
摘要 秋まき小麦の雪腐病無防除栽培をめざし、良品質、耐穂発芽性を備えた高度雪腐病抵抗性DH系統の育性を目的とする。 1)DH系統の雪腐病抵抗性検定では、10組合せ 801系統、比較品種10系統を検定した。...

摘要 国際イネ研究所では、各国の育成系統に関する国際連絡試験を実施しているが、上川農試も平成2年以降これに参加してきた。北海道における品種開発においてはさらなる耐冷性、耐病性の向上が望まれている。し...

摘要 目的:テンサイそう根病抵抗性遺伝子をてんさいに導入し、形質転換体における遺伝子の確認と抵抗性の評価を行う。 計画: 1.テンサイそう根病抵抗性遺伝子(13k+15k遺伝子)導入個体のそう根病抵抗性...

摘要 目的:ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を簡易に精度よく判定できるDNAマーカー選抜技術を開発、実用化し、抵抗性をもつ優良品種の早期開発を図る。 計画:1.解析集団の養成と抵抗性検定 2.解...

摘要 目的:Solanum chacoense 由来のジャガイモYウイルス(PVY)抵抗性遺伝子を単離する目的で、AFLP法によって遺伝子近傍ののマーカーを選抜する。 計画:1.供試材料はK98015(コナフブキ/根育39号)28個体、...

外観品質の高い煮豆用極大粒大豆品種・系統の育成および高品位収穫技術の開発
摘要 外観品質がよく、線虫抵抗性を有する高品質煮豆用極大粒品種・系統を育成することを目的に、道南の現地選抜圃場(厚沢部町)および道南農試に設置した選抜圃場に育種材料を供試した。平成15年度は、それぞれ...

摘要 目的:水稲用一発処理除草剤の成分として広く使用されているスルホニルウレア(SU)系化合物に対して、抵抗性を示す水田雑草(スルホニルウレア抵抗性の生物型、以下SU抵抗性雑草と表記)が発生しており、岩...

民間流通に対応した高品質小麦品種の開発促進 2)難防除病害抵抗性品種の開発促進
摘要 春播小麦の赤かび病抵抗性の強化を目的に、「蘇麦3号」の交雑後代よりDH系統(半数体倍加系統)を養成し、これら系統の抵抗性を評価するともに遺伝的な解析を行った。これまでに、抵抗性母本並に赤かび病...

摘要 目的:真性抵抗性遺伝子型別の穂いもち抵抗性検定マニュアルを作成し、いもち病菌のレース変動により評価が変わることのない検定法を確立するとともに、圃場抵抗性遺伝子の集積を図る。成果: (1)「ユーカ...

摘要 i)少肥下での木部樹液のアミノ酸濃度及び枝中のアミノ酸含有量から「あさのか」「こまかげ」は少肥適応性が高いと判断された。また、「金系30-2」を少肥適応性系統として選抜した。ii)クワシロカイガラムシ...

ピーマンPMMoV 等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)「トウガラシ安濃4号」は台木品種として有望であった。ピーマンPMMoV抵抗性育種ではF5、F6世代系統の選抜を行った。ii)トマトのウイルス病抵抗性育種ではF11まで世代を進め、CMV抵抗性を評価した。青枯病...

高品質・早生小麦品種の育成及び赤かび病抵抗性の機作と形態的・生態的形質等との関係解明
摘要 i)製パン適性が高く、短強稈で蛋白質含量が多い、醤油醸造適性もある硬質小麦品種「ミナミノカオリ」を育成し、大分と広島県で採用された。ii)秋播性早生系統「西海185号」は早播き栽培しても品質低下するこ...

摘要 沖縄支所の亜熱帯条件下で作物遺伝資源特性調査を実施した。稲遺伝資源200点の一次必須特性13項目、二次特性2項目を調査した。葉いもち圃場抵抗性検定とともに、200点の籾と玄米の画像データを収録した。サ...

南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成
摘要 中国大豆遺伝資源500点の一次特性調査、子実の蛋白質含量や脂肪含量を測定し、これまでに約3000点の遺伝資源データベースを作成した。また、激発圃場におけるダイズシストセンチュウ抵抗性検定により、極強...

摘要 目的:とまと,ピーマン等のナス科野菜生産において青枯病は難防除病害である。産地では土壌消毒あるいは耐病性台木の使用により対策を講じてきている。しかし,その防除効果は十分とはいえない。加えて,近...

摘要 目的:水稲用一発処理型除草剤の成分として広く使用されているスルホニルウレア(SU)系化合物に対して、抵抗性を示す水田雑草(スルホニルウレア抵抗性の生物型、以下SU抵抗性雑草と表記)が発生しており、...

摘要 目的:本県の基幹作物である稲作生産の安定化を図るためには、耐病性等に優れた品種を開発することが必要である。現在、(財)岩手生物工学研究センターでは新規耐病性関連遺伝子導入稲の安全性評価が進められ...

摘要 目的:育成系統の穂いもち圃場抵抗性を検定し,耐病性品種育成の資とする。到達目標:1)穂いもち圃場抵抗性検定基準品種のうち抵抗性程度が中(+:ハツニシキ、Pia:トワダ、Pii:藤坂5号、Pikウゴニシキ)...

摘要 目的:耐病性品種育成のため、育成系統の葉いもち圃場抵抗性を検定し、育成の資とする。到達目標:(1)???葉いもち圃場抵抗性「やや強」~「強」の系統を育成する。(2)平成13年度成果の達成度:2成果:(1)??真...

2 第II期良食味品種早期開発事業(3)育種手法の効率化 (i)育種素材の作出強化 ア 特性の強化 (ア) いもち病圃場抵抗性検定の精度向上b 極早生、早生の基準品種作出
摘要 中生の穂いもち抵抗性“強”、“弱”の基準品種・系統を戻し交配の反復親に用いて、穂いもちの基準品種に用いることができる極早生・早生のPia(または+)とPiiの同質遺伝子系統の育成を行った。極早生・早生の...