
摘要 格子モデルによる解析により、水田地帯で抵抗性品種が一部でも作付けされると侵害レースが蔓延すること、作付けをやめると、侵害レースの頻度が低い場合は短期間で消滅することが判明した。コムギ縞萎縮病の...

水田を活用した持続的作付体系及び優良種苗の安定確保によるサトイモ産地強化の実証
摘要 目的:北上市二子地区では水田の大区画化整備が進み、水稲・園芸作物・畑作物を組み合わせた水田農業の推進が今後の課題となっている。また、当該地区はサトイモの特産地として古くから知られ、今後も園芸作...

摘要 目的:北上市二子地区では水田の大区画化整備が進み、水稲・園芸作物・畑作物を組み合わせた水田農業の推進が今後の課題となっている。また、当該地区はサトイモの特産地として古くから知られ、今後も園芸作...

摘要 目的:優良な大苗生産と移植後の植傷みの少ないJM台木苗集中養成技術に適した機能性ポットの種類と養成期間を検討する。接ぎ木2年養成した苗の移植を実施し、活着状況について検討する。また、3年養成の区...

28.新たな米生産調整拡大に対応した水田転作大豆の高生産技術 (1)大豆の大規模生産における高品質・低コスト生産技術の現地実証と営農モデルの策定1)組立技術の現地実証と技術的評価
摘要 大豆の大規模生産における高品質・低コスト生産のための新技術を組み立てて現地において実証し、技術的評価を行った。 本年の7月は降雨が続き、慣行耕起播種では7月25日頃まで播種ができなかった。浅耕一...

摘要 大豆を3年以上連作すると、連作障害により収量減や品質低下が生じる。主な原因として、地力の低下が考えられる。そこで、地力維持を図りながら、大豆の生産性を向上させ、転作水田の収益性を高めるための...

摘要 水田の高度利用・転作作物としての新規作物導入を目指して、ナス科果菜類やイチゴ、根菜類等について、球磨地域に適した品種や作付体系の選定及び栽培技術、輪作体系の確立実証を目的として試験した。 トマ...

摘要 遅播き栽培では、生育速度が速く、茎葉の繁茂も早いことから、要除草期間は短縮されるが倒伏しやすい草型となること、収量性について粒数は多く確保できるが、百粒重が少なくなりやすいことを解明した。また...

土壌乾燥等の圃場環境要因が大豆の生育及び収量・品質に及ぼす影響の解明と栽培管理技術の開発
摘要 i)干ばつ条件と摘果剤処理によって大豆の青立ち症状を再現したところ、稔実莢数が500個/m2を下まわると青立ち症状が発生することを明らかにした。さらに成熟期以降の青立ち程度の強い個体では、茎の水分...

東北における発生予察、抵抗性品種を核としたいもち病等病害の総合防除技術の確立
摘要 i)イネ葉いもちを対象に、シミュレーションモデルを利用した「農薬散布要否意思決定支援ソフト」を開発した。このソフトは、研究者が圃場において農薬散布の意思決定を行う際に参考として利用できる。ii)...

摘要 i)水田作大豆の現地における播種は5月上旬と極端な早期化が進行していることがわかった。表層砕土耕を用いた早生の大豆新品種「ユキホマレ」の6月上旬の遅まき栽培は、慣行の5月中旬播種に比べ、収量は...

摘要 大豆の早生の新品種「ユキホマレ」の表層砕土耕での収量は5月中旬播種よりも5月末~6月上旬播種(遅まき)で高く、遅まきの成熟期は9月下旬~10月上旬で登熟遅延となる危険性は低い。また、6月上旬に播...

摘要 青森県を対象に、全県を6地区に分け92年と99年の異時点間比較により、リンゴ作およびわい化栽培の動向を把握し、既存の研究で指摘された普及要因の妥当性を検討した。その結果、多雪地帯ではわい化栽培が普...

摘要 不耕起乾田直播の水稲は、播種後の降雨によって土壌表面が固まって発芽不良となり、播き直しが必要となった。とくに、土壌硬度が20mm以上になった場所ではほとんど発芽がみられなかった。 キヌヒカリで...

摘要 約19,000件の土壌細菌炭素源利用パターンをウェブデータベース化した。検索項目としては、1)分離された土壌の特質による検索、2)炭素源の資化性による検索、3)特定の炭素源に着目した検索の3点...

小麦・大豆作体系を軸とした水田転作省力作業技術の確立(61)
摘要 大豆の密条播に対応する不耕起播種機と、亀裂のある播種溝を作成する耕耘爪を新たに開発した。開発機は0.5~0.7m/sの速度で不耕起播種作業ができ、播種時薬剤の株元散布機能に加え肥料の同時施用も可能にな...

摘要 わが国リンゴ作の中核的技術革新として1970年頃から導入されたわい化栽培は,導入開始から30年近く経った現在でも地域によって普及率に大きな差がみられる。近年果樹試験場リンゴ支場でJM台木シリー...

摘要 大規模水稲作経営における労働生産性及び水稲直播栽培の安定化を目的とし、生産管理の高性能化、生産資材等のハンドリング及び栽培管理技術を改善し、技術集約型の大規模水稲生産システムの開発を進めた。具...

摘要 熱帯原産の水田雑草ナガボノウルシに含まれるアレロパシー物質を単離し、SZ1~10の化合物を得た。SZ1は新規環状チオールスルフィナートの(1s、3R、4R)-(+)-4-hydroxy-3-h...

摘要 関東以南では大豆の播種は梅雨時期に行われ、土壌の過湿から発芽不良となることが多い。過湿土壌では種子周辺が低酸素ストレスにさらされやすく、この低酸素ストレスは大豆の発芽不良を引き起こすだけでなく...