
主要果樹の高品質、高生産性栽培技術 5.モモの生理障害に関する試験
摘要 モモの生理障害の原因を究明し、その軽減対策技術を開発する。 毛じ障害は樹冠外周部、園地外周部に発生が多いといわれている。H15年度は場内では微発生であった。被袋によって軽減されたという場合と軽...

育苗温度の制御による高温期の養液栽培軟弱野菜の生産安定化技術
摘要 夏場の軟弱野菜の養液栽培においては、極度な生育不良株が発生し問題となっているが、病原菌が検出されない場合がり、高温による生理障害の可能性がある。そこで、発芽時の高温ストレスを回避するために、シ...

摘要 目的:省力化等が可能な資材活用による夏期栽培の高品質安定栽培技術の確立 期待される成果:地温の制御及び環境負荷低減できる資材導入と夏ホウレンソウの栽培安定による生産の活性化 得られた成果:現地...

成熟期の異なる食味の優れるカンキツ系統口之津24-32号、興津50-54号の地域適応性の検討
摘要 口之津6系統及び興津4系統の特性を検討した結果、「口之津27号」、「口之津31号」に生理障害が発生することから試験中止となった。その他7系統は継続検討となった。そのうち「口之津24号」、「興津50号」...

摘要 夏季高温期のパプリカ栽培では、特に7月、次いで8月に日焼け果の発生が多かった。日焼け果発生率には品種間差があり、発生率100%の品種もあれば、全く発生しない品種もあった。養液土耕栽培においては、作...

摘要 熱帯・亜熱帯のハクサイ栽培では、心腐れ等の生理障害が大きな問題となっている。そこで、心腐れ症に関与する細菌の性質を明らかにし、生理障害を軽減する栽培技術を確立することを目的として研究を行った。...

果実成熟期に発現する植物ホルモン等外部要因応答性遺伝子の単離
摘要 果実の成熟制御や生理障害発生防止に関する技術開発に役立てるため、植物ホルモン等の外部要因応答性遺伝子を単離しようとした。生理障害は多くが、低温による障害であるが、低温がどの程度関与しているのか...

作物の環境ストレスによる生理障害発生機作と耐性機構の解明(133)
摘要 耐暑性が異なるサヤインゲン2品種の花粉四分子期相当の花蕾について、高温ストレスによる水分状態と遊離プロリン含量の変動を調べた結果、両品種とも水分状態が悪化しかつ遊離プロリン含量が低下した。しか...

摘要 熱帯・亜熱帯のハクサイ栽培で大きな生理障害問題である心腐れ症に関与する細菌の性質および生理障害と病害との関係の解明を目的として研究を進めた。地中点滴チューブを敷設した圃場に結球ハクサイ(品種:...

無側枝性ギクの無側枝性の発生機作と生理障害発生機作の解明(227)
摘要 無側枝性は挿し芽時期の影響を強く受け、3月3日挿し芽の無側枝性発現節率は20%以下、4月13日が40%以下であったものが、5月15日の挿し芽では60%以上になった。20/15℃、25/20℃、30/25℃(昼/夜温)に設...

摘要 省力・軽作業化のため種苗の大量生産が展開しているが、発芽・生育不揃い、徒長、花芽分化位置の上昇、生理障害、定植後の活着が悪いなどの問題が起こっている。そこで、生理機能が高い種苗を育成する技術の...

摘要 カリウム及びリン酸は塩素または硫酸化合物以外のノンストレス型肥料で基肥施用し、窒素成分は尿素液肥または被覆尿素で施用することにより、土壌に化学的ストレスを与えることなくホウレンソウの持続的栽培...

摘要 カキ枝幹病害の防除に有用な知見を得るため、カキの枝幹病変部から分離される糸状菌の優先種およびカキ枝に対する病原性を調べた。「太秋」苗木に発生した主幹黒変部から分離される糸状菌は、フォモプシス属...

作物の環境ストレスによる生理障害発生機作と耐性機構の解明(140)
摘要 耐暑性サヤインゲン品種「ハイブシ」と高温感受性の「ケンタッキーワンダー」について、高温ストレスの消長に伴う葉の細胞膜温度耐性とプロリン含量の変動調査から、「ハイブシ」の耐暑性がストレスからの高...

摘要 花壇苗用土へのモミガラくん炭の利用について検討した。モミガラは軽量、安価なことから用土資材となる条件を満たしている。調整ピートモスあるいは山土と各種の割合で混和したものを鉢用土として用い、ニチ...

無側枝性ギクの無側枝性の発生機作と生理障害発生機作の解明(227)
摘要 無側枝性キク‘岩の白扇’の無側枝性の発現は上位から11-20節は4月上旬以降、21~30節は4月中旬挿し芽以降で80~100%を示した。上位10節は発蕾に伴う萌芽がどの時期とも30~40%生じた。高温環境では生長点...

摘要 新規素材の開発を目的に、当試験場育成モチマカロニ小麦をカナダ産マカロニ小麦(Plenty, Scepter)に3度目の戻し交配を行い、そのF3モチ系統に関して、カナダにおいてH11年度に引き続き圃場試験を行い、...

モモ、ナシ等果実の成熟・老化過程における生理機能の解析と制御技術の開発(153)
摘要 貯蔵果実の蒸散量から鮮度保持期間を推定するモデルを作成し、鮮度保持と温度、湿度、果皮抵抗等との関係を明らかにした。ナシを各種温湿度条件で貯蔵し老化や品質に関係する生理反応を解析し、冷温高湿度条...

作物の環境ストレスによる生理障害発生機作と耐性機構の解明(156)
摘要 高温期における結球の程度が異なるキャベツ3品種について、高温下での結球のしやすさと葉片の細胞膜における温度耐性との関係について調べた結果、良結球性の順と葉片の細胞膜温度耐性の順が同様であったこ...