
摘要 スイカ立体栽培において、着果節位が果実肥大に及ぼす影響を検討したところ、着果節位が低いほど果実糖度は高くなるものの、果実は小さく、果皮が厚くなるなど、地ばい栽培で報告されているのと同様な傾向が...

ジャワ島の代表的ファーミングシステムにおける乾期の作物栽培技術調査
摘要 インドネシアは、100mで0.6℃気温が下がり、タイと比べると極端な高温が無い。雨期の月間雨量は500mmを超え、エロージョンが問題となる。乾期の干ばつは野菜生産に影響があるが、雑草生育を抑制し作付を著し...

摘要 促成栽培のスイカにおいて、選択的農薬と天敵類を組み合わせた総合防除について検討した。ハダニ類は定植後約1か月後から発生が見られるようになったが、発生初期に10a当たり2000頭のチリカブリダニを放飼...

摘要 単位面積当たりの収量を立体栽培と地ばい栽培で比較したところ、栽植密度が高まるほど立体栽培の方が収量が多くなった。栽培法や栽植密度に関わらず、スイカの果実重は果実肥大期間中の個体当たり総受光量で...

摘要 促成栽培のスイカ(3月中旬定植)において、定植時の粒剤処理と天敵類を組み合わせた総合防除について検討した。ハダニ類に対しては、発生初期(5月上旬)に10a当たり2000頭のチリカブリダニを放飼するこ...

摘要 沖縄の農業振興を図るため当研究室が開発した軟X線利用による種なしスイカ作出技術の実用性を検討し、普及を図る。11年度は種なしスイカ作出技術の沖縄における適応性評価及びシイナ除去のための適作期選...

摘要 スイカ立体栽培では果実が小型化しやすい問題があったが、9年度の試験結果から受光態勢の悪化に原因があることが推測された。そこで裁植密度を変えて果実サイズの制御を試みたところ、株間を広げるほど株当...

摘要 施設栽培メロン(定植:4月24日)において、定植時にイミダクロプリド粒剤を処理し、薬剤の効果が消失する生育中後期に4種の天敵(オンシツツヤコバチ、コレマンアブラバチ、ヤマトクサカゲロウ、チリカ...

摘要 スイカ多雌花性系統を利用した省力・軽作業化技術を開発する目的で、立体栽培法を検討した。果実重は個体当たり葉面積と高い正の相関関係がみられたが、立体栽培では地ばい栽培と比べて同一葉面積でも果実重...

天敵微生物を活用した施設野菜のネコブセンチュウの総合的管理技術の開発(319)
摘要 サツマイモネコブセンチュウを対象線虫として、ビニールハウスで試験を行った。3月上旬に定植した1作目のスイカ(富士光、ゆうがお台)は、天敵細菌(Pasteuria penetrans、以後パスツ...

摘要 スイカは地這い栽培が主体のため整枝・誘引の際の作業姿勢が悪く、また果実も重いため重労働を必要とする作物となっている。さらに、不良環境下では雌花着生能の低下や着果不良が生じやすく、生産不安定化要...

摘要 耐裂果性F7 3系統、F6 4系統、F5 3系統、F1 32系統、交雑後代(戻し交雑の自殖世代、育成系統と固定系統との交雑後代等)7系統、対照12品種・系統を用いた。F7系統には雌花着生数の特...

摘要 導入したスイカ品種・系統15点の特性評価及び種子増殖を普通雨よけ栽培によって行った。老化苗を定植したためつるの伸長が悪かった。葉の一般的な形質については品種・系統間で大きな差はみられなかった。...

摘要 潅漑用水としての塩水利用の可能性を検討するため、野菜の耐塩性の種間差を調べた。八重山諸島で古くから栽培されているホソバワダン、スイゼンジナとカボチャのモッカは特に耐塩性が大きく6000ppmの...