
摘要 16ha規模の協業経営を行う集落営農モデルの試算から、不耕起密植無培土栽培による麦-大豆二毛作が収益部門として成立するためには、前作の麦で10a当たり350kg以上の収量を前提に、現行の助成金水準の下で1...

摘要 大豆田植え後播種栽培を活用した播種前耕うん処理が雑草発生を遅らせる効果を明らかにした。また、秋播小麦リビングマルチによる雑草抑制法を考案し、大豆播種後の土壌処理除草剤散布とリビングマルチにより...

浅耕型マルチシーダの適用性の向上及びマルチシーディング技術の開発
摘要 大豆の播種法として覆土前鎮圧法を案出し、播種装置を試作・改良した。大豆・覆土前鎮圧播種装置を浅耕型マルチシーダと一体化させたマルチシーダ(大豆用)を試作した。マルチシーダ(大豆用)は、砕土及び...

摘要 i)大豆収量に基肥の効果はなく、部分防除と傾斜・色彩選別で上位格付けが可能となった。経営シミュレーションで大豆不耕起狭畦栽培技術により25ha規模、米価1.2万円/60kgで600万円強の所得確保が可能なこと...

摘要 目的は、大和高原地域の特産野菜の育成と開発造成畑への導入及び、直売所に対応できる特産品目の育成を図る。また、省力的な圃場管理技術を開発することである。1.造成畑への導入作目拡大と省力安定生産技...

摘要 1.微生物資材の利用法の検討 放線菌入り資材、カニ殻資材等の微生物資材を利用した全ての区において、病害軽減効果は判然としなかった。有機質資材の「ふすま」を500~1000kg/10aを施用し被覆処理した所...

摘要 目的:当地域での新規開畑は腐植がきわめて少なく、塩基交換容量の低い粘質土壌で、生産性が低い状況にある。地区内での堆肥原料・厩肥の調達が難しく、継続した有機物の投入が図れない現状から、持続した野...

摘要 目的:新規開畑は腐植がきわめて少なく、塩基交換容量の低い粘質土壌で、生産性が低い状況にある。造成直後は、堆厩肥等の有機物投入を行っていたが、地区内での堆肥原料・厩肥の調達が難しく、継続した有機...

摘要 目的:飼料畑には、有機物の過剰施用、長期にわたる連用及び化学肥料の不適切な施用等によって、土壌中に窒素等の成分が蓄積しているものがみられる。このことは、粗飼料の品質の低下だけでなく、施用した有...

摘要 目的:(1)背景 マルチフィルムは欠かせない資材の一つであり、収穫後は、たばこ耕作組合を通じて回収され、処理業者に委託され焼却処分されている。省力化と環境負荷低減をねらいとした、鋤込み可能なマルチ...

摘要 目的:今後の持続型農業に向けて農業の自然循環機能を高めるためには、作物残査や家畜糞尿等の有機物循環技術確立が不可欠である。しかし農業研究センターにおいても、農・園芸作物残査の有効利用は進んでい...

19 合理的土地利用技術・耕地生態系農法確立試験(1) 合理的輪作体系の確立 1) 水稲裏冬季土壌管理体系試験
摘要 近年、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染などの問題が顕在化している。農業内部においても、農薬や化学肥料の過剰投入による生産環境悪化が問題となっている。生産場面では、高商品化作物の連作による収量低下...

19 合理的土地利用技術・耕地生態系農法確立試験(5) 耕地生態系農法の確立 1) 水稲における生態的防除技術の確立試験
摘要 近年、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染などの問題が顕在化している。農業内部においても、農薬や化学肥料の過剰投入による生産環境悪化が問題となっている。生産場面では、高商品化作物の連作による収量低下...

19 合理的土地利用技術・耕地生態系農法確立試験(5) 耕地生態系農法の確立 2) 水稲における有機循環農法の確立試験
摘要 近年、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染などの問題が顕在化している。農業内部においても、農薬や化学肥料の過剰投入による生産環境悪化が問題となっている。生産場面では、高商品化作物の連作による収量低下...

摘要 10a当たり300kg取りを目指した大豆の多収穫技術の開発と、これを組み合わせた輪作体系をつくる。大豆の低収要因を解明し、土壌改良剤投入効果、施肥技術、フタスジヒメハムシ防除、生育期の心土破砕を組み合...

摘要 i)2020年の北海道の酪農家数は38%減少し5,754戸と予測されること、80頭未満の割合は83%から60%へ低下するが、中規模経営は依然として多く分布し、当該規模階層経営への施策がより重要になることを解明した。...

摘要 i)水稲立地が大きく変動する南空知地域では、大規模経営及び後継者層を中心とする収穫・乾燥調製施設利用組織を核とした水田作作業受委託体制の確立と、連携による作業の効率化・低コスト化を可能とする集落...

摘要 「春よ恋」の初冬播き栽培では、消雪後窒素施肥量10~20kg/10a+止葉期追肥5kg/10aの範囲で、窒素施肥量の増加に伴って収量が増加すること、また、消雪後窒素12kg/10a以上で子実タンパク含有率は約13%以上と...

摘要 遅播き栽培では、生育速度が速く、茎葉の繁茂も早いことから、要除草期間は短縮されるが倒伏しやすい草型となること、収量性について粒数は多く確保できるが、百粒重が少なくなりやすいことを解明した。また...

摘要 大豆の不耕起密植無培土栽培の物財費は、機械利用に関わる経費が削減される一方、農薬費と種子代が嵩むため慣行栽培の95%となる。作業時間は耕耘・畦立、基肥・追肥、中耕培土の省略等により、慣行栽培の63...