
三番茶不摘採を前提とした窒素低投入茶園における二番茶摘採後の整せん枝法
要約 被覆尿素肥料を用いて年間窒素施肥量を60kgN/10aから45kgN/10aに減肥した場合は、二番茶摘採後に浅刈り処理あるいは三番茶摘採位置での整枝を、さらに30kgN/10aまで減肥した場合は二番茶摘採後に浅刈り処理...

畑作地における夏季の湛水処理によるネコブセンチュウ密度低減効果
要約 春作のタバコと秋冬ダイコンの栽培体系において、夏季にほ場を50日間湛水状態にすることにより、ネコブセンチュウの密度を低減できる。 キーワード ネコブセンチュウ、湛水 背景・ねらい 宮崎県東諸県郡国富...

機能性肥料を用いたかぶせ茶少肥栽培体系における窒素溶脱推移と収量・品質
要約 機能性肥料を用いた施肥窒素量35kg/10aのかぶせ茶栽培において、減肥開始後4年目での茶園の1m深土壌溶液の硝酸性窒素濃度は慣行栽培の半分以下に減少し、なおかつ安定した茶業経営が維持できる。 キーワー...

キャベツ栽培における畝内条施肥による窒素の利用率向上と溶脱低減
要約 夏まき年内どりキャベツの全量基肥栽培における被覆肥料の畝内条施肥は、慣行の全層施肥法と比べ、施肥窒素利用率が向上し溶脱量が低減する。 キーワード キャベツ、畝内条施肥、被覆肥料、窒素利用率、窒素...

要約 チャの生葉生産における二酸化炭素発生量を解析すると、防霜作業で二酸化炭素発生量が大きく、全作業による発生量の63~78%を占める。また施肥窒素からの亜酸化窒素発生を二酸化炭素に換算すると、直接生産...

要約 本種は1世代に2年を要し、成虫は2月初旬から3月中旬にかけて地上へ出現し、産卵する。3齢幼虫期間はきわめて長く、約1年にわたる。9月頃に摂食旺盛期となり、サトウキビに被害を与える。越冬した3齢幼虫は4...

要約 中山間傾斜地での小型乗用摘採機導入では、テラス式茶園の造成経費45万円/10a、枕地による既存園の減少率5%の場合、既存園2.7haの経営では1haの規模拡大することで機械化投資効果が得られる。 キーワード 茶...

要約 サブソイラーとサトウキビ用施肥・植付機を結合し、サトウキビ用の部分深耕同時施肥・植付機を開発した。これにより、タイ東北部の砂質土壌地帯におけるサトウキビ栽培の耕起から植付けまでの作業工程を簡略...

要約 リン酸吸収を菌根に依存しないアーバスキュラー菌根菌非宿主作物の生育は、前作物の影響を受けにくい。一方、宿主作物の生育・収量は宿主作物跡地で優る。しかし、前年に宿主を栽培することによる増収効果に...

要約 肥効調節が可能な被覆尿素を年間窒素施用量の65%程度、春肥、夏肥、秋肥に組み込んだ施肥体系によって窒素の施肥効率化と環境負荷軽減が図られ、年間窒素施用量40kgでも、有機配合肥料を主体としたこれまで...

要約 桑園への化学肥料代替として年間窒素成分34kg/10a等量の牛糞堆肥の投入によって、10a当たり年間条桑収量3トンを確保し、肥培管理経費が節減できる。 背景・ねらい 西南暖地において安価に入手できる牛糞堆肥...

早期高糖性で新植多収のさとうきび新品種候補「RK89-1010」
要約 さとうきび新品種候補「RK89-1010」は新植多収、早期高糖性で品質が優れている。茎は直立性で中太茎、易脱葉性であることから人力及び機械収穫のいずれの収穫方式にも適する。 背景・ねらい 宮古・八重山地...

早期高糖性で新植多収のさとうきび新品種候補「RK89-1010」
要約 さとうきび新品種候補「RK89-1010」は新植多収、早期高糖性で品質が優れている。茎は直立性で中太茎、易脱葉性であることから人力及び機械収穫のいずれにも適する。 背景・ねらい 宮古・八重山地域における...

イグサ連作田におけるソルゴーのすき込みによるイグサの収量および品質向上
要約 イグサ―休閑体系の連作田において、イグサの後にソルゴーを無肥料で栽培し出穂前にすき込むと、後作イグサの収量及び品質が向上する。 背景・ねらい 近年、イグサ作は、収量低下及び老熟に伴う部分変色茎の...

茶栽培における被覆尿素を用いた硝酸態窒素溶脱低減・省力施肥法
要約 秋肥、春肥の50%を被覆尿素とする追肥を省略した茶栽培体系では、年間窒素施肥量を30%減肥しても、品質・収量が維持され、しかも硝酸態窒素の溶脱を60~70%低減できる。 背景・ねらい 茶の窒素施肥量は農作...

有機物連用における露地栽培レタス−ブロッコリー体系の効率的肥培管理技術
要約 有機物を連用した露地圃場のレタス-ブロッコリー栽培において、堆肥と有機質肥料を減肥しても化学施肥栽培並の収量が得られる。また、適正な有機物施用量は、作付け前土壌の腐植含有率から推定できる。 背...

要約 雑草の葉齢増加速度や除草剤の効果から、不耕起乾田直播栽培における任意の播種期と入水期に応じた播種期前後から入水期までの除草体系を組むための手法を策定した。 背景・ねらい 不耕起乾田直播栽培にお...

汎用コンバイン、揺動型比重選別機を用いたアマランサスの収穫・調製法
要約 改良汎用コンバインは、殻粒水分50%以下のアマランサスを10a当たり約20分、殻粒損失15~25%で収穫できる。改良揺動型比重選別機は、アマランサスを整粒率99.9%以上の精度で仕上げることができる。 背景・ね...

要約 てんさいを移植栽培体系から移植直播併用栽培体系、直播栽培体系に移行することにより、小規模階層では省力化、大規模階層、畑野菜作経営においては、所得向上と省力化の可能性が高い。 背景・ねらい てんさ...

要約 レール走行式茶園管理装置は可搬型と比較して作業能率が高く、作業精度が向上し軽労働化を図ることができる。本機を導入した機械化栽培体系は1人作業が可能なことにより経営規模が拡大でき、所得の向上が期...