
摘要 パクチョイやチンゲンサイなどの持つカルシウム欠乏抵抗性形質を日本型ハクサイへ導入しようと試みた。圃場においてはカルシウム欠乏抵抗性に品種間差が認められるものの、本研究で採用した幼苗簡易検定法で...

園芸作物のストレス診断技術の開発とこれに基づく品質管理のための基礎研究
摘要 ポット栽培のウンシュウミカンを供試し、灌水量を変えて異なる程度の乾燥ストレスを与えた。赤外線放射温度計による熱画像から、乾燥ストレスを受けている樹では葉温が高いことが認められた。また、乾燥スト...

上越市西部地域における土壌条件と米の食味特性との関係に関する調査(53)
摘要 上越市の西部にあたる桑取地区の土壌診断結果から、ケイ酸石灰による土壌改良、熔成燐肥覆土による育苗箱内三要素全量施肥法およびマンガン追肥技術に収量の安定・向上効果が認められ、総合改善区の収量は4...

摘要 小型病斑抵抗性の業務用向け品種の育成効率化のため、病斑型を加味した早期世代検定・選抜法を検討した。病斑型の浅い品種は深い品種と比較して剥皮歩留まりが高く、業務用品種として優れた特性を有すること...

イネ・キチナーゼ遺伝子導入によるうどんこ病抵抗性作物の作出(266)
摘要 イネから単離された溶菌酵素キチナーゼの遺伝子を、菌類病に対して有用な育種素材の少ないキュウリ及びブドウに導入し、新たな菌類病抵抗性素材を作出することを目的として研究を行った。8年度は(1)導入...

摘要 幼苗での品種抵抗性検定法を、接種時の苗齢について検討した。野生種の L.virosa と‘サリナス88’は強抵抗性、‘ユニバース’、‘エクシード’は罹病性で、‘テキサスグリーン’は中程度の抵抗性と考え...

有用植物と濾材を組合せた資源循環型水質浄化システムの開発-植物の栽植組合せ、栽培管理技術の確立-
摘要 農山村地域では、植物や微生物の浄化機能を有効に活用した地域特性に合った省エネルギー・資源循環型の水質浄化システムの開発が求められている。このため、各種有用植物の簡易育苗技術、これまで研究開発を...

摘要 混播草地のシロクローバが消滅する要因であるシロクローバ菌核病に対する抵抗性品種を開発するため、簡易な抵抗性検定法の確立を目指す。6年度は、積雪を用いずに、恒温器内で低温・高湿度の模擬積雪下条件...

出芽苗立期における根圏環境が直播水稲根の生理生態に及ぼす影響の解明
摘要 直播水稲では、出芽苗立期に人為的保護を加える育苗管理を行う移植栽培と異なり、とくに環境の影響を受け、出芽苗立が不安定になり易い。出芽苗立安定化技術の開発には、直播根系の生理生態的解明による根圏...

摘要 ダイズ品種の白絹病抵抗性を簡便かつ短期間で検定する方法を開発した。本法は、温室内で箱育苗したダイズ苗に白絹病菌を接種し、立枯症状および地際部の茎に発生する赤褐色の病斑の程度によって抵抗性を判定...

摘要 混播草地からシロクローバが消滅する原因の一つであるシロクローバ菌核病に対して抵抗性を持つ品種を開発するため、幼苗を用いた抵抗性簡易検定法の確立を目指す。4年度は埋雪条件下での抵抗性の品種間差異...