
要約 日平均気温が14℃になる頃に、粉状のなたね油粕を、箱当たり45g混和した床土に播種し、加温出芽後に、ペレット状のものを、箱当たり60g施用した苗床で、苗代ビニルトンネル育苗すると、播種35日後まで高い...

イネ種子伝染性病害に防除効果のある糸状菌Trichoderma atroviride
要約 県内の植物根圏より分離したTrichoderma atroviride SKT-1株は、イネもみを胞子懸濁液に浸漬することにより、糸状菌病のばか苗病、細菌病のもみ枯細菌病、苗立枯細菌病に対し、従来の化学農薬と同等の防除効...

要約 無農薬栽培茶園では、害虫の発生が多く、特に、チャノミドリヒメヨコバイは一番茶以降の発生密度が高くなり、二、三番茶の茶芽生育及び収量が低下する。 キーワード 無農薬茶園、チャノミドリヒメヨコバイ、...

要約 チャノナガサビダニは、煎茶園、玉露園とも春期と晩秋期の二山型の発生パターンを示す。また、効果の高い防除時期は、一番茶期の萌芽前である。福岡県農業総合試験場八女分場・茶研究室 背景・ねらい 従来は...

要約 〔要約〕ハダニの天敵農薬であるチリカブリダニは一般に殺虫剤に弱いが、A社の製剤の中には合成ピレスロイド剤に抵抗性の個体が高率に含まれ、その程度は実用濃度でも影響を受けないほどの強さで、7種の合...

要約 〔要約〕チャ種子サポニン類は、チャ炭疽病に対し防除効果を示す。無処理を基にした防除率は約77%である。防除作用機構は発芽胞子の付着器形成阻害によるチャ葉への侵入抑制に起因する。 キーワード チャ種...

要約 「はるの輝」などのワックスレス型ナタネ品種は、無農薬露地栽培の場合、ワックスブルームを有する従来型品種に比べて、コナガ、モンシロチョウ、モモアカアブラムシの発生量が少なく、被害も軽微である。 ...

要約 ジャガイモ疫病,テンサイ褐斑病に対して,100l/10aと同程度の効果を示す薬剤散布量は80l/10a(20%減量散布)で,てんさいに対するヨトウガ,コムギ赤さび病では60l/10a(40%減量散布)である。減量散布は100l/10a...

要約 品種候補として期待されるテンサイ褐斑病抵抗性“強”系統を用いて,薬剤散布法を検討したところ,抵抗性“弱”品種に比べ,薬剤散布開始時期の遅延および薬剤散布間隔の延長ができるので,散布回数は,1~2回...

要約 水稲の播種直後~緑化期におけるケイ酸カリウム試薬10~20倍溶液の0.5L/育苗箱灌注処理は、苗いもちの発病抑制効果が高い。 背景・ねらい 近年、いもち病罹病性品種の作付け増加、育苗期の管理の不備など...

要約 スタイナーネマ クシダイはコガネムシ類幼虫に対して強い殺虫力を示す昆虫病原性線虫である。この線虫の液体培地による大量増殖法と増殖線虫の低温保存法を開発した。 背景・ねらい 1984年静岡県浜北市の樹...

土着天敵ケナガカブリダニへの薬剤抵抗性と非休眠性の導入と維持
要約 ハダニ類の土着天敵であるケナガカブリダニの薬剤抵抗性系統と非休眠性系統を交雑し、薬剤淘汰と18℃短日条件下での飼育を組み合わせることにより薬剤抵抗性と非休眠性を導入することができる。また、薬剤抵...

土着天敵ケナガカブリダニへの薬剤抵抗性と非休眠性の導入と維持
要約 〔要約〕ハダニ類の土着天敵であるケナガカブリダニの薬剤抵抗性系統と非休眠性系統を交雑し、薬剤淘汰と18℃短日条件下での飼育を組み合わせることにより薬剤抵抗性と非休眠性を導入することができる。また...

ハスモンヨトウ・キチナーゼ遺伝子のクローニングとタンパク質発現
要約 〔要約〕ハスモンヨトウからクローニングしたキチナーゼ遺伝子を、バキュロウイルスに導入し、高いキチナーゼ活性を持つ組換えタンパク質を得た。本種のキチナーゼとウイルス由来のキチナーゼには、基質特異...

ロータリー砕土によるケブカアカチャコガネ属の一種Dasylepidasp.幼虫の密度低減
要約 宮古地区においてサトウキビの立枯れの原因となるケブカアカチャコガネの一種の幼虫は、収穫後直ちに耕起用ロータリーで砕土することにより密度を低減できる。沖縄県農業試験場・病虫部さとうきび害虫研究室...

要約 チャノコカクモンハマキとチャハマキの防除を目的とする従来の交信攪乱剤は,10年以上連続して使用されてきた地域の一部の茶園で効果が低下している。そこで,これに代わるものとして両種の性フェロモン関...

要約 茶園におけるクワシロカイガラムシの発生には,品種・系統間差異が明らかに認められ,「うんかい, みねかおり, みなみさやか」にはほとんど発生しない。宮崎県総合農業試験場茶業支場・育種科 背景・ねらい 茶...

要約 無農薬茶園における主要な捕食性天敵はクモ類、ケナガカブリダニ、ハダニアザミウマ、寄生性天敵はキイロタマゴバチ、コマユバチ類、アザミウマタマゴバチである。寄生性天敵の寄生率は高い場合チャノコカク...

要約 日本の茶園では未記録であるチャノナガサビダニとチャノサビダニの天敵微生物 Hirsutella thompsoniiの発生を認めた。本菌はサビダニ類の発生に少なからぬ影響を与えていることが推定された。 背景・ねらい ...

シミュレ−ションによるミナミキイロアザミウマに対するナミヒメハナカメムシの放飼効果の評価
要約