
b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 東北地域では、1)東北中北部向け飼料イネ品種「べこごのみ」の無コーティング湛水直播では播種期の気象条件、苗立、黄熟期全乾物収量の安定的確保、収穫時期の観点から5月下旬播種が適することを明らかに...

摘要 気候温暖化に伴う環境変動については、1)北海道十勝地方では、過去には土壌凍結が発達していたため融雪水の下方浸透が抑制されていたが、土壌凍結が減少した近年は融雪水の浸透が促進され土壌水分移動量が...

(1)外来生物及び遺伝子組換え生物の生態系影響評価とリスク管理技術の開発
摘要 外来生物の被害実態、原産地域の特定・侵入確率及びリスク評価については以下の具体的成果が得られた。その結果、中期計画の外来生物による被害の実態把握や定着・拡散及び被害予測、外来生物が農業生態系に...

摘要 目的:現場で簡易に窒素発現量をモニターする手法を発展させ,畑地転換前の水稲作付け段階での稲体窒素吸収パターン,水田土壌腐植含量,土壌窒素発現量等に基づいた水田の肥沃性の指標化を行い,土壌の肥沃...

摘要 家畜ふん堆肥等の有機物の適正使用技術を確立するために、家畜ふん堆肥の施用実態を明らかにする。家畜ふん堆肥連用土壌における窒素富化の評価法を検証する。、

d.田畑輪換の継続に伴う大豆生産力の低下要因の解明と対策技術の開発
摘要 1)示差走査熱量測定分析に基づき、田畑輪換により土壌からは脂肪族炭素などの直鎖炭素が多い有機物成分が失われる傾向にあるが、大豆栽培直後には、芳香族炭素が多い有機物成分も減少すると推察された。2...

摘要 (1)畑用中耕除草機は、湿潤土壌時の除草性能が良好で慣行機の倍程度の高速作業と燃料消費量の半減が見込めるディスク式の機構を開発し、実用化を前提とした高精度畑用中耕除草機1号機を試作した。また、作物...

摘要 (1)小麦粉の色相を改善するため、種皮の「切れ込み」性程度の指標となるリグニン性物質の測定法の改良、好適な測色条件の検討、小麦個体内における鉄動態の把握、ムギネ酸代謝酵素遺伝子の座乗染色体領域の...

摘要 気候温暖化に伴う環境変動については、(1)大気-積雪-土壌凍結系観測により、1980年代の中後半から十勝地方の土壌凍結深が減少しており、その要因は初冬の積雪深増加時期の前進であり気候変動と関係するこ...

摘要 目的:主要な野菜2品目(ホウレンソウ、ニンジン)について、土壌中のカドミウム形態と植物体のカドミウム吸収との関係に関する品種間差を検討して野菜のカドミウム低吸収性の品種の選択及び低吸収機構の解...

j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 (1)レタスビッグベイン病抵抗性レタス品種の育成においては、有望な2系統をF5、F6世代の系統適応性検定試験に供試する段階に達した。(2)レタスビッグベイン病の防除技術開発には、ウイルスが媒介菌にどのよ...

摘要 【目的】立地条件の1つとして,窒素およびケイ酸の天然供給量を適正に評価する手法を確立し,減農薬・減化学肥料栽培体系マネージメントに資することを目的とする。【主な成果】リン酸緩衝液抽出法を用いた...

摘要 土壌条件と脱窒活性を解明し、水田利用形態別による脱窒活性を明らかにするとともに、窒素浄化能評価法を確立する。 研究対象 水稲 戦略 土地利用型農業 専門 土壌肥料 部門 稲

水田用除草剤の水系における拡散経路の解明と藻類等水生生物に対する影響評価法の開発
摘要 河川流域に生息する珪藻類の低感受性化の原因を知るために、トリアジン系除草剤の長期連用水田と無処理水田の土壌中珪藻群の除草剤感受性の違いを解析したところ、連用区の感受性は無連用区と比べ極めて低く...

高製めん・高製パン適性、良粉色、早生・多収の小麦新系統の選抜
摘要 i)赤さび病抵抗性中間母本として、抵抗性遺伝子Lr9、Lr19、Lr24、Lr25をもつ系統の開発を進めた。ii)中華めん色相の簡易評価法として、小麦粉をかんすいでペースト状にし、赤み(a*)を測定する方法を開発した...

摘要 ・母川水の匂いを嗅ぎ分ける仕組みの解明に有用なバイオテレメトリーシステムを開発し、ヒメマスの母川回帰時の生理情報の把握による回帰行動発現と生理機能解明による漁場管理技術を開発した。・異なる流水...

摘要 (目的)主要な野菜2品目(ホウレンソウ、ニンジン)について、土壌中のカドミウム形態と植物体のカドミウム吸収との関係に関する品種間差を検討して野菜のカドミウム低吸収性の品種の選択及び低吸収機構の...

摘要 ○目的:玄米収量を低下させることなく,減農薬・減化学肥料栽培による安定した稲作を持続させていくためには,その地域の立地条件に適した栽培体系の確立が重要となる.本課題では,立地条件の1つとして,窒...