
摘要 刈り取ったアルファルファをローラーで摩砕・圧縮してマット状にし、刈り株の上で乾燥することにより、収穫損失が少なく、乾燥時間が1/2~1/3に短縮されるため、今まで不可能であった1日でのサイレー...

フォレージマットメーカの開発による迅速・高品質収穫技術の確立(201)
摘要 刈り取ったアルファルファをローラーで摩砕・圧縮してマット状にし、刈り株の上で乾燥することにより、収穫損失が少なく、乾燥時間が1/2~1/3に短縮されるため、今まで不可能であった1日でのサイレー...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析
摘要 近年、十勝の大規模畑作地帯には野菜が多く導入されるようになり、その農業上の比重は年々増加しているが、麦連作後のながいもにネグサレセンチュウが被害をもたらす事例が報告されるなど、従来はあまり問題...

摘要 飼料基盤の脆弱な府県の酪農、肉用牛経営では、乾物、栄養収量の高いトウモロコシ、ソルガムの長大作物の栽培が中心となる。飼料生産組織(コントラクタ)を念頭において、圃場区画が小さく、分散した圃場基...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギー利用の一貫として、アルコール原料用てんさいの糖生産を低コストに実現する直播栽培技術の確立を目指して、発芽苗定着率(株立率)の向上、初期生育の確保・収量向上、競...

摘要 連作による減収はあずき、てんさい、だいず、ばれいしょ、春小麦の順に大きかった。有機物の施用はばれいしょ以外の作物の収量を増加させ、特に春小麦の場合は輪作区並に回復させた。土壌消毒処理はあずき、...

摘要 作物株間の雑草に対して選択的に除草剤を散布するスポット除草技術を開発するため、自動走行への改良が容易に行えるように走行部の操作は電動モータで行い、圃場走行時の直進性および操舵の容易性を考慮して...

摘要 Blinnモデルを単波長光に適用して、光源、大豆葉面の傾きとカメラの位置関係による測定光の色変化についてシミュレーションを行った。また、分光放射計により大豆葉透過光の可視域の分光分布と、光源と...

摘要 大規模畑作圃場で利用可能な圃場環境情報システムの地図処理部分(入力、表示、重ね合わせ)に関するソフトウェアを作成した。また、7年度に設置したモデル地区の作付情報を収集するとともに、採集した土壌...

摘要 拮抗微生物の施用によりポリミキサ菌の感染を抑制し、難防除性のそう根病の発病を軽減させることを目的とした。選抜された根圏細菌の室内試験における発病抑制効果は、施用した細菌の濃度に比例した。汚染圃...

ダイズシストセンチュウ卵寄生菌の探索と菌の活動に及ぼす環境要因の影響(168)
摘要 有機物を連年施用したあずき圃場では無施用区よりもシストの密度が低く、天敵微生物の寄生卵の比率が高かった。また、年間の天敵微生物寄生卵の比率の変動を調査すると、8月までは大きな変動は見られないが...

土壌生態系の総合的分析のための画像情報管理システムの構築(169)
摘要 土壌生態系分析のためのデータベースシステムを構築した。基本表示画面は「圃場」「線虫」「寄生菌」の3つに分割したデータファイルのデータを総合的に表示し、別画面にて同一圃場内より分離された菌を一括...

土壌病害を抑制する拮抗微生物を導入したペレット種子の開発(172)
摘要 てん菜根圏に生息する拮抗細菌のテンサイ主要土壌病害に対する抑制効果を明らかにし、製剤化して有効利用法を開発するために、苗立枯病を抑制する菌株を探索し、細菌学的な諸性質によりXanthomona...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(173)
摘要 リゾクトニア菌による苗立枯病に対して抑制効果のみられたトリコデルマ菌及びバーテシリウム菌を用いて圃場での根腐病に対する防除試験を行ったところ、株周囲へのふすま・バーミキュライト培養菌体の施用に...

摘要 植被が粗な春小麦群落において、群落全体の熱収支を葉面での熱収支と土壌面での熱収支に分離して観測するとともに、それらのモデル化について検討した。観測の結果、蒸発散量に占める蒸発量の割合が土壌の乾...

摘要 水田及び転作田では、暗渠を施工しても、排水路側に比べて用水路側の地下水位の低下が遅れる。その度合いは水田区画が大きくなるほど著しい。そこで、適切な構造をもった暗渠を、均等でなく偏らせて配置する...

摘要 大規模畑作地帯において除草作業の省力化が要請され、機械除草機も開発されているが株間除草に対しては効果はまだ十分でない。そのため、除草剤による株間除草機を試作し性能を検討した結果、誤動作が生じる...

摘要 10条用不耕起播種機を試作した。本機は歯幅18mmの鋸歯で部分耕を行い、飛散土を覆土として用いる。播種深さは、種子排出位置直前に装着された飛散土量制御用ゴム板の開度によって調整できる。作溝深さ...

摘要 地表面と植物体を色(RGB画像)または表面温度(赤外線熱画像)の差を利用して分離し、2値化後、大きさにより作物と雑草を識別する手法を開発した。2値化には自動しきい値決定法を用い、大きさによる識...

光学センサーの活用による高精度ばれいしょ外観評価手法の開発(186)
摘要 ばれいしょの内部に金属片を差し込んで、透過光を部分的に遮光し、画像から判読できる遮光板エッジと実際のエッジ位置の差を測定した。画像からの遮光板エッジの判読方法には、背景の暗部の輝度と画像内の輝...