
ダイズシストセンチュウの抵抗性品種に対する増殖力の差異と変遷の解明
摘要 北海道中央圏とその周辺に発生するダイズシストセンチュウは、レース3が大部分を占め、レース1の分布は僅かであることを解明した。また、下田不知系抵抗性品種がその抵抗性を発揮できる圃場は少なく、抵抗...

摘要 i)契約農業を行っている管内の農協を対象として聞き取り調査を行った結果、契約農業に関する活動の特徴として、生鮮品は流通上の仕組みについて市場流通の影響を大きく受けること、非生鮮品のうち加工原材料...

摘要 大豆の不耕起密植無培土栽培の物財費は、機械利用に関わる経費が削減される一方、農薬費と種子代が嵩むため慣行栽培の95%となる。作業時間は耕耘・畦立、基肥・追肥、中耕培土の省略等により、慣行栽培の63...

土壌環境の好適化と根圏環境の制御による高品位作物生産技術の開発
摘要 i)地中冷却処理によって春~夏作ホウレンソウ・コマツナの硝酸含量を低減できることを明らかにした。ii)大豆・小麦・大豆2年3作体系の現地試験から、牛ふん堆肥秋施用や緩効性肥料施用による1作目大豆の...

摘要 i)乗算優占度が高い六条大麦は、無中耕・省除草剤栽培である大豆のリビングマルチ栽培に最も適した麦種であることを明らかにした。また、リビングマルチは土壌処理除草剤より高い抑草効果を持ち、両者の併用...

摘要 遅播き栽培では、生育速度が速く、茎葉の繁茂も早いことから、要除草期間は短縮されるが倒伏しやすい草型となること、収量性について粒数は多く確保できるが、百粒重が少なくなりやすいことを解明した。また...

摘要 多腐植質黒ボク土、淡色黒ボク土、台地土、低地土の4種類の表層土を作土とするCd人工汚染土壌で栽培した春コムギ、ダイズ、アズキ、インゲン、ホウレンソウ、チンゲンサイ可食部のCd含量と作土(表層約20cm)...

傾斜均平による水田汎用化技術の確立(3)傾斜均平管理が水稲の収量、品質の及ぼす影響の検討
摘要 水田における給排水の効率化を図るため、傾斜均平ほ場における水稲の収量及び品質について検討した。ほ場の長辺方向に0.2~0.5‰の傾斜を設定し、ほ場内の水稲の収量性及び品質の分布を検討した。また、3種...

麦類・大豆の不耕起栽培を軸とした低コスト水田輪作体系技術の確立
摘要 不耕起小麦は転換畑1年目では土壌水分が高く生育が劣ったが、2年目は畑地化が進み60kg/10a前後の収量が得られた。麦跡の不耕起大豆も同様に転作2年目が安定して高かった。麦+大豆連作後の復元田は代かきを1...

摘要 目的:主要な野菜2品目(ホウレンソウ、ニンジン)について、土壌中のカドミウム形態と植物体のカドミウム吸収との関係に関する品種間差を検討して野菜のカドミウム低吸収性の品種の選択及び低吸収機構の解...

摘要 10a当たり300kg取りを目指した大豆の多収穫技術の開発と、これを組み合わせた輪作体系をつくる。大豆の低収要因を解明し、土壌改良剤投入効果、施肥技術、フタスジヒメハムシ防除、生育期の心土破砕を組み合...

摘要 都市近郊における茶豆エダマメの安定出荷技術の確立、ソラマメの地域適応性の確認、中山間地における大粒黒ダイズを用いたエダマメ生産技術の確立、ソラマメの地域適応性の確認、さらに、これらの有利販売シ...

摘要 施肥効率向上ならびに生産効率維持を実現するため、肥効調節型肥料、家畜ふん堆肥など有機物を利用した効率的な肥培技術を開発する。また、本作化されつつある小麦、大豆など水田転作作物の高品質安定化を目...

7.カドミウム吸収抑制対策事業 (1)リスク低減のための営農技術確立試験
研究対象 水稲・麦・大豆 戦略 環境 専門 土壌肥料 部門 共通

資源循環の高度化による環境保全と高付加価値農産物生産技術の確立
摘要 ゼロエミッション型社会の構築が急務となる中で、未利用有機性資源の飼料・肥料化など資源循環の高度化が求められている。一方、未利用有機性資源の適正な使用による地力培養、化学肥料節減の効果は、農耕...

摘要 滋賀県は琵琶湖を中央に抱え、その水質保全が大きな課題となっており、工業系や生活系の負荷軽減対策が進む中、農業系からの負荷軽減がより一層求められてきている。農業系負荷を軽減するためには県内耕地...

摘要 変動の大きな最近の気象条件下で、田畑輪換水田において高品質農産物を安定生産するため、土壌の養分状態と作物収量、品質等との関係を解析し、土壌改良の方向性を示唆するとともに、土壌養分に応じた土壌施...

気象変動に対応した田畑輪換水田における土壌・施肥管理技術[試験研究課題より再掲]
研究対象 水稲、麦、大豆 戦略 土地利用型農業、環境 専門 土壌肥料 部門 水稲、麦、大豆

傾斜均平による水田汎用化技術の確立 (1)傾斜均平のための作業方法の検討
摘要 水田の汎用化のための傾斜均平栽培技術の確立を図るため、レーザーレベラーによるほ場傾斜均平化のための作業方法について検討した。前作の残渣、雑草処理及びほ場の乾燥化を図るため、耕起方法と排水対策...

摘要 水田における給排水の効率化を図るため、ほ場を傾斜化しその効果を確認した。ほ場の長辺方向に0.2~0.5‰の傾斜を設定し、代かき給水時及び収穫前落水時の給排水効果を確認した。ほ場の傾斜化により給排水...