
摘要 栄養繁殖性野菜(サトイモ、ニンニク、ヤマノイモ)の培養系開発と外来遺伝子導入技術を開発した。サトイモでは、‘エグイモ’及び‘土垂れ’のカルスをパーティクルガンにより遺伝子導入した。導入遺伝子として...

摘要 これまで、国内および海外のサトイモ遺伝資源の特性調査を行い、データベースへ入力した。またDNAやたんぱく質を指標にした分類についても研究し、いくつかの品種の起源を推定した。海外の遺伝資源で日本...

摘要 サトイモ品種‘土垂’のカルスに,パーティクルガン法によりDMV-CP及びCMV-CP遺伝子の導入を行い,ハイグロマイシン10mg/lを含む培地で生育する再分化植物体を各数十個体選抜した(野菜茶試).また10年度まで...

摘要 サトイモ遺伝資源について特性を調査した。10年度は盛夏に気温が高かったが、全般に生育はあまり良くなかった。沖縄及び鹿児島で収集された系統は標準品種に比べ、植物体が小さいものが多かった。またラン...

摘要 宮崎県都城市にある対象地域の畑作農家10戸への聴取り調査により甘しょ作の経営での位置づけや収益性を分析した。10戸のうち甘しょ生産は3戸で行われているが、経営面積や粗収益に占める割合は10%台...

摘要 ベトナムから導入した34系統のサトイモの特性調査を行った。対照としてエグイモおよび石川早生を用いた。このうち4系統では開花がみられた。また5系統は子芋を着生しない系統であり、現在の調査項目では...

現行畑作栽培技術体系下における家畜糞尿等肥料施用の動向予測(15)
摘要 対象地域である都城市月野原台地関係集落の作物生産、家畜飼養の状況を1995年農業センサスをもとに分析した。分析結果は次の通りである。■経営耕地の作物別収穫面積は、稲、飼料用作物、野菜の順に多く...

寒冷地型栄養繁殖性作物遺伝資源の収集・保存及び特性評価と新遺伝資源の創出(19)
摘要 本研究は8年10月の研究基本計画の大幅な見直しにより中止する。これまでの成果は以下の通りである。さといもでは、塊茎の髄部からのカルス誘導を行い、プロトコール様カルスから個体再生することに成功した...

寒冷地型栄養繁殖性作物遺伝資源の収集・保存及び特性評価と新遺伝資源の創出(23)
摘要 さといも55品種の遺伝資源の特性調査を行うとともに、さといも””土垂””の塊茎髄部からのカルス誘導と個体再生を検討した。白色カルスの誘導はBA7.0mg/l、NAA2.0mg/l添加培地において多...

寒冷地型栄養繁殖性作物遺伝資源の収集・保存及び特性評価と新遺伝資源の創出(26)
摘要 食用ぎく36品種、食用ゆり10品種及びさといも56品種を供試し、特性及び培養条件を検討した。食用ぎくは開花が遅れ品質が低下したが、早生もっての品質が優れていた。白さび病の罹病は認められず抵抗性...

寒冷地型栄養繁殖性作物遺伝資源の収集・保存及び特性評価と新遺伝資源の創出
摘要 さといも、食用菊等の品種開発を飛躍的に推進するため、生物工学的手法により有用特性を備えた画期的な新遺伝資源を創出する。そのため遺伝資源の収集を行い、その特性調査の結果からデータベースを作成する...

摘要 栄養繁殖性野菜の生産現場ではウイルスの汚染による生産力低下が問題となっている。ウイルスフリー株が育成・利用されているが、定植後の自然感染の機会が多く、根本的には解決していない。最近、ウイルス外...

摘要 5年度は主として沖縄で収集したサトイモ25系統の形質調査をエグイモ(ID-No.1)および石川早生(ID-No.14)を標準品種として用いて行った。5年度は低温と降雨のため生育が全般に悪かった...

摘要 これまでサトイモ等の遺伝資源の特性調査を行ってきた。ポーランドから導入したインゲン20系統の特性調査を行った。花色は白色がほとんどで、他は淡赤紫色であった。さやの長さは15cm以上のものは1系...

栄養繁殖性熱帯作物遺伝資源の特性評価と長期保存法の確立(159)
摘要 栄養繁殖性の熱帯作物遺伝資源のために、1)遺伝的に安定した長期保存法(主として超低温保存)、2)アクセッションの管理・特性評価に有効な遺伝子診断法(主としてRAPDマーカー法)を確立する。試験...

摘要 蘭嶼諸島,オーストラリア,ニュージーランドおよび沖縄から導入した栽培品種と野生株の特性を調査した.沖縄の野生株については本島内の互いに離れた場所から採取されたにもかかわらず,形態的変異は認めら...