所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 梅田直円 |
連絡先(電話番号) | |
所在都道府県名 | 島根県 |
見える化ID | 004128 |
URL | |
カテゴリ | ICT 機械化 機械開発 機械化体系 高能率作業機 GPS 収穫機 収穫機開発 肉牛 |
2014年度 水稲における小型汎用コンバインを用いた効率的な収穫方法
2011年度 コンバインの湿材適応性拡大に関する研究(第3報) -実用機の概要および実証試験結果
2011年度 コンバインの湿材適応性拡大に関する研究(第4報) -湿材適応技術の汎用コンバインへの適用
2008年度 汎用コンバインの大豆収穫時における汚粒発生低減技術
2007年度 大豆収穫における頭部損失低減技術の開発(第4報)
2006年度 大豆のコンバイン収穫損失低減技術
2004年度 インターネットを利用した農作業シミュレーションプログラムの開発
2004年度 牛の背線高・体重測定システム
2002年度 小麦移植と大豆狭畦栽培(狭条間播種)による水田輪作体系の試み
2002年度 傾斜目皿式播種機の播種精度におよぼす振動の影響
2002年度 背線高・体重測定システム
2002年度 大豆コンバインを基幹とする麦大豆輪作技術シミュレーション
2002年度 牛の省力的発育診断技術の開発(第1報)-背線高測定装置の試作-
2002年度 牛の省力的発育診断技術の開発(第2報)-背線高を用いた乳用育成牛におけるモニタリングの検討-
2002年度 牛の省力的発育診断技術の開発(第3報)ー体型・体重測定における作業的検討ー
2002年度 CANを利用したトラクタ内情報の通信と制御
2001年度 牧柵施工機の開発
2001年度 大豆用浅耕播種機の開発 -振動が播種精度に及ぼす影響-
2001年度 背線高測定装置の開発(第2報)-家畜改良センタにおける実証的試験-
2001年度 植生マルチ被覆田への水稲機械移植
2018年度 反収900kg以上の多収米が安定収穫可能となる小型汎用コンバイン用の多収米収穫キット
2017年度 新機構と高耐久部材により作業能率と耐久性を向上させた汎用コンバイン
2015年度 熟練者の作業技術を導入したコンバイン機内清掃マニュアル
2014年度 くし状のこぎ歯を備えたこぎ胴を持つ脱穀選別機構
2011年度 4tトラックに積載可能な小型汎用コンバイン
2010年度 関東平野部におけるナタネ品種「キラリボシ」の播種適期と栽培管理法
2010年度 農作業ナレッジを経営内で受け渡すための手順と方法
2010年度 脱穀所要動力の低減を可能とするくし状のこぎ歯を備えた脱穀機構
2010年度 熟練者のナレッジを導入したコンバイン清掃マニュアル作成手法
2010年度 汎用型飼料収穫機による自脱コンバインから排出される稲わらの収集
2008年度 汎用コンバインの大豆収穫時における汚粒発生低減技術
2007年度 籾で玄米タンパク含量を測定できるコンバイン搭載型反射式近赤外分光装置
2007年度 関東北部の転換畑におけるナタネ後ヒマワリの機械化栽培法
2007年度 関東北部の転換畑におけるナタネ後ヒマワリの機械化栽培法
2007年度 ヒマワリのコンバイン収穫における頭部損失低減技術
2007年度 関東北部の転換畑におけるナタネ品種「キラリボシ」の機械化栽培法
2006年度 大豆のコンバイン収穫損失低減技術
2005年度 ダイズ出芽安定化のための種子水分調整方法