
摘要 良質・多収、耐倒伏性、耐病性及び機械化適性を備える品種を育成する目的で交配、選抜を進めてきた。1994年は13組合せの交配種子から1228個体の実生苗を養成した。また、個体選抜では1989から...

摘要 先に育成した小葉系キュウリ‘中間母本農3号’の果実形質や節成性を向上させるため、実用品種とのF1組合せの特性検定を行った。その結果、供試組合せ中、そのままF1品種として利用できるほど優れたものは...

摘要 機械化研究室で試作開発中の湛水耕耘同時直播機を中心にして水稲直播技術を開発する。供試した品種はヒノヒカリで、種子は塩水選、5℃・6日間の浸種後、1日陰干しして乾籾質量の2倍重の酸素発生剤でコー...

摘要 果菜類の生産の省力・軽作業化及び作業性の改善を進め、「やさしい野菜生産」に改革する必要がある。そのためには作物自体への機械化、省力・軽作業化に役立つ関連遺伝形質の付与が必須であるが、これまでこ...

摘要 作物育種では多数の材料を扱い、多量のデータを取る。これらのデータを効率的に処理するためのデータベースの構築を検討した。6年度は、農業研究センターが中心となって、データベースで取り扱うデータの種...

作物育種情報管理システムの開発-稲及び麦の育種データベースの構築(92)
摘要 小麦育種試験の過程で生産された情報を有効に活用するための育種ファクトデータベースを構築するため、6年度はデータベースの構造決定を行った。また、パソコン表計算ソフトのワークシートの形式で収録され...

作物育種情報管理システムの開発-稲及び麦の育種データベースの構築(87)
摘要 稲及び麦に関する育種ファクトデータベースを農林水産研究センターのシステム(MAFFIN)上で、標準データベース管理システム(infomix)を用いて構築するために、稲について3~4年度の試験成...

摘要 ゴマの優れた栽培特性を持つ系統及び難脱粒系統を見い出した。機械化栽培を目指したゴマの生育型として、草丈130cm、最下さく葉えき間長50cm、無分枝性、無倒伏、耐病虫性強、2~3さく数/葉えき...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査(69)
摘要 小麦32品種・系統(うち外国品種は20)について40項目の1~3次特性の調査を行い、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。調査結果については、データシートに記入し、農業生物資源研究所遺伝資源調...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲特性調査(68)
摘要 150品種について一次、二次、三次特性の調査を行った。供試品種の中で出穂したのは18品種のみであった。出穂期は日本晴より遅いものが大部分であった。稈長・穂長はすべて日本晴より長く、穂数は少なか...

葉菜収穫用機械に関する研究-キャベツ収穫機の適応性向上と自動調製機の開発
摘要 キャベツ収穫機の実用化の際には、多様な品種が対象となり、様々な栽培条件のもとで稼働することが予測される。生食用としての用途が多いことから、機械収穫といえども高い作業精度が望まれ、特に収穫時に発...

摘要 5年度試作の1号機を改良するとともに、愛知県、岩手県等23箇所で適応性の検討を行った。キャベツの引き抜きから切断、積込みまでの工程は円滑であり、多くの品種や栽培条件への適用性が認められた。通常...

摘要 機械化栽培に適した早熟性品種の育成を目標として、新交配14組合せを行った。雑種第1代では複合交配の1集団を扱い、雄性不稔個体を除去し、雑種第2代集団を作成した。雑種第2代から第6代まで集団養成...

摘要 莢先熟現象が多発しやすいダイズ品種「スズマル」を3播種期に栽培し、莢先熟発生率が64%と高かった早播き区の個体と22%と低かった晩播区の個体の間で、茎皮層組織における可溶性タンパク質含量、クロ...

摘要 現在の雑草防除技術は除草剤による防除が主体であるが、過剰使用による土壌・作物への残留、水域への流亡など安全性と環境への負荷の低減がさらに求めらている。このため、より長期的視点から雑草の耕種的・...

摘要 温度変動が登熟に及ぼす質的な影響を明らかにするため、異なる温度条件下で登熟した胚乳デンプンの化学的構造を比較解析した。供試した5品種とも高温区(30℃)では低温区(20℃)と比較し、アミロペクチ...

寒冷地北部向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(156)
摘要 多収性水稲品種「ふくひびき」と「奥羽342号」の生産力を検証するとともにその栽培特性を明らかにする目的で、圃場で栽培試験を行った。ふくひびきは、アキヒカリに比較して穂数や総頴果数は少ないものの...

摘要 東北・北海道地方および南九州地方に適する良質、多収で菌核病抵抗性が強く、機械化栽培に適したなたね優良品種を育成するために、無エルシン酸で低グルコシノレートを育種目標に29組合せの交配を行い多数...

摘要 東北地方に適する早生、短稈、良質、多収で、難脱粒性の機械化栽培に適したはとむぎ優良品種を育成するために、F5世代の14組合わせ70系統を供試して、9組合わせ45系統を選抜した。F6世代以降は7...

摘要 東北番号15系統を生産力検定試験に、刈系番号46系統を系統適応性検定試験に供試した。生産力検定試験では、東北106号と東北119号がワセシロゲより優れ有望であり、小粒系統の東北115号もコスズ...