
水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 5)麦類・大豆の良質・多収安定栽培技術の開発
摘要 目的:めん用、パン用小麦品種の高位安定生産技術を確立する。 成果:「東山53号(ハナチカラ)」について、開花期追肥の増加によりタンパク質含有率及び品質が向上することが示唆された。「東山55号(しろ...

夏秋どりイチゴ新品種「サマーリリカル(長・野53号)」の普及推進を後押しする安定生産技術の構築 1)品種特性に応じた栽培管理技術の確立 イ 養分吸収特性の解明に基づく給液管理技術の確立
摘要 目的:養分吸収特性および当品種に適した給液管理技術を明らかにする。 成果:4~5月は廃液濃度低下がみられ、各養分の吸収量は多いが、夏季は吸収量が少なく、廃液濃度が給液濃度を上回る傾向がみられた...

夏秋どりイチゴ新品種「サマーリリカル(長・野53号)」の普及推進を後押しする安定生産技術の構築 1)品種特性に応じた栽培管理技術の確立 ア 養分吸収特性の解明に基づく養液管理技術の確立
摘要 目的:「サマーリリカル(長・野53号)」の養分吸収特性を明らかにするとともに、当品種に適した養液管理技術を明らかにする。 成果:「サマーリリカル」の給液ECは、0.8dS/m区の上物収量が最も多く、0.6区...

トルコギキョウ立枯病抵抗性等有用形質遺伝子座の同定によるピラミディング育種の開発 2)花冠の高品質化を可能にするトルコギキョウ有用遺伝資源の同定および解析
摘要 目的:ゲノム解析技術を用いて短期間に育成された立枯れ性病害抵抗性系統・品種の実用性を評価する。 成果:計画どおり定植を行い、6月から形質評価を行う。

侵入シストセンチュウ類緊急防除後の営農再開・再発防止支援技術の開発 1)テンサイシストセンチュウの再発防止技術の開発 イ 耕種的、化学的防除による栽培体系の実証
摘要 目的:Hsの宿主範囲を解明し現地で栽培可能な作物種を選定する。また、線虫密度低減効果の高い捕獲作物を明らかにする。これらの現地適用性を解明し、薬剤等とくみあわせた「防除効果が高い栽培体系」をマニ...

摘要 目的:枠板式高畝栽培システムを長野県へ導入した場合の収量性および経済性の評価を行うとともに、土壌病害および排水不良に対する本システムの有効性を評価する。 成果:6品種2年株について、春芽収穫を...

加工業務用ブロッコリーの国産化を実現する大型花蕾生産技術と加工流通体系の確立 1)夏秋作型での生産実証 ア 適品種選定
摘要 目的:大型花蕾収穫に適する品種、フローレット収量(歩留り)の高い品種を選定する。業務用栽培技術を確立する。 成果:夏どり作型及び秋どり作型で大型花蕾収穫に適する品種を選定した。フローレット収量...

世界初のアスパラガス茎枯病抵抗性品種育成と世界標準品種化への育種技術開発 1)有望な育成系統の評価及び導入条件の検討と採種技術の開発 ア 中部地方(内陸性)での特性評価と導入条件の提示
摘要 目的:長野県における各系統の特性評価と最適系統の選定を行うとともに当該地域での導入に向けた栽培条件を把握する。 成果:育成系統及び慣行品種の露地栽培を行い、定植3年目および4年目の生育・収量特...

摘要 着色良好な「秋映」「シナノホッペ」をハウス栽培で高温管理し、定植当年の生育を調査した。新梢伸長は品種により傾向が異なった。「シナノホッペ」では高温条件で極短果枝の割合が低く、短果枝の割合が高か...

摘要 リンゴの台木(M.9ナガノ)養成時にケイ酸加里を施用することにより、発根量が増加し、台木径が太くなる傾向がみられた。また、発根量が多く台木径が太い苗木はフェザー発生本数が多かった。「ふじ」では1...

摘要 イチゴ施設栽培におけるミツバチの訪花データを取得するシステムを開発するとともに、本システムを用いた訪花の品種間差異や時期別差異について検証を行う。

水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 1)稲の良質・良食味安定栽培技術開発
摘要 目的:移植栽培における多収性品種の適応性を検討する。 成果:「つきあかり」の収量確保には穂数の確保が重要であり、基肥増肥による分げつ確保が必要であると考えられた。また、安定多収を狙う場合、基肥...

リモートセンシングによる水稲可変施肥マップ(追肥)を活用した長野県オリジナル品種の高品質・高位安定栽培技術の確立
摘要 目的:長野県オリジナル品種「風さやか」及び「山恵錦」について、リモートセンシングによる水稲可変施肥マップ(追肥)を活用した高位平準化栽培技術を確立する。 成果:「コシヒカリ」、「風さやか」では...

摘要 目的:閉花受粉性イネを用いた種子生産の安定化、効率化技術及び種子伝染性病害感染回避技術を開発する。 成果:紫黒米を花粉源とし、閉花受粉性イネの交雑率を調査した結果、閉花受粉性によって交雑が抑制...

モモ枯死障害を軽減する胴枯病対策技術の確立 1 胴枯病菌の感染を低減する管理技術の確立解明
摘要 剪定管理および胴枯病感染と枯死障害の関連、苗木時の管理と胴枯病感染の関連、凍害・主幹部障害の対策、台木品種が障害発生に及ぼす影響、各種台木の特性、冬季の主幹保護資材の設置が主幹部障害の発生抑...

新たな肉質のモモ「夢桃香」の特性を活かした省力栽培技術の確立 1 品種特性を活かした省力収穫技術の開発
摘要 果実の着果部位や袋かけの有無による果実の着色や地色の推移、果実品質について調査した。有袋区に比べ無袋区では成熟の遅れが見られた。本年度の調査結果を解析し、次年度は省力収穫方法の検討を行う予定...

スモモ及びオウトウの優良品種選抜と栽培技術の確立 1 スモモ、オウトウの優良品種の特性調査(第6次)
摘要 県内外から導入したスモモ検討品種の6品種について生育特性と果実品質を調査した。結実は全般に良好であった。晩生種では8月中旬の定温・多雨の影響を受け裂果が多発した。 県内外から導入したオウトウ3...

モモ優良品種選抜と栽培技術の確立 1 モモ優良品種の特性調査と栽培技術の確立(第6次)
摘要 県内外から導入したモモ5品種について生育特性と果実品質を調査した。次年度も引き続き検討品種について調査を行う。 慣行加温体系における「さくひめ」の7年生の特性を調査し、慣行加温体系における特...

ブドウウイルスフリー苗育成供給事業 2 育成個体のウイルス病検定
摘要 令和3年度に接木した台木18個体、供給品種5個体について指標植物の病徴観察およびPCR検定を行い、無毒を確認中である。

ブドウ優良品種選抜と栽培技術の確立 1 ブドウ優良品種の特性調査(第6次)
摘要 検討10品種について、生育特性と果実品質調査を行った。本年は、8月中旬および9月上旬に曇雨天が続き、気温が低く推移したため着色は進んだが、品種によっては降雨により裂果が発生した。 本県で育成...