
摘要 生理的に多大な負荷を受ける双子分娩母牛の繁殖管理上の問題点を明らかにし、それらを回避するための管理技術を確立することを目的とした。通常の飼養管理下では、双子分娩母牛の分娩後の発情回帰は大きく遅...

寒冷地における強害帰化雑草の動向予測と制御技術の開発(116)
摘要 東北地域の全普及所に対してアンケート調査を行った結果、イチビ、アレチウリ、ワルナスビなど全国共通の帰化雑草のほか、ハルザキヤマガラシ、カミツレモドキが東北特有の帰化雑草として発生していることが...

摘要 粗飼料としてのサイレージの採食を規制している要因を飼料の質および給餌管理の面から解明し、栄養摂取量を最大にし、成分的乳質改善の基礎的知見を得ることを目的とした。乳量と乾物摂取量(DMI)は相関...

摘要 牛糞塊で発生する家畜加害性ハエ類幼虫に対し、競合種導入よる生物的防除の可能性を検討し、導入すべき競合種の選択の基準を、糞塊内において過密あるいは種間競合に耐え得るハエ類の発育特性の解析により明...

摘要 牛舎や放牧地の主要なヤブカの1種であるヤマダシマカ体内におけるアカバネウイルス分離法として、試験管法は吸血後飼育2~4日目の検体で50%の検出率を示し、プレート法は同様に12.6%であり、4年...

摘要 家畜糞で発生するノサシバエ、ノイエバエ、イエバエ等の家畜害虫の防除は、殺虫剤だけに頼ることは難しく、天敵利用による生物的防除法の開発が求められているが、わが国においては家畜害虫の天敵の研究はほ...

摘要 アカバネ病は、牛の流産、死産、奇形等の異常産を引き起こし、家畜繁殖生産に壊滅的被害を及ぼす吸血害虫媒介性の重要疾病である。しかしこれまで本病のベクターとして明らかにされた種類は無く、その特定が...

摘要 イネを犯すウイルスはアジアに約10種類発生しており、稲作に大きな被害を与えている。これらウイルス病の防除は抵抗性品種の導入や媒介虫の駆除に依存しており、実用的な抗ウイルス薬剤は開発されていない...

摘要 分娩予知並びに分娩事故防止技術を探索し、肉牛の省力的かつ安全な分娩管理技術を確立するため、分娩前約1週から膣温を連続測定するとともに血中ホルモン濃度の変動を調べ、これらと分娩行動との関連性を調...

摘要 亜寒帯沿岸藻場に多産する等脚目甲殻類オホーツクへラムシIdotea ochotensisの生活史を把握するために、コンブ類(Laminaria spp.)などの大型藻類と海草スガモ類(Phyl...

摘要 月に一回、雌ガニの定期採集を行い、卵巣及び外仔卵の状態を調査した。その結果、ベニズワイの主産卵期は3~4月であるが、夏期にも残留卵を有する産卵直後の個体が約8~10%ほど見られ、産卵期は個体に...

摘要 ヒラメ稚魚等の重要な餌料生物であるアミ類の生産力を推定するために、新潟県五十嵐浜の水深4~6mで定期サンプリングを行い、採集したアミ類の生殖腺組織観察から生殖年周期を調べた。6~8月はアミ類の...

摘要 九州地域には全国の肉牛の約30%が飼養されており、牛肉の輸入自由化による厳しい環境条件の中、肉牛生産費の約50%を占める素畜費を大幅に低減させる技術の開発が急がれている。土地基盤の脆弱なわが国...

摘要 近年、乳牛飼養農家では多頭化にともなって飼養管理労働が増大し、さらに従事者の高齢化もあって粗飼料生産の省力化に対する要請が強いいことから、省力的な粗飼料生産をねらって永年性牧草を栽培し、ロール...

リードカナリーグラス、バヒアグラス等の永年牧草の省力管理技術
摘要 近年畜産農家では多頭化ともなって飼養管理労力が増大したため、粗飼料生産に向ける労力が減少しつつある。そのため省力的な粗飼料生産技術に対する要請が強い。その一貫としてロールベール調整技術が急速に...

摘要 阿蘇・久住高原地域には7万haの草地があり、現在までに約1万haが草地改良され、野草地とともに主に肉用繁殖牛の放牧に利用されている。その放牧は夏期(5月~10月)の180日に限られているのが現...

摘要 スギナの地下部繁殖器官の内部形態の特徴を明らかにするとともに、組織培養系を用いて、根茎の肥大に及ぼすABAの影響を解明した。スギナの根茎はほとんど肥大しない真正中心柱を持つが、皮層の細胞が主要...

摘要 最近の畑作において、防除困難な多年生雑草の発生が増加する傾向にある。そのうちのハマスゲについて、繁殖戦略の基本である塊茎形成機構を生理生化学的に解明し、制御技術確立の基礎的知見を得ることを目的...

摘要 全国から採取した47系統のシバの芝生状態での乾物生産量に及ぼす施肥の効果及び種子繁殖特性についての系統間差について検討した。施肥反応については、ほとんどの系統において施肥効果があったが、その程...

摘要 黒毛和種とホルスタイン種との交雑種の子付き繁殖雌牛をトールフェスク・オーチャードグラス優占草地(TO草地)1.2haとペレニアルライグラス優占草地(PR草地)1.2haに各4頭放牧した。乾物現...