
摘要 省力及び貯蔵性が優れた高品質かぼちゃ品種を育成するため短節間形質と硬外皮形質についてF1での優劣性を解析した。その結果、つる性に対して幼植物では短節間が優性、成植物では短節間が劣性、硬外皮形質...

果菜類の機械化、省力・軽作業化関連遺伝形質の検索及び育種(102)
摘要 省力及び貯蔵性が優れた高品質のかぼちゃ品種を育成するために草型や果実品質に特長ある遺伝資源の特性を調査し、育種材料を選定した。セイヨウカボチャの短節間品種・系統は草型が小振りで、多収品種・系統...

摘要 今後拡大が見込まれるソバ栽培においては、省力化・大規模化が重要であると考えられる。そこで、11~13年度において大規模栽培機械化収穫に適すると思われる有望な有限花序(伸育)性系統の現地栽培にお...

摘要 「ばれいしょ優良品種の育成、3~10経常」から引き継いだ育成途中系統の選抜をすすめる。さらに栄養繁殖性作物の育種法により、優良母本の選定と交配、実生養成と栄養系世代の選抜を行い、初期選抜では質...

摘要 9年度に引き続き10年度も「キタワセソバ」および「キタユキ」の有限花序性系統について、圃場試験を行った。各有限花序系統は、開花期、成熟期等、早晩性とも、ほとんど親系統と相違なかった。登熟の斉一...

摘要 岡山県加茂川町を対象地域として、雨よけハウスにおけるシュンギク摘み取り栽培とリーフレタス栽培について、再生紙マルチの適用を検討した。紙マルチの抑草効果は充分であり、黒や透明ポリマルチに比較して...

摘要 美唄市泥炭水田における土壌断面の観察により、排水路に近いほど泥炭の沈下が大きいことが分かった。これは、排水路に近いほど地下水位が低いので泥炭が分解がしやすい結果だと考えられる。つまり、地下水面...

土壌病害に対する根圏細菌の拮抗機構の解明と利用技術の開発(122)
摘要 Pseudomonas fluorescens W8aおよび変異株の根圏定着性を調べるために、5種類の抗生物質を加えたKB培地を選択培地とし、種子に菌体を処理後、種子と根の菌数を計数したところ...

摘要 レーダーサット等の人工衛星に搭載されている合成開口レーダーは、地表面でのマイクロ波の後方散乱係数を測定するセンサーであり、マイクロ波の積雪内への透過性により積雪内部の情報を取得できる可能性を有...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギーの利用を目指し、てんさいをアルコール原料用に省力・低コストで生産する直播栽培技術の確立を図った。播種深度を1.5cm程度とし、出芽苗の立枯病防除剤5Kg/10...

摘要 大豆群落を屋外の光環境下で太陽撮影すると同時に撮影された群落内の葉の方位と傾きを測定した。大豆葉の反射光と透過光の反射特性は青色成分で大きく異なり、撮影された画像中で透過光が卓越する部分と反射...

摘要 40アール規模畑作圃場における理化学特性情報収集のためのサンプリング密度の検討を行った。圃場全体としての特性把握には30m間隔、圃場内の局所的な特性把握には5ないし10m間隔のサンプリングが必...

摘要 大規模畑作地帯の十勝においては労働力競合の緩和等のため通常は移植栽培されるキャベツが直播栽培される可能性がある。基幹畑作物(てんさい、ばれいしょ,春播小麦)の中には後作物の生育・収量に悪影響を...

摘要 省力化技術として期待される無間引き直播栽培は、苗立ちの良否が収量を左右する。低温下での発芽性向上と初期生育を高め、生育期間の延長により収量の確保・向上を図るため、本課題では品種・系統の低温発芽...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(121)
摘要 リゾクトニア菌に対する発病抑止土壌から分離された拮抗微生物を利用して、根腐病の防除法の開発を行うことを目的とした。リゾクトニア菌による苗立枯病に対する抑制効果を指標として選抜されたトリコデルマ...

摘要 連作条件下における堆肥の施用および土壌消毒に対する主要畑作物の反応を明らかにしようとした。連作による減収はあずき、てんさい、だいず、ばれいしょ、春小麦の順に大きかった。堆肥の施用はだいず以外の...

燃料用油糧作物生産に関するfeasibility study
摘要 原子力や化石燃料に依存するこれまでのエネルギー利用形態は、地球環境維持の観点から見直しが迫られ、自然エネルギーの効率的利用技術の確立が急務となっている。植物油は持続生産が可能であることから、水...

摘要 株間、畦間の雑草を機械で取り除く物理的除草技術を実現するための要素技術として、作物を土壌や雑草と識別し、作物の位置や大きさを認識する手法の開発を目的とする。既に開発した作物と雑草を識別するファ...

相対位置情報を活用した局所農薬散布制御システムの開発(108)
摘要 圃場で散布位置制御を行うため必要となる速度の計測方法に関し、ドップラ速度計、転動輪の回転測定による方法、2組のフォトスイッチを用いる方法を比較した。この結果、コンクリート路面上で、ビデオ画像か...

摘要 試作した10条用不耕起播種機の播種深度規定輪への土壌付着を改善するため、3種の規定輪を試作し、播種作業を行い、小型カメラによる土壌付着の観察、及び作溝深度、播種深度、地温、苗立ち率を調査した。...