
摘要 「衛生植物検疫措置の適用に関する協定(SPS協定)」が1995年1月に批准され、我が国の植物検疫は「病害虫の危険度評価(PRA)」に基づいて行うことになった。これに関連する法改正は既に行われたが、...

摘要 7年度はモデルシミュレーションにより、ナスを加害するミナミキイロアザミウマに対してナミヒメハナカメムシを利用する場合、放飼時期は早いほど、放飼密度は高いほど防除効果を高いことを予測した。8年度...

摘要 メロンに大きな被害を与えている3種のウイルス(キュウリモザイクウイルス(CMV)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)及びカボチャモザイクウイルス(WMV-2))すべてに高度の抵抗性を持...

摘要 ウリ科野菜の糸状菌病に対する抵抗性育種法を確立するため、抵抗性検定法の改良および抵抗性素材の検索を行った。メロンのつる割病抵抗性については、北海道夕張市で分離された極めて病原力の強い菌株に対す...

ウリ類つる枯病菌の病原性及び宿主特異性関連遺伝子の検索・単離(138)
摘要 つる枯病菌の病原性の変異を把握するため、国内15道県から取り寄せたメロン、キュウリ、カボチャから計31菌株を分離し、ウリ科植物に接種した。メロン分離菌は、大多数の菌株が従来の抵抗性品種をも含め...

摘要 キュウリのうどんこ病抵抗性品種は夏キュウリでは存在するが、秋~春のハウスキュウリでは抵抗性品種がないため、省力、低コスト、安全性等の面から抵抗性品種の育成が強く求められている。研究は、9~10...

土壌伝染性糸状菌病に対する菌食性線虫の抑制能力の評価(213)
摘要 福島県及び青森県内の4地点から採集したニセネグサレセンチュウ4系統のフザリウム菌を餌にした場合の増殖性を比較した。供試菌は、野菜の病原菌5菌株(キャベツ萎黄病菌、トマト萎凋病菌、キュウリつる割病...

摘要 ガット・ウルグアイ・ラウンド農業交渉におけるSPS協定の批准に伴う植物検疫措置のリスク・アセスメントの基礎資料を得るには、わが国に近年侵入した侵入病害虫の経済的被害を解析し、侵入病害虫の経済的...

摘要 ミカンキイロアザミウマは平成2年にわが国に侵入した害虫で、イチゴ、キュウリ等の果際類、バラ、キク等の花き類をはじめとして多くの作物でその被害がが問題となっている。しかし、本種は海外から侵入した...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(231)
摘要 各地で採集された、薬剤感受性の異なったクローンを、室内でジャガイモ、カボチャ、キュウリの切り葉を用いて飼育し系統を確立した。鉢植えの果樹と野菜に無翅胎生雌成虫5頭を接種し、1、3、7、14日後...

摘要 弱毒ウイルスに感染した植物における干渉効果の成立条件を明らかにする目的で、7年度はキュウリモザイクウイルスのSR系統(血清型P)を一次接種したタバコに、ゲノム構成が一部異なるY系統とSRO系統...

摘要 挿し木で繁殖させるわい性リンドウ産地では、ウイルス病による被害が甚大であり、ウイルス病の制御技術の開発が緊急に要望されている。本課題では主要な病原ウイルスであるキュウリモザイクウイルスとソラマ...

摘要 ミカンキイロアザミウマは平成2年にわが国に侵入した害虫で、イチゴ、キュウリ等の果際類、バラ、キク等の花き類をはじめとして多くの作物でその被害がが問題となっている。しかし、本種は海外から侵入した...

キュウリのミナミキイロアザミウマに対するナミヒメハナカメムシの有効性の評価(267)
摘要 "キュウリのミナミキイロアザミウマに対するナミヒメハナカメムシの天敵としての有効性を評価するため、ナミヒメハナカメムシ成虫の放飼量と抑制効果の関係を検討した。放飼された成虫は施設内では定着が悪...

施設栽培野菜害虫に対する天敵類の高温条件下での寄生、捕食、増殖特性の解析
摘要 我が国の施設栽培野菜における天敵利用を阻害する要因として、施設内の高温条件がある。そこで、在来天敵を含めた天敵類の高温耐性を知るための試験を行った。ワタアブラムシの天敵類である在来テントウムシ...

摘要 "アブラムシで容易に伝搬されるためにメロンで多発して被害を与えている3種のウイルス(キュウリモザイクウイルス(CMV)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)及びカボチャモザイクウイルス(...

ウリ類つる枯病菌の病原性及び宿主特異性関連遺伝子の検索・単離(101)
摘要 メロン幼苗へのつる枯病菌の接種法を検討した結果、葉柄の切断面に胞子懸濁液を滴下する方法により抵抗性の差異を明瞭に判別できた。各種ウリ科植物における抵抗性の品種・系統間差異を検討したところ、抵抗...

摘要 小型ガラス室でトマトを栽培し、イエローシート(黄色テープにピリプロキシフェンを塗布)を株当たり4本(1m×50cm)吊り下げ、シルバーリーフコナジラミに対する防除効果を調査した。シート設置区で...

摘要 チョウジが含有する天然生理活性物質を用いて、キュウリ苗立枯病の防除を試みた。チョウジ粉末を重量比で0.5%以上混和処理すると、Rhiz-octonia solani AG-4による苗立枯の発生...

摘要 わが国のメロンに発生して大きな被害を与えているアブラムシ伝搬性の3種ウイルスに対して、高度抵抗性をあわせもったメロンを形質転換により作出するために、まず、キュウリモザイクウイルス(CMV)及び...