
オオムギ縞萎縮及びオオムギマイルドモザイクウイルスの系統診断技術および抵抗性検定法の開発
摘要 縞萎縮病抵抗性オオムギ品種が各地で発病した問題に対処するため、病原性の異なるオオムギ縞萎縮及びオオムギマイルドモザイクウイルスの系統を分離し、その特性を解明し、系統診断技術を確立し、日本各地で...

摘要 北海道の基幹作物であるばれいしょに、土壌病害、特にそうか病が大発生して、品質やでんぷん価を著しく低下させている。本病は罹病種いもや菌汚染土によって容易に伝搬するために、現在、確立された防除法は...

耐病虫性・環境ストレス耐性-外国菌によるいもち病圃場抵抗性遺伝子の推定(116)
摘要 新しく開発した葉節接種圃場抵抗性簡易検定法により、農研センター、東北農試、北陸農試、九州農試で育成された16品種・系統について葉・穂いもちの圃場抵抗性検定を行なった。検定系統の内3菌株は供試1...

摘要 草地試育種第1研究室で育成された中間母本系統ER571及びER 8801は、うどんこ病の感染に対して無病徴を呈するため、宿主の抵抗反応を肉眼で識別することができない。そこで、これら宿主の抵抗性...

摘要 稚蚕人工飼料育の普及と防疫管理の徹底等により蚕病による被害は減少傾向にある。しかし核多角体病については、感染から発病までの期間が短く、5齢期に感染しても発病致死に至ることから、依然としてその被...

摘要 イネ縞葉枯ウイルスの外被タンパク質遺伝子を導入した形質転換イネの縞葉枯病抵抗性検定の方法について検討した。数品種の感受性、中程度抵抗性、抵抗性のイネを用いて接種試験を行った結果、感受性品種とし...

摘要 L. pennelliiのかいよう病抵抗性を導入した抵抗性系統を育成する.F6世代3系統,F3世代16系統及び4組み合せのF2について抵抗性検定と選抜を行った.L. pennelliiとの交雑...

摘要 ケールの持つ軟腐病抵抗性をハクサイに導入する目的で作出した体細胞雑種(ハクサイ‘野崎2号’+ケール‘O-173’)の選抜後代の軟腐病抵抗性検定を実施した.その結果,ハクサイと比較して軟腐病抵抗性が...

摘要 サツマイモ帯状粗皮症は、現状では茎頂培養によるウイルスフリ-苗の利用によって直接の被害を回避しているが、この方法では苗供給に労力や費用がかかるばかりでなく、ウイルスによる再汚染の問題があるため...

摘要 暖地向き飼料用トウモロコシの効率的な育種方法を確立するため、通常は晩播栽培でしか発生しない南方さび病を対象に、春播き条件下での接種検定法の開発を試みた。その結果、病菌接種によって春播き栽培でも...

摘要 高品質でかつ病虫害抵抗性の系統を育成するため、いもち病、白葉枯病、トビイロウンカ、セジロウンカに抵抗性である野生種、外国稲を収集し、それらの抵抗性を検定するとともに、高品質品種との交配及び戻交...

摘要 かん水土壌中直播栽培適応品種のスクリーニングを行い,適応品種の多くは東インドおよびバングラディシュに起源をもつアウス栽培稲および深水稲であることが判明した。発芽種子の鞘葉の伸長は内性エチレンに...

摘要 SDSポリアクリルアミド電気泳動によるエステラーゼパターンの違いからナシ黒星病菌は2つのタイプに分れたが、分離宿主の種や品種との間に一定の関係はなく、地理的変異も見られなかった。一方、セイヨウ...

摘要 遺伝資源の保存系統の耐病性形質及び耐病性系統の選抜に当って簡易検定法の確立は極めて重要である。病原毒素溶液にリーフパンチで切り取った葉片を処理する方法は簡易で、明確な判定が得られることは既に報...

オーチャードグラスモザイク病ウイルスフリー株の増殖と抵抗性検定技術の開発(63)
摘要 コックスフットモットルウイルス(CfMV)によるオーチャードグラスモザイク病について既存品種の抵抗性の差異を明らかにし、抵抗性を持つ遺伝資源を検索するため、保存遺伝資源のうち96品種・系統を用...

摘要 ピーマンの重要病害としてはTMV、CMV、疫病、斑点細菌病、青枯病等がある。この中で疫病と青枯病は土壌伝染性の病害で、一旦発生すると効果的な薬剤がなく、被害が著しい。疫病については抵抗性育種が...

摘要 ピーマンのCMV抵抗性系統の育成を目的として,F4系統選抜,抵抗性素材選抜後代の抵抗性検定及びトウガラシ近縁種の抵抗性検定を行った.F4系統選抜では,ほとんどの系統の発病株率・指数が高く,系統...

摘要 メロンではワタアブラムシ抵抗性育種が進展し,生産の安定性及び生産物の安全性の向上に大きく貢献することが期待されている.しかしながらこの抵抗性品種を用いてもその他の害虫に対しては従来どおりの薬剤...

小麦のグリーンバーナリ世代促進における高品質選抜法の開発(142)
摘要 赤さび病抵抗性を備えた高品質系統を選抜するための手法を開発するため、製パン性に関与するグルテニンサブユニット5+10を有する品種Camp Remy及びRecitalを赤さび病抵抗性の中間母本農...

摘要 イネカラバエは北日本では年2世代,その他の地域では年3世代を経過する。2化系統は自然条件下での幼虫期間が50日以上と長く,また,幼虫の発育のためにはイネの幼穂の摂食が不可欠と考えられていた。2...