
摘要 急峻傾斜地カンキツ園における省力的管理作業化を図るため、片排土ロータリを装備し、低速で造成作業ができる狭幅作業道造成機を開発し、モノレールに接続する作業道の造成方法について検討した。造成機は小...

摘要 棚田水平連棟ハウスを利用した花き栽培において薬剤散布作業の自動化を図るため、梁構造を利用して棟中央に設置したレールを自動走行するレール式薬剤散布装置を開発した。幅広ブームノズルにより、作物の頭...

摘要 病虫害による切り花の品質低下防止及び作業性の改善のため、レール式薬剤散布装置及び携帯型煙霧機を導入した結果、作業時間は手散布よりも7~8割減になり、比較的規模の大きいハウスに利用すると、さらに...

摘要 傾斜地小区画の樹園地において管理作業の軽作業化技術を開発するため、棚仕立てナシ園における誘引・土壌管理作業と傾斜地茶園の薬剤・肥料散布作業の機械化技術を検討した。バッテリ式誘引結束機は手作業の...

摘要 12年度は一次試作機を試作し、薬液散布、収穫運搬作業および耐久性試験を実施して、次期試作機の設計指針を得た。回行方式では、ゴム輪式のけん引車を4輪駆動式に変更するとともに、台車にボギー台車を採用...

ヘアリーベッチの省農薬水稲栽培への利用と水田雑草抑制機構の解明(118)
摘要 除草剤を用いない水稲栽培法を確立するため、畑地で優れた雑草抑制作用を示すヘアリーベッチの水田雑草防除効果並びに水稲の生育、品質に及ぼす影響を調べた。その結果、ヘアリーベッチを土壌にすき込み、湛...

摘要 多摩森林科学園のサクラ保存林には樹幹穿孔性害虫のコスカシバが多発している。これまで、フェロモントラップによる発生数調査と散布回数を押さえた薬剤防除で対応してきた。フェロモン剤を利用した交信撹乱...

茶園における施肥・防除作業の省力・軽作業化技術の開発(32)
摘要 中山間茶園における施肥・防除作業の省力・軽作業化を図るため、小形作業機を基幹とする機械化技術を開発する。12年度は、傾斜地茶園において、慣行の肥料散布及び薬剤散布の作業特性を調査し、作業負担が...

摘要 急峻傾斜地カンキツ園における省力的管理作業を図るため、モノレールと狭幅作業道の利用法について検討した。まず、小型運搬車等を導入するため、単軌条運搬車から作業道へ運搬車を効率的に積み下ろしする方...

摘要 レール式薬剤散布機による作業はホース回収と畦間移動時に心拍数が増大する。手散布では傾斜畦栽培よりも等高線畦栽培の方が労働負担が小さい。レールを利用した収穫物運搬装置により労働負担の軽減効果が認...

高付加価値野菜・花き生産と周辺地管理の一体的営農システム(27)
摘要 営農試験地において水稲及び夏秋トマトの月別作業時間を調査して、作業競合を回避した夏秋レタスのトンネル栽培を導入した。5月下旬~6月中旬播種、7月下旬~8月下旬収穫及び8月上~中旬播種、10月中旬...

摘要 花き営農試験地において連棟ハウス用のレール式自動薬剤散布装置を開発した。本装置はレールを懸架走行しブームノズルで作物の頭上から薬液を散布し、レール端では自動的に反転往復し、簡易な台車で横移動す...

摘要 四国傾斜地域における集約的野菜・花き生産を効率的・安定的に行うために、開発したレール式薬剤散布装置、電動運搬車等と既存の作業機械を組み合わせた軽労・省力化機械作業システムの体系化を図る。11~...

ヘアリーベッチの省農薬水稲栽培への利用と水田雑草抑制機構の解明
摘要 水田除草剤の多くは環境負荷物質として知られており、化学薬剤に頼らない水田雑草の防除法が近年強く求められている。そこで、畑地や樹園地で優れた雑草抑制作用を示すヘアリーベッチを水田に適用し、除草剤...

摘要 標高600m、南斜面、傾斜度17度の圃場に、既設の雨よけハウスの作業性を改善するため、3倍の間口を持つ傾斜地ハウスを設置した。畝間の2列の支柱が取り除かれ、屋根までの高さが2.5倍になったこと...

傾斜地カンキツ園の機械化体系における高品質安定生産技術の実証(8)
摘要 樹形に関しては、誘引を主体とした柵仕立てで果実が高品質になり、強剪定となる垣根仕立てで品質が劣化し、また、盃状形で作業性が最も良かった。樹高の切り下げ処理では品質の向上は認められず、連年の剪定...

摘要 四国中山間傾斜地域では生産基盤が脆弱な傾斜畑や簡易雨よけハウス利用による手作業や小農具を主体とした野菜・花き生産が行われており、高齢者、女性にとって大きな負担となるとともに、担い手不足をも助長...

傾斜地大規模カンキツ作における省力・高品質安定生産システムの経営的評価(41)
摘要 農家調査をもとに今後の樹園地の移動面積の発生程度を、農業労働力の加齢状況、果樹作の今後の意向、後継者確保状況から推定した。5年後には貸付は現状に加えて2戸、347a増加し、10年後にはさらに3...

四国地方のシキミ栽培地におけるクスアナアキゾウムシの生態の解明と被害回避技術の確立(770)
摘要 高知県土佐清水市での調査結果から、クスアナアキゾウムシは暖地では年1化と2年1化が混じった生活環をもつと推定された。また春にコマユバチ科の寄生蜂による死亡が多かった。四国地方の184か所の栽培...

傾斜地カンキツ作の快適省力化のための小型汎用機械化技術体系の実証(30)
摘要 カンキツ作において、園内作業道を設置し、小型汎用機械化体系により、労働負担の少ない快適で省力的な作業技術の確立を目的とした。幅1m以上の園内作業道の簡易造成について検討したところ、耕耘幅1.2...