨により裂果が発生した。 本県で育成...

摘要 農研機構果樹研で育成されたモモ第10回系統適応性検定試験供試7系統と対照3品種について、系適試験調査方法に基づき調査した。本年は定植2年目であり、花芽の着き方や葉の形状について調査した。

摘要 早生品種の育成と高品質な品種の育成を目標とした8組合せの交雑を行い、核を獲得した。令和2年度交雑実生は緑枝接ぎ後、121個体を定植した。 実生の選抜では結実した40個体について果実調査を行い、12個...

核果類新品種の育成 1 モモ新品種の育成 (2) 省力栽培可能な品種の育成
摘要 6組合せの交雑を実施し、核を獲得した。令和2年度交雑実生は緑枝接ぎ後、57個体を定植した。 実生の選抜では結実した146個体について果実調査を実施し、32個体を継続とした。 軟化させた「甲斐トウ果1...

核果類新品種の育成 1 モモ新品種の育成 (1) 果実品質に優れる品種の育成
摘要 4組合せの交雑を実施し、核を獲得した。令和2年度交雑実生は緑枝接ぎ後、109個体を定植した。 実生の選抜では145個体について果実調査を行ない、25個体を継続とした。一次選抜系統「モモ山梨21号」を二...

摘要 イチゴ施設栽培におけるミツバチの訪花データを取得するシステムを開発するとともに、本システムを用いた訪花の品種間差異や時期別差異について検証を行う。

野菜・花きのオリジナル品種育成と栽培技術の確立 1 ピラミッドアジサイの新品種育成 (5)育成品種の飾花に向けた特性調査
摘要 ‘山梨24-1’および‘山梨22-1’では栽植密度が高いほど、花茎角度は高くなり、倒伏を低減する効果がみられ、‘山梨24-1’では、剪定位置を地上50cmにすることで、さらに倒伏軽減効果が高まった。また、‘山梨24-1’...

野菜・花きのオリジナル品種育成と栽培技術の確立 1 ピラミッドアジサイの新品種育成 (4)ハイドランジアとの種間交雑
摘要 花粉親を‘ライムライト’とし、種子親が‘墨 田の花火’とした交雑個体について、品種特性表の項目に基づく特性を調査した結果、形態的には種子親に類似した個体が多かった。また、5個体について新梢咲き性を示...

野菜・花きのオリジナル品種育成と栽培技術の確立 1 ピラミッドアジサイの新品種育成 (3)有望系統の現地適応性試験
摘要 現地適応性試験の結果、‘26-5’について、対照の‘ライムライト’より同等~高い耐倒伏性が認められた。‘26-8’について、開花終期の花色は、対照より濃い赤紫色を示し、標高が高いほど花色が鮮やかになる傾向に...

野菜・花きのオリジナル品種育成と栽培技術の確立 1 ピラミッドアジサイの新品種育成 (2)選抜系統の鉢物における特性調査
摘要 選抜系統‘26-5’の鉢花栽培では、対照の‘ライムライト’と比較して、花茎数は1.8本少ないが、花茎角度は高く耐倒伏性に優れる性質が確認された。一方、‘26-8’は‘ライムライト’と比較して、花色変化始期は7日早...

野菜・花きのオリジナル品種育成と栽培技術の確立 1 ピラミッドアジサイの新品種育成 (1)選抜系統の切り花における特性調査
摘要 選抜系統‘26-5’および‘26-8’の切り花栽培では、対照の‘ライムライト’と比較して花茎数は少ないが、花茎角度は同等~高く、倒伏しづらい性質が確認された。花持ち性は、‘ライムライト’と同等と考えられた。

革新的技術による無花粉スギ・ヒノキ苗木生産の効率化・省力化と無花粉品種の拡大
摘要 簡易な無花粉スギ判定技術として、コンテナ苗の利用による検定の効率化や、直接観察等袋を使わずに検定する手法を組合せ、効率化を図る。 また無花粉ヒノキ特性の解明として、平成25年に神奈川県が全国に先...

摘要 要約:寒地型イネ科牧草の3草種4品種について、本県における適応性を検証するため、オーチャードグラス(ナツミドリ、ポトマック)、トールフェスク(サザンクロス)とリードカナリーグラス(パラトン)を...