所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 鈴木 雅博 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7991 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001176 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nfri-neo/introduction/chart/0201/index.html |
カテゴリ | 機能性 機能性成分 |
2014年度 色素米8品種中の4年間におけるミネラル含量の変動
2005年度 桑葉に含まれる血糖値上昇抑制物資1-デオキシノジリマイシン量を高める調製加工法
2005年度 マウス3T3-L1細胞に対するキハダ抽出物のトリグリセリド蓄積抑制作用
2005年度 農産物におけるラジカル消去能と総ポリフェノール量に関する一考察
2005年度 2003年度、2004年度産色素米のミネラル含量の変動
2005年度 マウス3T3-L1細胞に対するキハダ抽出物のトリグリセリド蓄積抑制作用
2004年度 平成14年度産、15年度産色素米のミネラル含量の変動
2004年度 色素米8品種のミネラル特性比較
2004年度 スグリのラジカル消去成分
2003年度 牛ヘモグロビン分解ペプチドの腫瘍壊死因子産生に対する効果
2003年度 柿葉のラジカル消去成分
2003年度 ケルセチン類の性質の解明
2002年度 柿葉のラジカル消去成分
2002年度 コムギ種子貯蔵蛋白質グルテニンの145kDaサブユニットと農業形質との関連
2002年度 ヒトB細胞ライブラリー中の抗アレルゲン抗体の検索
2002年度 コシヒカリとモチミノリ炊飯米の判別
2002年度 Trp-P2のSalmonella typhimurium TA98変異誘導に対するカキ果実およびカキ葉抽出物の抑制作用
2002年度 ベニナバナのアントシアニン
2002年度 農産物のラジカル消去能の検索
2002年度 東北地域で生産される野菜および山菜類の抗変異原性試験
2007年度 小麦粉色相評価のためのスキャナ式胚乳測色システム
2005年度 有色米のカルシウム含量は「コシヒカリ」よりも多い
2005年度 桑葉に含まれる血糖値上昇抑制物質1-デオキシノジリマイシン量を高める調製加工法
2004年度 桑新芽は血糖値改善物質1-デオキシノジリマイシンを高含有する
2003年度 遺伝子導入によるリグニン分解酵素高生産スエヒロタケの作成
2002年度 桑葉デオキシノジリマイシンの定量法
2001年度 コゴミの活性酸素消去成分
2001年度 キノコ内で有用タンパク質を強力に生産するための発現ベクター
2001年度 コゴミの活性酸素消去成分
2001年度 食物アレルゲンに対するヒトモノクローナル抗体作製技術
2001年度 食物アレルゲンに対するヒトモノクローナル抗体作製技術
1999年度 9.炊飯米中に存在する空洞の簡易検出法の開発とその応用