
摘要 早期肥大性、病虫害抵抗性で良質多収の青果用品種の育成を実施した。実生では44組合せ5124個体を供試し、39組合せ211個体を選抜した。系統選抜では26組合せ242系統を供試し、11組合せ33...

摘要 多収、病虫害抵抗性で加工適性に優れた食品加工用品種の育成を実施した。実生では16組合せ3467個体を供試し、16組合せ104個体を選抜した。系統選抜では10組合せ137系統を供試し、7組合せ1...

摘要 赤かび病の被害検定を画像解析装置を用いて迅速かつ正確に測定する手法を開発するため、被害粒の画像判定手法を検討した。その結果、赤かび病の被害部位の周囲長を測定し、一定未満の被害程度の健全率を算出...

摘要 イネ縞葉枯ウイルスのRNA3およびRNA4の全塩基配列を決定し、それぞれ2475、2137塩基よりなること、RNA3には外被蛋白質が、RNA4には非構造蛋白質がコードされていること等を明らかに...

摘要 北陸地域を中心に雲形病が恒常的に多発生し、オオムギ生産の大きな阻害要因となっている。農林登録品種を含む国内外の品種・系統を用いて、雲形病多発条件下の圃場で調査した出穂期前後の品種毎の発病程度と...

摘要 温州萎縮ウイルス(SDV)の外被蛋白質をコードする遺伝子を単離し、塩基配列を明らかにするとともに、これをカンキツに導入して、SDV抵抗性カンキツを作出する。これにより、土壌伝染すると考えられる...

摘要 温州萎縮ウイルス(SDV)のウイルス純化標品より、2種類の核酸が得られた(RNA1およびRNA2)ので、今年度はRNA1について3’末端から3132塩基の配列を決定した。その結果、RNA1には...

摘要 リンゴの高接病はリンゴクロロティックリーフスポットウイルス(ACLSV)、リンゴステムグルービングウイルス、リンゴステムピッティングウイルスによりマルバカイドウなどの罹病性台木が感染、発病し、...

カンキツトリステザウイルス遺伝子のカンキツへの導入と抵抗性検定(229)
摘要 カンキツトリステザウイルス(CTV)強毒株1513A(シードリングイエローズ系統)の外被タンパク質(CP)遺伝子を含むプラスミド(岩花ら、1993)を鋳型とし、PCRでCP遺伝子を増幅した。増...

摘要 菌のゲノムDNAの制限酵素Hae■及びEcoR■によるRFLPパターンによって、ナシ黒星病菌Venturia nashicolaとセイヨウナシ黒星病菌V.pirinaは明瞭に区分された。Xba■...

ブドウ黒とう病抵抗性の早期検定法の確立及び抵抗性の遺伝様式の解明(16)
摘要 黒とう病抵抗性の遺伝様式を解明するために、感受性品種の‘甲斐路’と抵抗性品種の‘コンコード’との交雑を行った。また、‘コンコード’のほか、感受性品種の‘マスカット・オブ・アレキサンドリア’と‘リザマー...

摘要 てんさいそう根病抵抗性多胚二倍体花粉親系統の選抜・育成を行う。元年、2年に選抜したPM-1、PM-2、TA-519~522の6系統62母系系統を現地(斜里)そう根病汚染ほ場で同病抵抗性の検定と...

摘要 Recombinationに関しては、供試材料中高度な自家不和合性個体はみられず、F3世代の採種を実施中。新育成材料(根腐病抵抗性選抜材料)「TK-80-2BR2mm-O」(RR)、「TK-8...

摘要 現在までのところ、キュウリモザイクウイルス(CMV)に対する抵抗性トマト品種は育成されていない。ある種のCMVサテライトRNAはCMVによるトマトの病徴を抑制することが判明しているため、CMV...

摘要 人工汚染土を用いた温室内抵抗性検定法の有用性を調べた。実生苗から形成された塊茎を種いもとして第2次の抵抗性検定を行ったところ、第1次検定と同様に発病は強弱を示し、由来種子の交配組み合わせ間及び...

摘要 わが国の麦類に発生するウイルス病で最も被害が大きいオオムギ縞萎縮病(BaYMV)と、最近我が国の一部地域で発生していることがわかったオオムギマイルドモザイクウイルス病(BaMMV)は根に寄生す...

摘要 植物ウイルスゲノムにコードされる外被タンパク質の遺伝子を導入することによるウイルス抵抗性植物の開発研究が盛んに行われている。本遺伝子導入による抵抗性はウイルスの脱外被阻害であり、発病遅延等比較...

摘要 中国における野菜類、特にキュウリ、ピーマン及びイチゴに関する耐病性優良品種の育成を図る。キュウリ及びピーマンでは昨年に引き続き日中の遺伝資源から優良自殖系統を選抜した。自殖系統間交配により作出...

トマト黄化えそウイルス(TSWV)遺伝子のナス科野菜への導入と抵抗性検定
摘要 TSWVはピーマン、トマト、スイカなど多くの野菜類に甚大な被害を及ぼしており、アザミウマ類によって永続伝搬される難防除ウイルス病であることから、新たな防除法の開発が望まれている。そこで、TSW...

摘要 ダイズ黒根腐病は、転換畑を中心として北海道を除く全国で発生し、ダイズの安定生産を阻害する重要要因となっている。本病に対して有効な防除法としては、熱水土壌消毒法、田畑輪換等による生態的制御技術が...