
冷害に伴ういもち病発生予測技術の高度化と水稲冷害早期警戒システムの高度化
摘要 i)イネ葉いもちの発生状況を把握するため、地上分解能1mの航空機多波長域走査センサにより葉いもちの発生した圃場を計測したところ、バンド6(赤)とバンド3(緑)の画像解析比演算値から葉いもちの発生...

摘要 いもち病の総合防除意思決定支援システムならびに広域的監視技術を開発することを目的とし、次の成果が得られた。■穂いもちの感染源となる上位3葉の葉いもちに対するイネの感受性は、20℃以下で大きくなる。...

早期警戒システムを基幹とする冷害克服型営農技術の実証と経営的評価(62)
摘要 早期警戒システムによる冷害回避営農技術の実証と経営的評価を目的とし、次の成果を得た。(1)稲作期間(4月~10月)を通してモニターが最も活用した情報は、アメダス気象情報、早期警戒情報、水稲の発育予...

摘要 冷害回避の基本・応用技術の選定手順を解明することを目的とし、次の成果を得た。■ 葉齢進度、幼穂発育と玄米発育の予測モデルを用いて、71アメダス監視地点の冷害回避のための安全作期情報を作成してホーム...

摘要 冷害時におけるいもち病発生の予測精度を高めるために、2つの基幹技術を開発する。■いもち病の総合防除意思決定支援システムの開発:12年度には低温状態における水稲のいもち病菌に対する感受性の変動を...

早期警戒システムを基幹とする冷害克服型営農技術の実証と経営的評価(62)
摘要 仙台管区気象台が発表する季節予報の確率予報を営農段階で利用する手法を深水管理を例に開発した。これはコスト・ロスモデルを用いて対策をとるのが適切か、とると損をするのかについての確率予報の閾値を推...

摘要 アメダス地域気象情報(気温、降水量、日照時間)の準平年値を用いて、安全作期、登熟条件ならびに葉いもち防除などに関する指標を総合的に検討して、それらに関する基本技術と応急技術をホームページに整備...

いもち病抵抗性品種の普及によるレース変動と被害軽減効果の数量的評価(57)
摘要 多系品種によるイネいもち病の効果的な防除技術を確立するため、ササニシキBL栽培圃場で分布したいもち病菌レースを調査するとともにササニシキ同質遺伝子系統の穂における非親和性いもち病菌による誘導抵...

いもち病抵抗性品種の普及によるレース変動と被害軽減効果の数量的評価(72)
摘要 多系品種(マルチライン)によるイネいもち病の効果的な防除技術を確立するため、本品種を構成する同質遺伝子系統の適正な混植比率を推定する方法を検討し、宮城県のササニシキBL栽培圃場でいもち病の発生...

東北タイ総合プロジェクトワークショップ参加及び、タイにおける野菜の生理障害と栽培技術に関する実態調査
摘要 東北タイ総合プロジェクトワークッショプに参加し、研究の紹介を行った。議論の結果、べたがけ栽培のような簡単な栽培法はタイでも広がる可能性があると思われた。労働賃金上昇に伴う高コスト化、非持続的栽...

大規模水田作経営及び営農集団における合理的労務管理・財務管理方式の解明(100)
摘要 財務管理のノウハウを経験則として摘出し、経営者が、農地購入資金の調達・返済に関してはその総年元利償還額を粗収入の2割以内に抑える、あるいは機械・施設等の償還元金を減価償却費の範囲内にとどめるな...

いもち病抵抗性品種の普及によるレース変動と被害軽減効果の数量的評価(61)
摘要 イネいもち病の多系品種(マルチライン)による効果的な防除技術確立のため、宮城県のササニシキBL栽培圃場で平成9年に分布したいもち病菌レースとササニシキとその9種の同質遺伝子系統の穂いもちに対す...

航空機多波長域走査センサを用いた稲いもち病の発生予察並びに被害予測技術の開発(62)
摘要 航空機多波長域走査センサを用いて葉いもちの発病程度を広域に把握し、穂いもち防除の意思決定を支援するための基礎研究として、実験的に葉いもち・穂いもちの発病程度の異なる水稲を育成し、可視から中間赤...

摘要 冷害年に特異的に発生するイネの稲こうじ病の効率的な防除に資するため、本病の発生生態と本病に対するイネ品種の抵抗性を調べた。接種及び自然感染圃場のイネを時期別に株上げすることにより本病病原菌のイ...

大区画圃場の栽培管理を支援するための圃場・作物診断技術の開発(153)
摘要 大区画圃場における水稲生育状況を迅速かつ簡便に把握するための産業用無人ヘリ利用の空撮システムを開発し,その有効性を検証した。空撮システムは,ヘリ搭載カメラ,ビデオ,モニターと送受信装置からなり,高...

航空機多波長域走査センサを用いた稲いもち病の発生予察並びに被害予測技術の開発
摘要 東北地域の水稲生産の不安定性には冷害といもち病の被害が大きく関与している。いもち病に対しては、国県の病害虫発生予察事業による注意報・警報による防除指導が整備されている。また発生予察に関する各種...

摘要 大豆の低コスト、多収化を図るため、明・暗渠や耕盤破砕による排水改善と雑草および病虫害防除を組み合わせた不耕起播種栽培法を検証した。播種後の長雨、低温により、湿害、病害による立毛数の減少と生育の...

摘要 イヌホタルイの発生は5年度は代かき後5~70日、6年度は8~50日で、発生の時期は異なった。発芽個体数は両年ともほぼ同数であった。この原因として下記の気象条件が関与した。5年度は冷害年で、低温...

摘要 大規模低コスト水田農業技術体系と営農システムの確立を図るために新利根村太田新田営農組合を対象にして、三タイプの水稲直播栽培技術、大豆不耕起播種技術、生育栄養診断による小麦多收技術などを検証した...

水田の大区画栽培法に対応した効率的機械利用技術の開発(246)
摘要 湛水散播直播用に開発した噴頭回転式広幅散布機を基幹作業機として2ha圃場で体系試験を行った。圃場内の労働時間は27.0人・h/haとなった。作業能率は、播種0.29h/ha、除草剤散布(2回)...