
摘要 目的:傾斜地でのカンキツ栽培管理作業の一部にドローンを利用することで、作業を軽労化する技術を開発する。 成果:①ドローンによるマンゼブ水和剤の高濃度少量散布の黒点病に対する防除効果は、慣行手散布...

摘要 目的:傾斜地カキ園の農薬散布に対応したドローンを開発するとともに農薬散布法を確立することで、作業の軽労化を図る。 成果:殺菌剤7剤および殺虫剤10剤について、濃厚少量散布による薬害の有無を調査した...

傾斜地用農薬散布ドローンの開発と防除技術の確立(ドローンやセンシング技術を活用した果樹の病害虫防除管理効率化技術の開発)
摘要 目的:農薬散布ドローンで濃厚少量散布できる薬剤が少ないため、既存登録農薬から濃厚散布できる薬剤を選抜する。 成果:ウンシュウミカンに対して通常散布で登録のある殺菌剤7剤、殺虫剤14剤について、登録...

劇的な茶少量農薬散布技術と天敵類が融合した新たなIPM(総合的病害虫管理)の創出
摘要 5割程度の茶園が5~10°内の比較的平坦な山間傾斜地にある長崎県は、中課題2で山間平坦地での乗用中型タイプの病害虫防除効果確認に取り組む。また、チャノホソガの発生が多い冷涼山間地茶園も多いこと...

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 簡素化・省エネルギ型コンバインでは、試作2号機に穀選別損失の低減及び単粒割合向上のための改良を施し精度試験を行った結果、脱穀所要独力はエンジン出力の1割程度(自脱コンバインは4割程度)で、脱穀性...

環境負荷物質の広域動態モデル策定と生産技術の環境負荷評価法の開発
摘要 広域農地の水系における環境負荷物質の低減技術シーズに関しては、 a) イチジク栽培のヤケ果低減に対する拍動灌水装置導入効果について検討し、イチジク圃場の土壌水分を安定に保つことができ、水分ストレス...

7.収益性の高い省力園芸生産システムの開発 (3)ナシ樹体ジョイント仕立てによる安定、省力生産技術の開発
摘要 目的:「ナシ樹体ジョイント仕立て」の経済樹齢を明らかにする。慣行栽培法では予防・治療が困難なナシ萎縮症の発生が軽減される可能性を明らかにする。複数樹を接ぎ木連結する仕立て法により環境ストレス耐...

f.次世代型マルドリ方式を基軸とするかんきつ等の省力・高品質安定生産技術の確立
摘要 1)樹体情報等に基づいて養水分を精密自動管理するシステムの開発では、「水分ストレス表示シート」(19年度成果情報)について、粘着力や表示形式を改良して企業に市販化するための許諾を行った。このシー...

摘要 目的:傾斜地に対応した送風式捕虫機・農薬散布機を開発し、減農薬防除技術を確立する。、成果:自走型送風式捕虫機、自走型送風式農薬散布機を開発し、捕虫機ではチャノミドリヒメヨコバイの発生程度と捕虫...

IPM(総合的病害虫管理)に基づく減農薬防除体系の確立、3)土着天敵を維持活用したカキ害虫の総合的管理技術の確立
摘要 目的:土着天敵を維持活用するためにフェロモン剤等を用いたカキ害虫の総合的管理技術を確立する。 成果:フジコナカイガラムシの性フェロモン剤を用いた交信撹乱効果による防除試験を2箇所の現地カキ園で...

摘要 (1)現地実態調査の結果より、傾斜地茶園でも安全に作業できる乗用型送風式防除機の基本性能を設定して開発・試作を行い、傾斜15°でも安全に送風式捕虫作業が出来る防除機を完成させ、害虫の発生程度に応...

8.収益性の高い省力園芸生産システムの開発、(5)ナシ樹体ジョイント仕立てによる安定、省力生産技術の開発
摘要 目的:「ナシ樹体ジョイント仕立て」の経済樹齢、ナシ萎縮症の発生が軽減される可能性、環境ストレス耐性を明らかにする。単純・均一な樹形を利用した防除の自動化により農薬散布作業を大幅に省力化する。ナ...

b.生体情報及び高度センシング技術による茶の省力栽培・加工技術の開発
摘要 1)自動走行する茶園用作業機の開発については、自動うね追従走行のために茶樹感知センサを、自動直進走行のためにジャイロセンサと加速度計から姿勢角を求めるモーションセンサを適用し、茶園走行試験によ...

摘要 1)天敵ショクガタマバエを利用したバンカー法によるアブラムシ防除対策について、生産規模のなす夏秋栽培ハウスで実証試験を行い、バンカー植物としてのソルゴー、代替餌としてのヒエノアブラムシを準備す...

b.生体情報及び高度センシング技術による茶の省力栽培・加工技術の開発
摘要 茶園管理作業の大幅な効率化・省力化に向けて、1)減農薬を目指した局所的防除に必要なナガチャコガネ被害マップを作成するため、GPSを活用した精密センシング手法を確立した。減農薬散布の薬液散布機構と...

摘要 (1)傾斜地茶園における減農薬防除機械化を進める上での課題の抽出、 甲賀市信楽町の10ほ場で茶園実態を調査するとともに、同地域の30戸の農家に防除の実態をアンケート調査した。、 (2)自走型送風式捕虫...

摘要 中山間・傾斜地において有効な環境保全型の野菜花き生産のため、減農薬栽培管理技術や作業の軽労化技術の開発を図り、以下に示す成果を得た。1)アブラムシの天敵である日本産ショクガタマバエの休眠反応に...

摘要 (1)傾斜地茶園における減農薬防除機械化を進める上での課題の抽出、 甲賀市信楽町の10ほ場で茶園実態を調査するとともに、同地域の30戸の農家に防除の実態をアンケート調査した。、 (2)自走型送風式捕虫...

r.草地飼料作における減肥・減農薬の環境対策技術の検証と新たな要素技術の開発
摘要 1)共生糸状菌(エンドファイト)が産生するN-formylloline(NFL)はアカヒゲホソミドリカスミカメに対して殺虫効果があることを確認した。エンドファイトに感染した植物においてもNFL濃度とアカヒゲホソミ...

摘要 傾斜地茶園の河川で農薬の動態を調査した結果、対象地域内で使用された農薬28剤の内2剤が河川水から検出された。検出は2剤の農薬とも散布直後の降雨時であった。なお、検出濃度は2剤とも極微量であった。