
摘要 温度制御できる小型のプラスチック容器のモデル実験系により、土壌に埋設した培養枝片上の白紋羽病菌の消毒に要する温熱水条件を検討した。この結果、65℃・1分間、55℃・5分間及び45℃・125分間の処理でほ...

摘要 開花時の花房単位のビワサビダニ寄生密度とさび症の発生程度との相関は認められなかった。また、ビワサビダニ防除剤と植物成長調整剤(植調剤)との近接散布による果実品質への影響は認められなかった。そこ...

摘要 定植時の殺虫剤処理は、キノコバエの発生量や株枯れの発生には影響を与えなかった。ガーベラ株の生育不良は培地の過湿管理により発生し、更にフザリウム菌が感染することで株枯れ症状が進展すること、一方...

摘要 土付きで輸出可能なEU諸国に向け、即効的に対応可能な輸出用植木の地下部の線虫防除技術を開発する。本年度は、現在登録のあるホスチアゼート液剤の処理時間・方法を検討して効率的な処理方法を明らかにし...

摘要 春どりニンジンの根部表層を加害するニンジンハネオレバエの発生実態を明らかにし、飛来時期と殺虫剤による防除効果を明らかにする。本年度は、成虫の圃場への飛来が4月中旬頃となることが明らかとなった...

摘要 目的:若齢子牛(生後1~2か月齢)の下痢症、呼吸器病などの損耗疾病は、死亡による直接的な損失だけにとどまらず、その後の発育に悪影響を及ぼす疾病である。そこで、本調査研究では、本県における若齢子...

摘要 ナシの害虫であるチャノキイロアザミウマの発生生態を解明し、防除対策を確立する。本年度は、成幼虫寄生・誘殺状況を調査し、本種の圃場内及び新しょう上での発生消長を明らかにした。また、薬剤感受性検...

摘要 稲こうじ病の伝染源を明らかにするため、前年に稲こうじ病が発病した籾由来の種子を使用した場合と、土壌に病粒が混入した場合で栽培試験を行い、発病の有無を調査した。また、現地圃場において穂ばらみ期...

摘要 県内に分布する菌株がCf-9を有する市販品種に対し病原性を示すか明らかにする。また、主要品種の抵抗性程度を統一的に評価する。さらに、各種薬剤の防除効果を比較する。本年度は、県内に分布する菌株のC...

摘要 現行の斑点米カメムシ病害虫発生調査基準は、策定時から年数を経過しており、近年の害虫相の変化などに対応できていないため、より効率的な病害虫の調査基準を策定する。本年度は、圃場内に設置したフェロ...

摘要 本年の春~夏におけるチャバネアオカメムシのフェロモントラップ誘殺数はやや多くなり、モデルによる予測結果が妥当なことを検証した。ツヤアオカメムシの誘殺数はチャバネアオカメムシに比べトラップ設置...

摘要 目的:カシノナガキクイムシの生態や死亡原因を明らかにし、薬剤を使用した予防技術や、薬剤を使用せず環境への付加が小さい防除技術を開発する。 成果:林分の枯損被害とカシノナガキクイムシ成虫の穿入・...

摘要 目的:温水処理による治療効果の永続性を評価し、追加処理が必要となる時期を明らかにする。温水処理がナシ樹に与える生育促進効果および樹体強化の一助としての土壌改良資材との併用効果について明らかにす...

里山林におけるカシノナガキクイムシによるナラ枯損被害の予防技術の確立
摘要 目的:県下里山林においてナラ類の枯損被害の蔓延を防ぐ技術を確立する。 計画:カシノナガキクイムシ生息実態調査、被害林の植生タイプと植生回復力調査、被害回避技術の開発を実施し県が進める里山林整備...

摘要 専用の播種機等を新規購入しなくても実施可能な全面全層播き乾田直播栽培技術を確立した。「コシヒカリ」の種子8kg/10aを4月上旬に散播し、ドライブハローで浅耕することにより100本/m2程度の苗立ちが得...

摘要 代謝障害では1)牛の肺炎の早期診断技術の開発のため、ウイルス(牛アデノウイルス3型)あるいは細菌(マンヘミア・ヘモリティカ)実験感染牛について21年度に開発した血中サーファクタントD(SP-D)のELIS...

摘要 豚繁殖・呼吸障害症候群、ロタウイルス、コロナウイルス等の高精度な診断法の開発では、1)豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)ウイルスにおいて、ヨーロッパ型PRRSウイルスを特異的に検出するワンステップリア...

摘要 1)牛アルボウイルス病については、多種多様な原因ウイルスの野外流行株の遺伝子解析を継続的に実施し、種ごとに変異の程度を明らかにするとともに、それら遺伝子データを基にして異常産関連オルソブニヤウ...

摘要 (1)借り腹技術の開発では、vasa遺伝子によるクロマグロ生殖細胞の検出法を確立し、この技術を基に移植に最適なドナー細胞となる精巣、宿主となる仔魚の発育段階を明らかにし、スマを宿主仔魚としてクロマ...

多種多様な栽培形態で有効な飛ばないナミテントウ利用技術の開発
摘要 (1)人工飼料を開発し、飛ばないナミテントウの大量増殖系を確立した。近親交配による遺伝的障害を回避するため、系統間交雑を基盤とする飛ばないナミテントウの品質管理法を開発した。飛ばないナミテント...