
摘要 中国、ネパール、マレーシア、バングラディシュ、インド、南北アメリカ、中近東諸国、旧ソ連など計29カ国より新たに導入されたイネ1314品種について、特性調査および配布用種子の増殖を行った。昭和6...

摘要 1次特性調査は早晩性及び形態的形質などについて1,651点、2次特性調査は不良環境耐性及び病害抵抗性を中心に1,293点、3次特性調査は収量とその関連形質について243点に対して行った。特に注...

摘要 サトウキビ栽培において、甚大な被害をもたらす根腐病(Pythium)抵抗性変異体の簡易検定法の確立と選抜を行うために、品種NiF4、その緩照射培養変異3系統および比較4品種を供試し、幼苗栽培土...

植物病原細菌のペクチン分解酵素遺伝子の同定・単離と構造・機能の解析
摘要 イネもみ枯細菌病菌Pseudomonas glumaeの病原性を直接支配する遺伝子としてペクチン分解酵素遺伝子に着目し、その単離を目的として、分解酵素の同定およびその産生条件について検討した。...

摘要 うどんこ病抵抗性メロン市販F1品種に近年うどんこ病が発生するようになった。そこで、それら品種の育成に用いられてきた当場育成の‘久留米2号’、中間母本‘農1号’、同‘農2号’と、これらの育種素材となっ...

摘要 RFLP分析によりトマト青枯病抵抗性に関与する遺伝子の数とその染色体上の位置を特定し、RFLPを青枯病抵抗性育種に利用する手法を開発するため、基本的な手法の検討と材料の作出を行った。青枯病抵抗...

摘要 ナスの葯培養の育種への実用性を検討するために、葯の長さと胚様体形成能力との関係について検討した。その結果、3~6mmの長さの葯では胚様体が形成され、なかでも最も高率に胚様体を形成した葯の長さは...

摘要 優れたシロクローバ新品種の育成のためには、母材として多様な特性を備えた遺伝資源を数多く収集し、それらに対して的確な評価を行う必要がある。4年度は、3年度までに各形態形質及び病害抵抗性等の調査を...

摘要 農林水産省ジーンバンク事業の一環として在来桑品種、人為倍数体系統、収集野生桑及び導入雑種等266種の品種・系統について特性評価を進めてきた。これら特性評価のデータは蓄積されつつあるが、育種素材...

摘要 「農林水産省ジーンバンク事業」第1期の7年間にわたり、桑遺伝資源の特性評価を行なった。第1次調査は供試系統・品種 266種について、枝条及び葉等の形態特性を、第2次調査は供試系統・品種140種...

摘要 中国、マレーシア、バングラディシュ、インド、ネパールなど外国から導入された遺伝資源としての稲品種、系統1985点のいもち病抵抗性(2次特性)を検定、評価した。主として畑晩播検定により葉いもち圃...

摘要 ‘やぶきた’の根に放射線を照射して得た新葉が無毛茸の炭そ病抵抗性の突然変異系統について、圃場での耐病性を6月と10月に検定した。突然変異系統は元の‘やぶきた’に比べて炭そ病抵抗性が高いことが認めら...

摘要 イチゴの耐病性育種はこれまで遅れており、萎黄病についても昔からイチゴの連作障害の主要因とされながら、抵抗性育種はほとんど行われていない、そのため、現地では依然として被害が著しくみられる。そこで...

摘要 ピーマンの青枯病抵抗性素材検索のためにトウガラシ(主に甘味種)81品種・系統を青枯病汚染圃場に定植し、病原細菌を潅注接種して抵抗性の品種間差異を検討した。その結果、14品種が強度の抵抗性、12...

摘要 ナスの半枯病及び青枯病に対する複合病害抵抗性品種を育成する。半枯病抵抗性の‘ナス安濃1号’の育成を完了し、適応性検定試験に供することとした。また、果実形質の優れる半枯病抵抗性系統の育成のため、F...

摘要 トマトの青枯病抵抗性系統の育成を目的として、F2~F5世代の抵抗性選抜とF4世代の抵抗性の解析を行った。抵抗性選抜では、F3系統には抵抗性個体が多かったが、F4及びF5系統では3年度に果実形質...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統24点、両親系統11点及び市販品種7点を供試して半促成作型での適応性を検定し、糖度も高く、ネットの密度、盛り上がりも市販品種と同等の試交系統6系統を選抜した。メロン...

遺伝資源利用による稲の育種(病害)ー耐病性検定のためのいもち病菌の遺伝解析ー
摘要 有性世代形成能力を有するイネいもち病菌株を探索するため、雲南省各地からいもち病罹病植物161点を採集した。レース126.0と017.5の組合せについて、病原性の遺伝解析をした。後代の交配型は、...

摘要 縞葉枯病ウイルス(RSV)外被タンパク質遺伝子を導入した組換え稲第2世代を組換え体実験指針に基づく閉鎖系隔離温室で栽培し,諸特性の調査を行った。導入遺伝子は核内に存在し,RSV外被タンパク質を...

稲の病虫害抵抗性育種法の開発-野生稲の多病虫害抵抗性の導入-(50)
摘要 野生イネ75系統のいもち病抵抗性の検定を行った。幼苗期に噴霧接種したところ、明瞭な罹病型の病斑は少く、抵抗性~中間型の病斑が多かった。同一系統内でも、抵抗性~中間、あるいは抵抗性~罹病性の連続...