所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 小林 真 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8249 |
所在都道府県名 | 栃木県 |
見える化ID | 000933 |
URL |
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/grs.12024/abstract http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/grs.12121/abstract |
カテゴリ | バイオマスエネルギー |
2021年度 枝打ちによるスギの非赤枯性溝腐病の発生抑制効果
2019年度 異なる137Cs濃度の土壌に植栽したモウソウチク苗の137Csの経根吸収
2014年度 エリアンサス(Erianthus arundinaceus (L.) Beauv.)に吸収された窒素の由来
2014年度 放射性Cs汚染地域におけるエネルギー作物生産およびガス化発電利用に関する基礎検討とケーススタディ
2013年度 刈取りの時期および高さが越冬後の数系統のエリアンサス(Erianthus arundinaceus (L.) Beauv.)の再生に及ぼす影響
2013年度 温帯の冬季におけるエリアンサス(Erianthus arundinaceus (L.) Beauv.)体内の無機養分および非構造性炭水化物の動態
2013年度 「シバ中間母本農1号」の育成
2012年度 シバ品種「朝駆」および「朝萌」の育成
2009年度 イネ科永年性草本エリアンサスの母系間差
2007年度 放射線照射によるギニアグラスの突然変異誘発(4)γ線種子照射当代におけるギニアグラス「ナツカゼ」の生育特性
2007年度 Paincum属植物におけるアグロバクテリウム法による形質転換系の確立
2007年度 シバ中間母本農1号
2020年度 エリアンサス品種「JES1」から製造した草本系バイオマス燃料利用
2017年度 日本で収集されたエリアンサスの遺伝学的特性の解明とSSRマーカーの開発
2017年度 葉緑体ゲノム情報に基づくエリアンサス、ススキ、サトウキビの系統分化の解明
2016年度 多年生バイオマス作物における放射性セシウム濃度とガス化時のセシウムの回収
2015年度 北関東におけるエリアンサスの乾物収量と養分収支
2014年度 エリアンサス(Erianthus arundinaceus)は施肥以外の給源からの窒素獲得能が高い
2013年度 エリアンサスの越冬後収穫は秋季収穫より圃場からの養分収奪を軽減する
2013年度 エリアンサスの再生及び収量は越冬後収穫の方が秋季収穫より良好である
2012年度 エリアンサス属及びサトウキビ属の主要遺伝資源・系統の遺伝的多様性
2011年度 超多収資源作物エリアンサスの新品種候補「JES3」の育成
2011年度 イネ科バイオマス資源作物における土壌からの放射性セシウムの移行
2008年度 ダンチクにおける再分化に優れる遺伝子型の選抜
2007年度 C1化学変換の廃熱を利用したバイオマス乾燥システムの開発とガス化発電特性
2006年度 組換え体作出に適した生長点由来カルスから再分化するシバ中間母本「E-GEN」
2005年度 SSRマーカーによるギニアグラスの品種識別と系統間の類縁関係
2004年度 C1化学変換におけるバイオマスのガス化時の含有重金属の挙動
2004年度 小規模C1化学変換プラントのための小型・効率的メタノール合成装置
2004年度 シバ育成品種「朝萌」を用いた低コスト芝生グラウンド造成・管理技術
2003年度 シバ遺伝資源における遺伝的類縁関係