-
-
中山間地における水稲品種「にじのきらめき」の安定栽培技術の確立
摘要 目的： 中山間地では、「コシヒカリ」や「夢しずく」が主食用うるち米作付面積の75％を占める主力品種となっている。これら品種は、倒伏しやすく、いもち病にも弱いため、高齢化の進む中山間地域においては...
- 研究期間
- 新R3～R5
- カテゴリ
- 安定栽培技術 いもち病 水稲 施肥 中山間地域 品種 もも 良食味
-
-
摘要 目的：夏育苗による冬どりタマネギの栽培において、定植遅れに対応した初期生育促進技術の確立と早晩性や食味等に着目した品種の選定により、作期拡大による安定栽培技術を実証する。 成果：① 夏まき冬どり...
- 研究期間
- 継H30～R5
- カテゴリ
- 安定栽培技術 育苗 栽培技術 たまねぎ 品種 良食味
-
-
摘要 飛騨「コシヒカリ」のブランド力の維持・向上及び生産者の所得確保に向けて、これまでの経験と勘に頼った施肥管理を改善し、毎年安定した食味と収量確保を実現するための施肥管理技術を確立する。 これ...
- 研究期間
- 継R1～5
- カテゴリ
- 安定栽培技術 管理技術 水田 施肥 リモートセンシング 良食味
-
-
摘要 目的：飛騨地域における良食味「コシヒカリ」の安定生産に資するため、地力窒素を加味した施肥設計技術の構築を目指す。 成果：「コシヒカリ」の窒素吸収量と収量および玄米タンパク質含量との間には一定の...
- 研究期間
- 継R1～5
- カテゴリ
- 安定栽培技術 施肥 良食味
-
-
水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 １）稲の良質･良食味安定栽培技術開発
摘要 目的：移植栽培における多収性品種の適応性を検討する。 成果：「つきあかり」の収量確保には穂数の確保が重要であり、基肥増肥による分げつ確保が必要であると考えられた。また、安定多収を狙う場合、基肥...
- 研究期間
- 継H30～R4
- カテゴリ
- 安定栽培技術 水稲 大豆 多収性 品種 良食味
-
-
センシング技術等を活用した水田作物の高品質安定生産技術の開発
摘要 目的：水田作物（水稲、麦類）について、高品質安定栽培技術を開発するとともに、ドローン等を利用したリモートセンシングで得られるデータから、生育を推定し、栽培管理に利用する技術を確立する。 成果：...
- 研究期間
- 継H30～R3
- カテゴリ
- 安定栽培技術 栽培技術 水田 水稲 センシング ドローン リモートセンシング 良食味
-
-
摘要 目的：近江米生産流通ビジョンにおいて、家庭用として位置づけられている「コシヒカリ」と「みずかがみ」について、良食味安定栽培技術を現地実証し、近江米の評価のさらなる高揚を図る。また、水稲新品種候...
- 研究期間
- 完Ｒ1～２
- カテゴリ
- 安定栽培技術 栽培技術 酒造好適米 新品種 品種 良食味
-
-
水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 １）稲の良質･良食味安定栽培技術開発
摘要 目的：移植栽培における多収性品種の適応性を検討する。 成果：「つきあかり」の特性を調査し、同熟期の「ひとめぼれ」に比べ30％程度多収であることを確認した。
- 研究期間
- 継H30～R4
- カテゴリ
- 安定栽培技術 水稲 大豆 多収性 品種 良食味
-
-
摘要 目的：夏育苗による冬どりタマネギの栽培において、定植遅れに対応した初期生育促進技術の確立と早晩性や食味等に着目した品種の選定により、作期拡大による安定栽培技術を実証する。 成果：① 遅植の9月4日...
- 研究期間
- 継H30～R5
- カテゴリ
- 安定栽培技術 育苗 栽培技術 たまねぎ 品種 良食味
-
-
摘要 飛騨「コシヒカリ」のブランド力の維持・向上及び生産者の所得確保に向けて、これまでの経験と勘に頼った施肥管理を改善し、毎年安定した食味と収量確保を実現するための施肥管理技術を確立する。これまに、...
- 研究期間
- 継R1～5
- カテゴリ
- 安定栽培技術 管理技術 水田 施肥 良食味
-
-
摘要 目的：飛騨地域における良食味「コシヒカリ」の安定生産に資するため、地力窒素を加味した施肥設計技術の構築を目指す。 成果：「コシヒカリ」の窒素吸収量と収量および玄米タンパク質含量との間には一定の...
- 研究期間
- 継R1～5
- カテゴリ
- 安定栽培技術 施肥 良食味
-
-
摘要 目的：飛騨地域における良食味「コシヒカリ」の安定生産に資するため、地力窒素を加味した施肥設計技術の構築を目指す。 成果：「コシヒカリ」の窒素吸収量と収量および玄米タンパク質含量との間には一定の...
- 研究期間
- 継R1～5
- カテゴリ
- 安定栽培技術 水田 施肥 評価法 良食味
-
-
摘要 アフリカにおける食料と栄養の安全保障促進に資するため、アフリカの食料問題解決のためのイネ、畑作物等の安定生産技術の開発に係る課題については中長期計画において【重要度：高】と位置づけ、研究資源を...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 安定栽培技術 育種 遺伝資源 いもち病 おうぎ 害虫 経営管理 ささげ さとうきび 新品種 水田 施肥 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 とうもろこし 乳牛 繁殖性改善 品種 防除 陸稲 良食味
- 詳細を見る
-
-
摘要 昨年度までに作成したDVR法による出穂期予測式による今年度の県内代表地域の予測値の実測値との差は概ね±２日の範囲内であり精度が高かった。晩植栽培では５月中旬まで移植することで本品種の優れた特性を...
- 研究期間
- 完H30～R1
- カテゴリ
- 安定栽培技術 栽培技術 新品種 品種 良食味
-
-
摘要 目的：夏育苗による冬どりタマネギの栽培において、定植遅れに対応した初期生育促進技術の確立と早晩性や食味等に着目した品種の選定により、作期拡大による安定栽培技術を実証する。 成果：①定植が遅れた...
- 研究期間
- 継H30～R2
- カテゴリ
- 安定栽培技術 育苗 栽培技術 施肥 たまねぎ 品種 良食味
-
-
摘要 目的：飛騨「コシヒカリ」のブランド力の維持・向上及び生産者の所得確保に向けて、これまでの経験と勘に頼った施肥管理を改善し、毎年安定した良食味米生産を実現するための施肥管理技術を確立する。 成果...
- 研究期間
- 新R1～5
- カテゴリ
- 安定栽培技術 管理技術 水田 施肥 良食味
-
-
摘要 目的：近江米主要品種「コシヒカリ」と「みずかがみ」について、良食味安定栽培技術を現地実証する。また、水稲新品種候補等の栽培技術の確立、酒米栽培の安定化に向けた技術実証および酒米の新品種の育成を...
- 研究期間
- 新R1～3
- カテゴリ
- 安定栽培技術 栽培技術 酒造好適米 新品種 品種 良食味
-
-
集落営農法人の経営安定に寄与する水稲早生品種の開発と「山口10号」の安定栽培技術の確立
摘要 目的、 法人の経営管理安定に寄与する労働力分散や、適期作業を可能とする栽培しやすい早生の良食味品種を開発する。また、有望系統の評価や早期普及を図るため、広域適応性の把握や直播き特性等を調査する...
- 研究期間
- 完H23-27
- カテゴリ
- 安定栽培技術 経営管理 栽培技術 水稲 品種 良食味
-
-
生物多様性を保全する環境保全型農業における佐渡産作物の高品質安定栽培技術の確立
摘要 目的：ほぼ5割減減以上栽培となっている佐渡産コシヒカリの、地域特有の気象条件と収量・品質の関係把握による高品質・良食味米安定栽培技術の確立。、成果：5割減減以上栽培における基肥窒素量や追肥時期・...
- 研究期間
- 新H27～H29
- カテゴリ
- 安定栽培技術 良食味
