
摘要 葉菜類の生産は、都市近郊においては、都市化の進行によりここ数年漸減傾向を示しており、収穫作業の機械化が必要とされている。また、中山間地においても高齢作業者を対象とした機械化が要望されている。そ...

多様な自然条件に対応した高収益作物の生理生態特性の解明と革新的作型・栽培体系の確立
摘要 近畿・中国地域中山間地(山陽型)において高収益の可能な葉茎菜類について、気候、土壌等の多様な地域資源に対する生理生態的特性を解明し、その定着条件を提示する。特に、軽作業化を考える場合、生育の均...

摘要 バックホウリッパによる地表処理は、雑草木の回復を遅らせることに貢献している。掻起し面の地表相対照度は約20~80%であり、ササ残存区の地表相対照度は3%前後であった。掻起し区の土壌物理性は車両...

熱帯林を中心とする炭素循環,水循環の変動の評価・予測(831)
摘要 熱帯季節林の炭素循環のシミュレーションのための林冠光合成モデルとして、全入射光を散光として取り扱ったモデル(散光モデル)と直達光を考慮したモデル(直達モデル)を用いて、両者の推定値を比較した。...

摘要 農業従事者の高齢化・担い手不足に対応して、肥料・土壌改良材・苗・収穫物等の重量物を対象にハンドリング作業の機械化技術を開発する。本研究では、■アーム部・ハンド部・走行部より構成されるコンピュー...

摘要 野菜栽培における肥料・土壌改良材・苗・収穫物等の重量物の持ち上げ・移動・運搬作業を機械化するための基盤的支援技術開発の一環として、ハンドリング対象物の位置検出のために、ステレオ画像法による画像...

中山間転換畑における広域流通をねらいとした小型ロールベールサイレージ調製技術の確立
摘要 中山間転換畑における低コストで省力的な粗飼料生産・流通技術を確立するため、飼料作物の細断物について、予乾および混合技術を組み合わせたラップサイレージ調製技術を開発する。6~7年度には、多様な飼...

中山間転換畑における粗飼料生産・流通のためのハンドリング技術の開発(113)
摘要 中山間転換畑における低コストで省力的な粗飼料生産・流通技術を開発するため、細断収穫物を小容量の円筒状に梱包し、フィルムで密封しサイレージ調製する技術として定置式細断物梱包装置を開発した。細断物...

傾斜地カンキツ園の機械化体系における高品質安定生産技術の実証(33)
摘要 傾斜地かんきつ園に園内作業道を導入し、小型機械化作業体系に適合した樹形改造を図る目的で愛媛県吉田町の約20aのみかん園を用いて、園内作業道の造成を行った。地形や作業性を考慮して約1割の成木を伐...

モリシマアカシア林業を中心とした森林計画策定手法とその基盤となる造成技術の開発
摘要 これまでの研究から、モリシマアカシア林の適地は現状では面積的に限定されている明らかとなった。適地を確保し有効に利用するためには、林道網の整備、機械化を進める一方、地図情報と連結した数理的計画策...

摘要 野菜・花きの種子は小粒で不整形のものが多く、かつ高価である。北海道では、近年、野菜・花きの生産が増大しているが、1粒ずつ正確に点播する安価な播種装置がないため、播種後の間引きや欠株の処理に多大...

摘要 クローラトラクタの、傾斜地における旋回やすべり運動をシミュレーションする数学モデルを開発した。このモデルを使用して、旋回方法や、足回りの仕様、スリップ条件、傾斜などの違いによる、運動と撹乱面の...

摘要 地形傾斜が約35度程度の急傾斜地を対象に、車幅1.3mの装軌式集材車両用の集材路の路網規格・構造について実態調査を行った。集材路はバケット容量0.1m3のミニバックホウで開設されたものであり、...

摘要 落葉広葉樹二次林においてフジの繁殖および成長特性の把握のために、伐開地から林内に向けてベルト状調査区を設け、光環境の解析を行うとともにフジ稚樹の分布状態を調べた。その結果、林床上の明るさと稚樹...

摘要 ササ密生地のかき起こしに適したリッパの改良を行った(組立式5本爪)。改良リッパを大形バックホウに搭載し、昨年度(8~25度)以上の急傾斜地(約30度)においてササかき起こし作業を行った。直登は...

摘要 中山間地域における圃場法面等、傾斜地における草刈り作業に刈払い機を使用した時の草刈り作業者の心拍数を測定するとともに、中山間地域における軟弱野菜の収穫・調製作業についてもホウレンソウの収穫・調...

摘要 農作業機械化による労働時間の短縮及び軽作業化のための技術開発が進んでいるが、これらの技術はいずれも平場の立地条件が良い圃場を対象としたものであり、中山間地域の圃場にそのまま適合することが難しい...

大区画圃場における高度機械化作業体系の確立-水田における広幅管理方式の開発(92)
摘要 大区画水稲圃場に対応できる省力・高能率管理作業技術を確立するため、一人で2台の作業車を運転制御するシステムを試作し、その実用性を検討した。システムは、人間が運転操作する作業車(マスターカー)と...

大区画圃場における高度機械化作業体系の確立-水稲折衷直播のための最適耕耘・播種技術の研究開発(93)
摘要 開発した施肥・播種機のいっそうの播種深度精度の向上を目的に、各条を確実に圃場の凹凸に追従させるべく、施肥・播種機両側の支持輪を取り除き、施肥・播種各条の4つ棒リンク部垂直方向に圧縮ばねを設け、...

摘要 高水分小麦の収穫ならびに乾燥調製時における品質維持の必須条件を解明する。4年度は高水分小麦を軸流型コンバインで収穫した場合について検討した。子実水分が45%以上でも損傷粒率3%以下でコンバイン...