
摘要 オゾン層破壊物質である臭化メチルは、その使用を15年後までに全廃することが合意された。本剤は現段階で土壌病害虫防除に不可欠の土壌消毒剤であり、代替技術の開発と利用が急務となっている。そのため、...

摘要 ミカンキイロアザミウマは平成2年にわが国に侵入した害虫で、イチゴ、キュウリ等の果際類、バラ、キク等の花き類をはじめとして多くの作物でその被害がが問題となっている。しかし、本種は海外から侵入した...

キュウリのミナミキイロアザミウマに対するナミヒメハナカメムシの有効性の評価(267)
摘要 "キュウリのミナミキイロアザミウマに対するナミヒメハナカメムシの天敵としての有効性を評価するため、ナミヒメハナカメムシ成虫の放飼量と抑制効果の関係を検討した。放飼された成虫は施設内では定着が悪...

摘要 イチゴの主要害虫であるハダニ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウの総合防除法の確立を目的として、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた体系防除を検討した。ハダニ類は、定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後のチリ...

摘要 施設栽培トマトに発生するシルバーリーフコナジラミをオンシツツヤコバチによって防除する場合に他の害虫の発生時に使用できる選択的殺虫剤の探索が重要である。そこで、アブラムシなどに有効な殺虫剤ピメト...

施設野菜害虫に対する在来天敵の高温条件における行動、増殖特性の解析
摘要 生物農薬としてイチゴで登録のあるチリカブリダニは、35℃を越える高温での効果が問題といわれる。今後、高温条件でも有効に働く生物農薬の開発が重要と考えられたので、在来天敵のケナガカブリダニとチリ...

施設栽培野菜害虫に対する天敵類の高温条件下での寄生、捕食、増殖特性の解析
摘要 我が国の施設栽培野菜における天敵利用を阻害する要因として、施設内の高温条件がある。そこで、在来天敵を含めた天敵類の高温耐性を知るための試験を行った。ワタアブラムシの天敵類である在来テントウムシ...

摘要 コナジラミの栄養生理の解明に基づき耐虫性物質の簡易検定法を開発する。7年度には、栄養及び摂食を刺激あるいは抑制する物質として重要である糖の種類と濃度を変えて、シルバーリーフコナジラミ雌成虫に吸...

摘要 キャベツ畑のコナガに対するDPX-062フロアブル1000倍及び2000倍液散布は、対照薬剤のカスケード乳剤2000倍とほぼ同等の、アオムシ、タマナギンウワバに対しては両濃度とも対照薬剤に勝る...

摘要 メロンやスイカ等のウリ科野菜では、アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ等の重要害虫のいずれも薬剤抵抗性の発達が著しく、薬剤のみによる防除が困難な状況にある。また、農薬残...

Verticillium lecanii菌の高温条件下における各種能力の解明
摘要 わが国における施設野菜害虫への天敵利用技術の確立を目的とし、在来のVerticillium lecanii(721株、925株)および海外から導入された製剤から分離した菌株(MG-A株)につい...

摘要 機械化研究室で試作開発中の湛水耕耘同時直播機を中心にして水稲直播技術を開発する。供試した品種はヒノヒカリで、種子は塩水選、5℃・6日間の浸種後、1日陰干しして乾籾質量の2倍重の酸素発生剤でコー...

摘要 森林環境中において、その病害虫防除のために使用される化学制御剤はマツ枯れ防除用、キノコの安定生産用等様々な種類がある。また、過去において多量に使用され、かつ、その消失に長期間を要する化学制御剤...

農薬使用に伴って国内で発生するCO2量の推定(土地利用型農業における地球温暖化対応技術の現状把握)
摘要 地球温暖化の一要因とされるCO2 発生量削減対策確立の一助とするため、水田における農薬使用に伴って発生するCO2 量の推定を行なった。日本国内で1年間に農薬製造時に発生するCO2 量は 159...