
低コスト直播栽培技術の確立 1)安定多収型直播栽培技術の確立
摘要 目的:直播機の改良、合理的施肥法、過酸化石灰剤を使わない栽培法、不耕起乾田栽培法、合理的病害虫防除技術を確立する。成果:(1)湛水土壌中施肥直播機の改良により播種精度が向上した。(2)側条施肥は全層...

小麦子実のマイコトキシン汚染に対するリスク管理技術の開発-収穫・乾燥調製法と汚染程度評価法の開発-
摘要 目的:小麦中のデオキシニバレノール(DON) 汚染程度を暫定規制基準未満に低減する収穫、乾燥、調製技術および汚染程度評価手法を構築する。 成果:(1)収穫時水分33%の「春よ恋」を循環式乾燥機で乾燥し、...

摘要 目的:本県の雑穀栽培では、水田移植栽培可能なヒエ(達磨)の栽培面積が拡大しているが、畑地栽培が前提であるアワ・キビの増産要望が高まっている。しかし、除草労力が過重であることに加え、アワノメイガ...

摘要 目的:発酵乾燥ハウスは、乾燥した堆肥を水分調整材として使用する「戻し堆肥」方式によりふん 尿混合物を堆肥化する技術として、県内約30戸の農家に普及している。「戻し堆肥」は、水分の多いふん尿混合物...

1.芝草の無農薬管理試験研究事業(2)難防除病害虫・雑草の無農薬管理技術の開発 2)病害の防除技術の開発イ.土壌水分とpH調整が芝草生育及び病害抑制に与える影響
摘要 供試ライシメーターにおける土壌水分の調整法について検討した結果、多湿、乾燥の2段階の安定した水分条件の設定が可能になった。また、硫黄散布による地表下 0~2cmの土壌pHの低下は乾燥区より多湿区が大...

摘要 目的は、常温貯蔵が可能で土壌の乾燥や病害虫に強いセル苗育成技術について、技術適用が可能な品目の拡大と害虫抵抗性の機構を解明することである。スーパーセル苗育成技術の適品目の拡大とスーパーセル苗の...

摘要 1 樹勢低下に関与する樹体栄養生理の解明 「はるみ」樹を双幹形整枝として主枝単位で交互に着果させる主枝別交互結実法と隔年で着果樹および未着果樹を設ける樹別交互結実法を用いて,樹勢低下要因を検討し...

摘要 セル育苗期間の後半に肥料を与えないことにより苗を硬化させ、常温貯蔵が可能で土壌の乾燥や病害虫に強いスーパーセル苗の育苗技術を開発する。 研究対象 共通 戦略 園芸 専門 栽培生理 部門 野菜

中山間地域における雨よけ米ナスの環境保全型安定生産技術の確立
摘要 目的:雨よけ米ナスは、梅雨明け後の高温乾燥による草勢の低下等から着果が不安定となり、8~9月の収量は著しく低下する。また、天敵等を活用した減農薬栽培が一部で導入され始めているが、体系的な技術の確...

27 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術(2)栽培環境の改善による被害軽減技術(iii) 防除技術 ア 紅色雪腐病種子消毒剤の検索
摘要 播種前のヘルシード水和剤及びヘルシードT水和剤の乾燥種子重量の0.4%量乾粉衣処理とヘルシードT水和剤7.5倍液30ml/1kg塗沫処理について検討した結果、ヘルシードT水和剤はいずれの処理でも高い防除...

ペプチド等化学物質の生理的役割に着目したバッタ等の体色制御機構および甲虫等の休眠・繁殖・耐寒性等の解明
摘要 ドウガネブイブイの前蛹、蛹の脳抽出物は3齢幼虫の休眠を覚醒させなかった。これらの抽出物は休眠覚醒の阻害効果をもつことを示唆した。対照として投与した蒸留水は覚醒効果をもつことを示した。ネムリユス...

摘要 インドネシア、アルゼンチン、パプアニューギニア、マレーシア、ペルー、タイ、ブラジルにおける荒廃熱帯森林生態系の修復に関する試験地でのモニタリングを継続すると共に、既存試験地のネットワークのさら...

摘要 1.当年度の研究目的 熱帯林の無用な劣化を減少させるため、またすでに荒廃した森林を修復するための技術を開発し、森林資源の持続的管理に貢献することを目的として設定した世界各地の試験地においてモ...

摘要 1.当年度の研究目的 カシノナガキクイムシのフェロモンシステム,カシノナガキクイムシマイカンギア内に存在する菌の生態,カシノナガキクイムシの個体群構造の解明,通導阻害発生機構の解析に着手する。...

摘要 本研究は水田害虫の総合的管理を実現するために卵寄生蜂を生物的防除に活用する上で必要な情報を得ることを目的とした。まず野外でツマグロヨコバイの卵寄生蜂を調査し、2科6種を同定した。優占種は、Parace...

土壌病害の熱水消毒と耕種的防除・機能水消毒を組み合わせたつる割病等病害の総合防除技術の確立(316)
摘要 高温時や圃場の乾燥時に実施したり、熱水注入量を増加させる,あるいは深耕や有機物の連年投与などによる土壌の膨潤化などにより、熱水土壌消毒の効果は高まることを明らかにした。また熊本県鹿本地域の栽培...

摘要 ガイマイツヅリガは東南アジアなど熱帯から亜熱帯地域で大きな問題となる貯穀害虫である。我が国でも沖縄本島の精米工場などで問題となっており、沖縄以外での害虫化の可能性を検討するため、本種の生理・生...

摘要 平成11年度も引き続き家畜衛生試験場の微生物株のデータベース化を進めたところ,ウイルス株・44株(のべ442株),細菌株・86株(のべ1,191株)が新たに登録された。そのうち,ウイルス株・1...

摘要 穂いもちに対する強圃場抵抗性品種の育成を容易にするために、切り穂を用いた簡易なイネ品種の穂いもち圃場抵抗性検定法を開発した。すなわち、穂揃い期に穂を止葉を付けて第1節目で切り取り、この切り穂に...