
摘要 地下水位制御を活用した出芽促進、雑草制御、地力維持、作物生産性を解明するため、水位調節や有機物施用量を設定し、雑草調査、作物の生育・収量調査および現地実証試験を実施した。乾田直播における苗立ち...

寒冷地におけるとうもろこし不耕起栽培を導入した1年2作体系の確立
摘要 ・ライ麦を出穂期に刈取り後5、10日目にとうもろこしを不耕起播種した場合、乾物収量及びTDN収量ともに差がなく、10以内に播種することで良好な栄養収量を確保できることを明らかとした。 ・窒素15.6kgN/10a...

摘要 目的:省力的なアレチウリ管理技術として、圃場内での防除技術体系、DBN粒剤を用いた圃場周辺の管理技術を開発する。 、成果:現地多発圃場では、大豆播種1ヵ月後までに6割が出芽した。土壌処理型除草剤フ...

普通作物に対する新規農薬等の効果・評価試験 、1.除草剤・植物調節剤の実用化試験 、(1)移植水稲、直播水稲、麦、畦畔管理に効果の高い除草剤の選定
摘要 目的:効果の高い除草剤を選定する。 、成果:新規薬剤を検討したところ、水稲初中期剤20剤、初期剤2剤、中期剤2剤の効果を確認した。これらと過去の成績、植防普及展示ほ成績もふまえ8剤を普及に移した。...

長野県に発生した雑草性赤米の総合防除対策 、4.対策マニュアルの策定
摘要 目的:県下ほぼ全域にまん延した雑草イネの防除を推進するため除草剤による防除法、耕種的防除法、地域ぐるみの防除体制の整備を総括した総合防除対策マニュアルを策定する。 、成果:秋耕起無しの凍結によ...

摘要 カンショ、落花生を対象に、適応拡大を目的とした除草剤の効果及び使用方法を調査した。その結果、カンショ対象のリニュロン水和剤(生育期畦間雑草処理)及び落花生対象のS-482顆粒水和剤(播種後全面土...

摘要 目的:難防除病害「根腐病」に対する農薬代替技術と施肥量削減技術を検討する。 、成果:1)現地試験において、コンニャク栽培後、前作にギニアグラスを作付し、冬季にチャガラシを輪作してすき込むと、土壌...

暖地麦作における地下水位制御システムを活用した埋土種子低減と土壌処理除草剤の効果向上による難防除イネ科雑草管理技術の開発
摘要 麦作の難防除イネ科雑草カズノコグサの動態に及ぼす地下水位制御の影響を地下水位制御システム圃場を用いて調査した。その結果、夏作大豆における地下水位制御によって小麦播種時の埋土種子が極端に減少する...

摘要 1.飼料作物の新品種開発と品種特性および栽培利用条件 、目的:自給飼料増産に貢献できるソルガムおよび飼料用とうもろこしの新品種を育成するとともに、新規用途について検討する。 、成果:とうもろこし育...

摘要 1.除草剤・植物調節剤の実用化試験 、目的:移植水稲、直播水稲、ムギ、畦畔管理に効果が高く、安全性の高い除草剤の選定とその利用法を明らかにする。 、 水稲やムギ類の生育制御に有効な植物調節剤の効果...

摘要 目的:キスジノミハムシの発生生態を解明し、その防除技術を開発する。また、黒芯症原因菌(黒斑細菌病菌)の伝染方式を解明し、病害の早期検出を開発する。 、成果:黒芯症の原因である黒斑細菌病は間引き...

摘要 a 試験目的:新除草剤および新植物生育調節剤が小麦の生育や収量に与える影響を検討する。 、 b 試験方法:春まき小麦におけるBCH-081フロアブル(土壌処理、茎葉処理)、秋まき小麦におけるKUH-043顆...

水稲直播、麦大豆不耕起平畦栽培による低コスト安定生産技術の開発
摘要 目的:水稲直播栽培では、資材費を低減出来る技術を確立する。麦・大豆においては、一層の省力化のため無中耕無培土の不耕起平畦栽培技術の確立を図る。 、成果: 、(1)水稲湛水直播のコスト低減のために...

摘要 吸着資材処理による殺線虫剤の失活は、黒ボク土においても褐色低地土とほぼ同様に起こること、7年前に吸着資材を処理した土壌での殺線虫剤の効果は、土壌くん蒸剤3剤で失活せず、有機りん剤2剤で失活する...

摘要 麦および大豆の耕うん同時畝立て播種技術における播種作業能率の向上および耕耘爪の消耗抑制のためプラソイラによる事前耕起を行う。耕うん幅220cmロータリを用い、平高畝方式とした圃場作業量は一工程では0...

東海の湿害地帯における地下水位制御技術を活用した稲・麦・大豆体系の確立
摘要 1)乾直水稲の雑草管理技術の開発地下灌漑処理により乾田期に発生するノビエ、イボクサ、タデ類およびその他広葉等の水田雑草の発生は増加した。一方、地下灌漑処理によりこれらの雑草は乾田期の前半に発生...

地下水位制御システムを導入した寒冷地水田2年3作体系における雑草管理技術の開発
摘要 寒冷地2年3作体系の乾田直播水稲および大豆を対象に、地下水位制御と適正な播種床管理法により、雑草の発生消長の斉一化と土壌処理除草剤の高活性化をねらう。本年は、前年に続き播種前雑草の耕耘による、...

麦省耕起播種技術を利用した除草剤抵抗性スズメノテッポウの持続的総合防除技術の開発
摘要 (1)水稲跡及び大豆跡の浅耕播種で栽培した小麦の収量は、慣行播種栽培と同等以上であることを確認した。(2)晩播でのスズメノテッポウの低減効果や麦及び大豆の生育・収量の年次変動を確認し、その実用...

摘要 大豆の生産性向上を図るため、飼料米-大豆輪作体系や有機物施用と深層施肥による地力増強、難防除雑草の抑制技術の確立、新品種を組み入れた新作付体系の構築を行う。 尿素の深層施肥は、地上部の窒素吸収量...

大豆単作における不作付け期間の耕種管理を主体としたIWMの検証(平19~22,受託・中央農業総合研究センター)
摘要 目的:夏期は大豆を連作し,冬期は作物を栽培しない「大豆単作」は,東北地方を中心に全国の水田転換畑でみられる作付体系である。このような体系ではシロザやヒユ類などの雑草が年々増加し,大豆栽培期間中...