
Ⅴ 地域条件に応じた農業経営研究の推進、[19] 力強い農業と担い手を支える経営管理システムの確立、2 地域農業・産地の生産力規定要因と活性化方策の解明、(2) 産地の「潜在的生産力」推定技術の開発
摘要 ネギ生産農家について、千葉県を含む園芸主要県及び関東近県の個票データを用い生産関数分析、県別比較などを通して特徴把握と課題の整理を行った。各道県は生産力、効率性、生産方法、作業別労働時間に違...

摘要 温水処理と併用した土壌還元消毒により、秋冬期に白紋羽発病跡地を消毒する技術を開発した。温水処理と低濃度エタノールを用いた土壌還元消毒法は、11月中旬の処理まで高い殺菌効果が得られた。また、発病...

Ⅳ 環境にやさしい農業を推進する研究の強化、[14] 農業生産環境の維持管理技術の確立、2 農薬の環境における動態把握、(2) 難透過性フィルムを用いた土壌消毒剤の使用量と揮散量の低減化
摘要 室内試験により県内の主要な土壌病害虫の土壌くん蒸剤に対する感受性を評価し、濃度と時間の積により薬効が決まることを裏付けた。また、土壌くん蒸剤の化学的分解促進技術を用いた大気への揮散低減効果を...

Ⅳ 環境にやさしい農業を推進する研究の強化、[14] 農業生産環境の維持管理技術の確立、2 農薬の環境における動態把握、(1) 印旛沼集水域における水田用除草剤の動態解明
摘要 印旛沼水系鹿島川下流域と師戸川流域の水田群を対象に水田用除草剤プレチラクロールとシメトリンの流出状況を調査した。調査した3地点の環境基準点において、河川水中の両薬剤濃度は水産基準値未満であっ...

摘要 暖地園芸作物であるびわ、食用ナバナ、セルリー及びいちごについて7薬剤の試験を行い、効果と実用性を評価した。また、バジルの作物残留分析用試料調製を行った。、※日植防、特産果樹、野菜花き

Ⅲ 状況変化に対応し、生産力を支える研究の推進、[11] 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立、4 農薬適正使用技術の確立、(1) 主要病害虫に対する新農薬の効果検定と実用性
摘要 主要病害虫に対する新農薬とその実用性について効果試験を実施する。本年度は、ナシ、野菜類等の難防除病害虫を対象とし、殺菌剤8剤と殺虫剤8剤の効果と実用性を明らかにした。、※日植防、野菜

摘要 現地栽培圃場から収集したイチゴ炭疽病菌について各種薬剤耐性の評価及び系統の推定を行った。また、化合物の防除効果検証系を確立し、本法により共同研究機関によって選抜された新規防除薬剤候補化合物の...

摘要 ナシ栽培において農業に有用な生物多様性の指標生物を活用・調査し、生物多様性保全効果の高いIPM設計手法を確立する。本年度は、減農薬又は草生栽培により指標生物のゴミムシ類や寄生蜂類、土着天敵類の...

摘要 土着天敵を利用した減農薬防除技術を確立するために、ナシ園内での各種植物の植栽による圃場周辺に生息する土着天敵の園内での定着・増強技術を確立する。土着天敵のカブリダニ類がよく定着し、圃場ではたら...

摘要 目的:生活史サイクルの短いハダニ類では発生期間の遅延や発生量の増加がみられ、以前よりもハダニ防除が困難になっている。一方、殺ダニ剤散布による防除は、薬剤抵抗性発達の観点からもこれ以上の散布回数...

農作物病害虫防除等の新農薬並びに新肥料・資材効果確認試験、、、、新資材,生育調整剤及び雑草防除に関する試験、、、、、、、、
摘要 <目的>、 新たに開発された資材,生育調節剤及び除草剤等の効果や副次的影響等を検討し,その実用性 を判定する。、<成果>、1)雑草防除に関する試験、 水田雑草管理技術として,除草剤30剤72処理の適...

果樹生産の大幅な省力化に向けた作業用機械の自動化・ロボット化と機械化樹形の開発
摘要 目的:リンゴ生産における自動作業管理機・収穫ロボットの導入を可能とするジョイントV字樹形を安定して確保できるせん定方法を明らかにするとともに、自動作業管理機の既存作業機械体系に対する省力性を検...

摘要 目的:さび病が蔓延する時期からQoI剤やDMI剤などを連続散布した場合の病害の発生状況と殺菌剤に対する感受性の状況を調査し、防除対策の基礎資料とする。、結果:QoI剤及びDMI剤に対するさび病耐性菌の発生...

摘要 目的:近年、ニンニクでは、葉枯病などQoI剤耐性菌の発生により病害防除が難しくなっている。そこで、各病害がニンニクの収量・品質に及ぼす影響を解析し、防除判断基準の資料とする。、結果:地上部の病害...

摘要 目的:イチゴ「すずあかね」を用いて、アザミウマ類に対する天敵ア カメガシワクダアザミウマ、ハダニ類に対するミヤコカブリダニ及び薬剤を併用した防除体系の効果を検討する。、結果:薬剤散布とアカメガ...

IT等の利用による精密・低コスト大規模農業のための基盤技術開発及び体系化
摘要 トラクタと作業機間の標準となる共通通信制御技術の開発に関しては、 a) 平成26年度に開発した後付電子制御ユニット(ECU)を施肥機に搭載し、JA鹿追町管内の生産法人圃場で実規模(8ha)の可変施肥 作業を...

摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、 a) 露地ネギ、露地及び施設ナス、リンゴ、カンキツを対象とした土着天敵の活用による害虫管理システムにおい...

多様なニーズに対応する安定多収な茶品種の育成と安定生産技術の開発
摘要 病虫害複合抵抗性や多様な香味を持つ安定多収チャ品種の育成に関しては、_x000D_ a) 病虫害複合抵抗性を有する安定多収品種の育成とその普及に関しては、平成26年度に目標達成済み。_x000D_ b) 香味等に特徴...

摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、 a) 農村集落の悉皆調査や多様な作目や技術導入を想定した経営試算から、担い手経営による地域農業の維持と収益確保の実現に必要 となる技術体系や営農体系を地域ごと...

5 環境保全型農業の確立、2.野菜の有機栽培に適した耕種的管理技術の確立、(1)作型別適品種の選定、3)ダイコン
摘要 キスジノミハムシ・カブラハバチ・ネキリムシ・アブラムシ等の被害が多大で、品種比較を行うに至らなかった。ダイコンの有機栽培は適品種を選定するよりも、適切な播種期と害虫の防除が重要となることが明...