
温水処理と微生物資材を併用した果樹類白紋羽病の治療法、(3)温水処理と微生物資材の併用による白紋羽病治療技術の実用化試験
摘要 目的:改良された温水処理方法と、特定された微生物資材との組み合わせた効果を実証する。、成果:非病原性白紋羽病菌については単用処理でも防除効果が認められた。温水処理単独でも効果が高いことから、現...

野生獣の農作物被害防止栽培管理技術の開発と総合防除システムの検証
摘要 野生獣が農地に誘引されない要因の解明とその解消を行うため、水稲収穫後に発生するヒコバエの発生量とその摂食程度を調査したところ、ヒコバエは遅植え、早期中干しおよび早期穂肥の組み合わせで抑制できる...

摘要 目的:育林地内への簡易放牧を通じて、獣害回避や雑草木防除、放牧牛育成等の効果を検証し、繁殖牛増頭や育林コストの軽減に役立てる。、成果:シカ害頻発林地では一定のシカ侵入防止効果がみられたが、急傾...

摘要 外部、内部寄生虫駆除剤を組み合わせた省力的な「牧野衛生プログラム」は、放牧衛生上問題となっているフタトゲチマダニなどの吸血昆虫の防除、ならびに吸血昆虫媒介性病原体(タイレリア原虫、牛白血病ウイ...

抗菌剤投与量低減を目的とした家畜の疾病診断及び防除システムの構築
摘要 目的:家畜が保有する薬剤耐性菌の実態を調査し、薬剤耐性菌の出現を低減させるための対策を臨床獣医師に伝達する新たなシステムを構築し、畜産物の安全を確保する。 、成果:県内の死亡牛の薬剤耐性状況調...

摘要 目的:野生絹糸昆虫の絹タンパク質等の機能を解明し、生活資材としての利用技術を開発するとともに、それらの素材を確保するための絹糸昆虫の生態解明と飼育技術を確立する。、結果:(1)絹糸昆虫が産生する...

摘要 1)自立的対策実施農家育成のための営農管理技術の開発について、慣行栽培かき「西条」の栽培では、鳥獣害から守りやすいテーブル型低面ネット栽培への移行の可能性が示唆された。地表に合板を置いた上で1...

摘要 1)近年北日本の酪農場で集団発生が相次いだ牛乳頭腫症への2種類の新型牛パピローマ(乳頭腫)ウイルス感染の関与ならびに原因ウイルスの全ゲノム構造を解明し、牛乳頭腫症の診断法と発生対策を示した。2...

摘要 1)牛白血病検査用に開発したリアルタイム PCR法を用いて放牧牛ならびにと畜牛の血液検査を行い、牛白血病ウイルス遺伝子を特異的かつ高感度で検出できることを確認した。山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルス抗体...

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵等の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 1)果実汚斑細菌病菌は、すいかやとうがんでは導管等を移動して果実に達し、汚染種子を発生させると考えられた。メロン自然汚染種子内では、種皮と胚の間の柔組織に本病原細菌が存在する可能性を明らかにし...

摘要 (1)牛コロナウイルスの遺伝学的多様性ならびに牛乳頭腫症の病態と原因ウイルスの遺伝学的多様性を明らかにしたことにより、流行動態および病態解明の手がかりとなった。コロナウイルスの糞便からの検出法と...

摘要 (1)山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルスモノクローナル抗体の作製、抗原の大量作製と精製および遺伝子組換え抗原の作製を行い、多検体血清を一度に検査可能な抗体検出用ELISA法を開発した。今後現場への普及につい...

e.飼料生産性向上のための基盤技術の確立と土地資源活用技術の開発
摘要 不耕起播種による栽培体系の確立に当たっては、(1)不耕起播種による栽培体系(夏作とうもろこし・秋作エンバク)を確立し、慣行栽培(耕起-夏作とうもろこし・冬作イタリアンライグラス体系)で8工程ある春...

摘要 種苗生産が難しい魚介類の減耗要因の把握と生残率向上技術の開発について、ウナギでは、良質卵生産のための催熟技術等親魚育成、仔魚の飼料及び仔魚の飼育方法の改良を進め、形態異常の発生と水温、親魚への...

6.森林病害虫や野生鳥獣などによる被害の回避・防除技術の開発 (1)病害虫による被害の回避・防除技術の開発 台風被害発生林分におけるカラマツヤツバキクイムシ被害対策及び防除技術の改善
摘要 目的:穿孔性害虫であるカラマツヤツバキクイムシが台風による風倒木を繁殖源に増加しており、適切な被害対策を実施する必要があることから、十勝地方においてカラマツヤツバキクイムシのモニタリング調査を...

摘要 目的:同一農薬の多数回散布、耐性の生じやすい薬剤の連続使用により、耐性菌が出現した場合、薬剤散布による防除効果が低下する恐れがある。耐性菌による被害を防ぐために感受性の低下を把握し代替薬剤の選...

摘要 目的:冷水性魚類であるマツカワの種苗生産の基本的技術は確立され、(社)岩手県栽培漁業協会へ技術移転したが、性比の統御や無眼側黒化防止技術等の効率的な生産と質の向上に関する課題を解決する。計画:...

4森林の保全 (1) 昆虫による森林被害実態の把握と環境にやさしい防除法の開発
摘要 ○目的:昆虫を指標とした森林の健全性及び生物多様性を評価する手法を確立し、森林の機能発揮を実現するための管理手法に資する。また、ナラ類集団枯損について実用的な防除法を確立する。○方法:ブナ科樹木...

摘要 目的:安全・安心な良質乳生産技術及び乳牛の生産性向上を目指した飼養管理技術の確立を図る。計画:1)高品質生乳生産技術試験2)高泌乳牛(育成)飼養委管理技術試験。成果:1)環境性乳房炎の防除を目指...

摘要 ○目的:ミカンバエの飼育技術を確立し供試虫を得ることで薬剤防除試験等を効率的に行い、確実な発生予察技術などにより効果的な総合防除体系を確立 ○成果等:成虫の飼育法を確立し、50%を上回る孵化率を達...