
摘要 甘しょの表面硬化畦の収量は、慣行露地畦の10%増を示し、表面硬化畦は表面がなめらかで土壌処理型の除草剤が均一に付着しやすい効果が高まり、表層土壌が流され難いため、埋土種子が表層に出てこられない...

摘要 大豆の無中耕・無培土を前提とした不耕起栽培では雑草の制御が問題となるため、除草剤抵抗性系統や早期に畦間を被覆する狭畦栽培を利用した省力的な除草法を検討し、大豆の不耕起・無中耕・無培土栽培技術体...

摘要 麦作における強害雑草カラスムギについて現地調査を行い、茨城県西部の畑麦作地域の殆どに被害圃場を確認し、一部では収穫放棄圃場も存在した。カラスムギ対策は遅延播種、休閑など耕種的対応に依存していた...

土壌処理型除草剤の吸収機構の解明および合理的吸脱着制御技術の開発(194)
摘要 アミド系除草剤の土壌吸着平衡係数(Kd)の薬剤間比率は、大部分の供試土壌でほぼ一定であったが、有機炭素含有量および有機炭素あたりの吸着量により一部変動した。有機物除去土壌への薬剤吸着量は、除去...

摘要 我が国の稲作では低コスト省力栽培が求められ、直播栽培技術におけるより省力的な雑草防除技術の開発に取り組んでいる。しかし、直播栽培で使用できる除草剤成分は限られており、東北地域ではスルホニルウレ...

摘要 雑草の発生後に処理する茎葉処理除草剤では、水稲の雑草制御での一層の省力化や環境への負荷軽減が期待できる。一方、ビスピリバックなどの茎葉処理除草剤は土壌処理剤に比べて日本型水稲品種に強い薬害を示...

摘要 リンゴ「ふじ」に対する生育調節剤ADK-857の摘花効果及びADK-8068の摘葉効果を試験した。前者1000倍液の中心花に対する開花期散布は強い摘花効果を示した。後者500倍液の果叢葉に対す...

摘要 ジベレリン合成阻害剤のパクロブトラゾールの品質に対する効果を検討した結果、本剤の土壌処理により果実肥大の抑制ならびに果汁の増糖が可能であった。また、土壌処理した樹の翌春の着花は増加し、葉と根の...

摘要 水稲の湛水条播を播種深さ及び密度を均一に保ちつつ、70a/h以上の作業能率で行うことのできる乗用型散播機を開発することを目標に研究を進め、試作1号機の繰出・搬送精度試験及び土壌処理部の機能確認...

摘要 水稲の湛水条播を播種深さ及び密度を均一に保ちつつ、30a/h以上の作業能率で行うことのできる乗用型条播機を開発することを目標に研究を進め、試作1号機について繰出精度試験及び播種試験を実施し、試...

摘要 機械化研究室で試作開発中の湛水耕耘同時直播機を中心にして水稲直播技術を開発する。供試した品種はヒノヒカリで、種子は塩水選、5℃・6日間の浸種後、1日陰干しして乾籾質量の2倍重の酸素発生剤でコー...

水田強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発-ショクヨウガヤツリ、ナガボノウルシ、ヒエ類、キンポウゲ属等(168)
摘要 トゲミノキツネノボタンとイボミキンポウゲは土壌への痩果混入5年目でも水稲単作(常時湛水)、水稲-小麦、大豆-小麦の各作付体系下において痩果の生存及び出芽がみられ、完全防除には5年以上の期間が必...

摘要 近年、九州北部の水田裏作麦圃で発生が増加しているカズノコグサの生態的特性をスズメノテッポウとの対比において解明する。土壌処理剤の殺草効果の変動要因と考えられる幼芽及び中胚軸の暗所伸長量は、カズ...

摘要 アンチジベレリンであるパクロブトラゾールをポット植えの興津早生に土壌処理することにより果実肥大が抑制され、その結果糖度が上昇した。果汁の構成糖の比率に変化は見られなかった。また、パクロブトラゾ...

摘要 リンゴに対するエチレン合成阻害剤AVG、キウイフルーツに対する生育抑制剤Sodium 2-[4-(2,3-dichlorophenyl carbamoyl)-phenoxy]-propiona...

摘要 リンゴ園における新除草剤Mon-93の茎葉処理の作用性と殺草効果を検討した。効果の発現は処理翌日から認められ、速効性であり、抑草期間は対照薬剤と同等、殺草力は優った。また、殺草スペクトラムにつ...

摘要 観音台(淡色黒ボク土)の大豆作に施用した土壌処理除草剤メトラクロールの土壌中濃度変化と植物の生育抑制作用との関係を昨年と同様の試験方法で調べ、本剤の作用性は土壌中の水可溶態濃度に依存しているこ...