所属機関名 | 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 福田善通 |
連絡先(電話番号) | 0980-82-2306 |
所在都道府県名 | 沖縄県 |
見える化ID | 001798 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 育苗 遺伝資源 水稲 病害虫防除 品種 |
2012年度 新しい病害の大規模発生を農民はどう捉えたか:ケニア,ムエア灌漑地区のイネいもち病
2012年度 ケニア,コースト州における稲作の現状といもち病の発生状況
2012年度 イネ染色体断片置換系統群の作成とその育種利用に関する研究
2011年度 東アフリカにおけるイネいもち病菌レースの分布
2011年度 OsCCaMKは水稲根と陸稲根の細菌群集構造を変化させる
2010年度 ラオスにおけるイネいもち病菌レースの分布
2009年度 一遺伝子系統群を用いた日本産イネいもち病菌菌系の特徴づけ
2009年度 陸稲ネリカ品種のいもち病抵抗性評価
2009年度 US-2準同質遺伝子系統を用いたイネいもち病抵抗性遺伝子PiaおよびPi7(t)の遺伝解析
2008年度 東,東南アジアのイネいもち病菌菌系の反応からみた一遺伝子系統の特徴づけ
2008年度 イネいもち病抵抗性に関する一遺伝子系統群を用いたレース国際判別体系の外国産いもち病による検証とその改良
2008年度 抵抗性イネ品種を加害するツマグロヨコバイのバイオタイプの発育と産卵
2008年度 ツマグロヨコバイ抵抗性遺伝子Grh2を保有するイネ準同質遺伝子系統における抵抗性の変動
2008年度 ツマグロヨコバイ抵抗性遺伝子Grh2を保有するイネ準同質遺伝子系統における抵抗性の変動
2008年度 抵抗性イネ品種を加害するツマグロヨコバイのバイオタイプの発育と産卵
2007年度 水田におけるツマグロヨコバイ抵抗性順同質遺伝子系統の抵抗性,
2007年度 水田におけるツマグロヨコバイ抵抗性準同質遺伝子系統の抵抗性
2007年度 インド型イネ品種カサラスの新規イモチ抵抗性遺伝子の検出
2020年度 イネいもち病防除のための国際判別システム
2017年度 バングラデシュにおけるいもち病菌レースの分化とイネ遺伝資源の抵抗性変異
2017年度 幼苗期におけるイネ根系分布に関する簡易検定法
2017年度 西アフリカ産イネ遺伝資源におけるいもち病抵抗性の変異
2015年度 日本のイネいもち病菌レースと品種の抵抗性変異との相互関係
2014年度 インド型イネの遺伝的背景で広い窒素栄養濃度域で効率良く根を伸長させるQTL
2013年度 ミャンマーの在来イネ品種に由来する新規いもち病抵抗性遺伝子
2013年度 カンボジアのイネいもち病菌レースは地域によってその出現頻度が異なる
2013年度 インド型イネ品種の籾収量を増加させる遺伝子、SPIKEの発見
2013年度 インド型イネ品種の一穂籾数増加させるQTLは第7染色体に座乗する
2012年度 陸稲ネリカ品種を識別・分類できるDNAマーカー
2012年度 イネの一穂籾数を増加させるQTLを導入したIR64の準同質遺伝子系統群
2011年度 出穂性の異なるIR64の準同質遺伝子系統群
2011年度 熱帯の天水田向きいもち病抵抗性に関するインド型マルチライン稲品種
2010年度 インド型水稲品種IR64の遺伝的背景に農業有用形質を導入した染色体断片導入系統群
2010年度 イネいもち病判別抵抗性品種としての準同質遺伝子系統群
2009年度 幼苗期における在来品種の窒素反応は、改良品種よりも敏感である
2008年度 一遺伝子系統の反応に基づいたイネいもち感染型の評価基準
2008年度 イネの少分げつ性遺伝子の高精度連鎖解析
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネいもち病菌レースと抵抗性遺伝子との相互分化に関する研究
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] IR64の多型品種の開発とNERICA由来のいもち病抵抗性遺伝子の同定
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 石油希少時代のイネ栽培における地表根形成の有用性に関する研究
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] オセアニア地区におけるイネ科ならびに根栽類遺伝資源評価
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 熱帯島嶼辺境部におけるイネ遺伝資源の再評価