
摘要 「作物遺伝資源・育種情報の総合的管理利用システムの確立」の課題には、育種関係4研究室(麦品質研は平成3年10月から麦導入・保存研を改組)が小麦・大麦の特性調査と増殖を担当した。麦品質研では、国...

育成品種・系統の育種家種子生産及び有用育種材料の増殖保存(107)
摘要 オーチャードグラスの系適等配布用の5系統を採種した。葉腐病抵抗性選抜系統5点の採種を行った。国内エコタイプからの選抜系統(極早生)を1系統採種した。農業生物資源研究所から再増殖依頼を受けたマル...

摘要 東南アジア諸国及び中国から新規に導入されたイネ200品種について、縞葉枯病抵抗性といもち病抵抗性の検定を行い、育種素材としての潜在能力を調査した。縞葉枯病ウイルスを保毒するヒメトビウンカを放飼...

摘要 在来種を中心に110品種・系統について約30形質の一次特性を調査した。供試した品種の多くは長稈晩生であったが、農林61号並の成熟期、稈長の品種・系統もあった。赤かび病、うどんこ病には比較的強い...

摘要 赤かび病抵抗性系統を育成するため蘇麦3号×アサカゼ小麦の雑種F9世代から選抜された4系統のうち赤かび系PL-33は倒伏に弱かったがPL-106は倒伏が少なかった。PL-106の粒着は疎であるが...

摘要 高品質でかつ病虫害抵抗性の系統を育成するため、いもち病、白葉枯病、トビイロウンカ、セジロウンカに抵抗性である野生種、外国稲を収集し、それらの抵抗性を検定するとともに、高品質品種との交配及び戻交...

ナシ黒星病抵抗性の遺伝機構の解明とその利用技術に関する研究(251)
摘要 クリスタルバイオレット添加素寒天平板培地にナシの葉片を置床し、黒星病菌の分生胞子懸濁液を点滴接種した。ナシ黒星病菌とニホンナシ、セイヨウナシ黒星病菌とセイヨウナシの組合せでは接種部位に壊死斑が...

摘要 1次特性調査は早晩性及び形態的形質などについて1,801点,2次特性調査は不良環境耐性及び病害抵抗性を中心に456点,3次特性調査は収量とその関連形質について286点に対して行った。特に注目さ...

都道府県機関における微生物遺伝資源情報のデータベース化(66)
摘要 都道府県が保存する微生物遺伝資源情報のデータベース化促進事業の実施に基づき、3年度の追加入力として細菌:22、糸状菌:43、動物ウイルス:11、線虫:1、培養細胞:2、の合計79点のデータベー...

摘要 Xanthomonas campestris の病原型の異なる菌株について大腸菌リボソームRNAをプローブとしたRFLP解析を行い、同パターンによる識別の可能性を検討した。その結果、供試した1...

摘要 ナス属近縁種の有する高度な青枯病,半身萎ちょう病抵抗性を,非対称融合によりナスまたはナス台木に導入するために,ナスのプロトプラスト培養の再現性の有無,また,非対称融合のための条件を検討した.ナ...

摘要 萎黄病に対するイチゴ22点の品種抵抗性を浸根接種で検討したところ,汚染土で検定した内藤ら(1991)の結果とほぼ一致した.抵抗性強の品種として,‘ベルルージュ’,‘エバーベリー’,‘アメリカ’,‘P...

摘要 植付け7年目、根刈仕立ての桑保存系統を供試し、第1次特性は40品種について形態的特性を、第2次特性は40系統の生態的特性と病害抵抗性、第3次特性は20系統について収量を調査した。葉序は40系統...

摘要 農業生物資源研究所遺伝資源センターで保存中の小麦遺伝資源のうち東欧の品種を中心に150品種・系統を畦間70cm、株間10cmの2条千鳥の点播栽培を行った。26品種・系統は発芽不良であったが、他...

摘要 ネパール及び雲南省を中心とした中国原産の200品種について、2次特性調査としてのいもち病抵抗性を検定した。検定は慣行の畑晩播法により葉いもち抵抗性を調査した。検定圃場には037レースを接種した...

摘要 輪斑病抵抗性の遺伝様式を解明するために,‘やぶきた’を片親とする組合せについて7月~9月に輪斑病菌の分生胞子を圃場で接種する方法で輪斑病抵抗性の検定を行った。その結果,輪斑病抵抗性はこれまでに明...

摘要 ピーマンの重要病害としてはTMV、CMV、疫病、斑点細菌病、青枯病等がある。この中で疫病と青枯病は土壌伝染性の病害で、一旦発生すると効果的な薬剤がなく、被害が著しい。疫病については抵抗性育種が...

摘要 ナスの主要な土壌病害である半枯病及び青枯病に対する複合病害抵抗性品種を育成する.半枯病及び青枯病に対し,それぞれLS174,「南頭茄」及び「Dingaras Multiple Purple」を...

摘要 トマトの近縁野生種L. hirsutum,L. glandulosumの有する褐色根腐病抵抗性を導入した抵抗性系統の育成を目的として,これらの近縁種と栽培種との交雑後代について抵抗性の選抜を行...

摘要 L. pennelliiの持つ根腐萎ちょう病抵抗性を導入した抵抗性系統を育成するために,B5F6及びB6F4世代の抵抗性選抜及びオキシスポロンを用いた抵抗性選抜の可能性を検討した.幼苗接種検定...