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中早生で長期貯蔵性の優れるポテトチップ用バレイショ新品種「しんせい」
要約 「しんせい」は、枯ちょう期が中早生で、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有する。チップ加工適性が優れ、収穫時期から翌年6月までの長期貯蔵でもチップカラーの低下が少ない。国産原料が不足する2月から...
- 研究期間
- 2005～2019
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- 青枯れ病 加工 加工適性 カラー 除草剤 新品種 長期保存・貯蔵 抵抗性 ばれいしょ 品種 良食味
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要約 アミノ酸の一種であるL-ヒスチジンをトマトの根部に処理することにより、難防除病害である青枯病の発病が抑えられる。L-ヒスチジンは青枯病菌に対す...
- 研究期間
- 2008～2016
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- 病害虫 青枯れ病 たばこ 抵抗性 土壌くん蒸 トマト なす 農薬 ばれいしょ ピーマン 病害抵抗性 防除 薬剤
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ナス科対抗植物の短期間栽培によるジャガイモシストセンチュウ密度低減
要約 ナス科のSolanum peruvianumまたはハリナスビを、休閑緑肥として初夏に1kg/10a播種して60～80日間栽培すると、圃場のジャガイモシストセンチュウ密度は20%以下に...
- 研究期間
- 2011～2014
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- 肥料 病害虫 青枯れ病 コスト 栽培技術 雑草 低コスト トマト なす 播種 ばれいしょ 防除 輪作体系
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MPN-PCR法による土壌中からの青枯病菌の高感度かつ定量的検出手法
要約 スキムミルク溶液による土壌からの青枯病菌の分離と抗生物質を含む培養用溶液による増菌を用いたBio- PCR法と最確数(MPN)法を組み合わせることにより、乾土10gあたり約3個から病原細菌を検出・定量できる。 ...
- 研究期間
- 2011～2014
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- 病害虫 青枯れ病 土壌診断 トマト ばれいしょ 繁殖性改善 防除
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品種特性データの操作性が向上した系譜図作成ソフトウェア;EvoTree PLUS
要約 系譜図自動作成ソフトウェア;EvoTreeを多種類の品種特性データ(文字列・数値)に対応できるデータ構造へ改変し、データの操作性・汎用性を高めた。改良したEvoTree PLUSはマニュアル・作物系譜データ等と共に...
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- 2011～2011
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- 青枯れ病 育種 いちご 大麦 さとうきび シカ 大豆 てんさい ばれいしょ 品種 りんご その他のかんきつ
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要約 ジャガイモの主要な細菌病である黒あし病、青枯病および輪腐病に対する増菌法とELISA、PCRを組み合わせた簡易で高精度な保菌検定法を開発し、マニュアル化した。 キーワード 黒あし病、青枯病、輪腐病、EL...
- 研究期間
- 2005～2007
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- 病害虫 青枯れ病 ばれいしょ 防除
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調理適性に優れた、シストセンチュウ抵抗性ばれいしょ新品種「はるか(旧系統名 北海94号)」
要約 ばれいしょ「北海94号」は白肉で、食味が良く、水煮適性が優れ、サラダおよびコロッケ加工適性もある中生の生食用系統である。目の周りが赤い外観を呈し、「男爵薯」よりも多収で、ジャガイモシストセンチュ...
- 研究期間
- 1994～1994
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- 青枯れ病 加工 加工適性 新品種 抵抗性 抵抗性品種 ばれいしょ 品種 良食味
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赤肉で油加工適性を有する暖地向けばれいしょ新品種候補系統「西海31号」
要約 ばれいしょ「西海31号」は赤肉でアントシアニンを含み、でん粉価が高くポテトチップなどの油加工適性を持つ暖地二期作栽培向けの系統である。 キーワード ジャガイモ、アントシアニン、油加工適性、暖地二期...
- 研究期間
- 1999～2005
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- 病害虫 青枯れ病 加工 加工適性 機能性 需要拡大 新品種 抵抗性 春作 ばれいしょ 品種 防除
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キーワード 秋作バレイショ、植付適期、積算温度 背景・ねらい 秋作バレイショは高温による種いもの腐敗や青枯病の発生を回避し、かつ初霜期までの生育期間を十分確保することが生産安定の最大要因である。長崎県...
- 研究期間
- 2000～2004
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- 青枯れ病 ばれいしょ 品種
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要約 ラッカセイ後作のジャガイモでは、青枯病が多発するが、ダイズ後作では青枯病の発生には影響は無く、また、前作の有無にかかわらず、夏場に太陽熱土壌消毒を行うことにより、高い青枯病防除効果を得ることが...
- 研究期間
- 2000～2003
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- 病害虫 青枯れ病 くり 大豆 土壌消毒 ばれいしょ 防除 らっかせい 輪作
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要約 雑草であるアメリカフウロの乾燥物を土壌中に混和処理した後、太陽熱土壌消毒あるいは敷きわら被覆と併用することで青枯病を防除することができる。 キーワード アメリカフウロ、ジャガイモ、青枯病 背景・...
- 研究期間
- 2000～2003
- カテゴリ
- 病害虫 青枯れ病 乾燥 雑草 さとうきび 土壌消毒 ばれいしょ ふう 防除 輪作
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要約 わが国で初めて，高知県において発生したショウガ科植物の青枯病菌（Ralstonia solanacearum）は, レース4および生理型4である。rep-PCR解析の結果，タイまたは中国由来と考えられる２つの系統が，それぞれ...
- 研究期間
- 2001～2005
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- 青枯れ病 クルクマ しょうが データベース トマト なす ばれいしょ みょうが
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要約 種いも植付け後30日間の日平均気温が摂氏21.1度以上、その積算値が摂氏633.7度以上で経過した場合には、植付け60日以降に青枯病が多発するリスクが高い。 キーワード ジャガイモ、青枯病、日平均気温の積算...
- 研究期間
- 2000～2003
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- 青枯れ病 ばれいしょ
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要約 バレイショ「アイユタカ」は、春作・秋作とも大いもで「デジマ」より収量が多く、滑皮で目が浅くて外観に優れる。ビタミンC含有量が多く、ジャガイモシストセンチュウに抵抗性を持つ、暖地二期作栽培に適し...
- 研究期間
- 1996～2002
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- 病害虫 青枯れ病 高温対策 新品種 生理障害 多収良食味 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 春作 ばれいしょ 品種 防除 良食味
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要約 ばれいしょ「西海28号」は、ジャガイモシストセンチュウに抵抗性を持つとともに、そうか病にもやや強い、暖地二期作栽培に適した食用系統である。滑皮で目が浅くて外観に優れ、食味が良い。 キーワード ばれ...
- 研究期間
- 1994～2001
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- 病害虫 青枯れ病 新品種 抵抗性 抵抗性品種 春作 ばれいしょ 品種 防除 良食味
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表現形質および16S rDNA塩基配列に基づく青枯病菌 Ralstonia solanacearum系統解析
要約 ナス科植物青枯病菌の系統解析を細菌学的性質に基づくクラスター分析、および16S rDNAの塩基配列により行った。大半の日本産株は既報のアジア型に属したが、一部は未報告の新しい系統の可能性が高い。 背景...
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- 1999～2000
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- 病害虫 青枯れ病 立枯病 トマト なす ばれいしょ 防除
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暖地バレイショ二期作栽培条件下でのジャガイモ青枯病菌biovarの動態
要約 バレイショの暖地二期連作下では、青枯病菌は年間を通じ約104～106cfu/g乾土の密度で存在し、根圏土壌中では108～1010cfu/g乾土にまで増殖する。各種biovar（Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ）を等量混合接種し、...
- 研究期間
- 1999～1999
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- 青枯れ病 栽培条件 抵抗性品種 春作 ばれいしょ
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暖地二期作向けのジャガイモシストセンチュウ抵抗性ばれいしょ新品種候補系統「西海26号」
要約 ばれいしょ「西海26号」は、早生で早期肥大性に優れ、いもの外観・食味が優れる暖地二期作向けの食用系統である。ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有し、そうか病や葉巻病・Yモザイク病などのウイルス病...
- 研究期間
- 1996～1996
- カテゴリ
- 病害虫 青枯れ病 害虫 高温対策 しそ 新品種 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 春作 ばれいしょ 品種 防除 薬剤 良食味
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要約 10の6乗～10の8乗cfu/mlに希釈した青枯病培養菌液に、1/2～1/4に切断して大きさを揃えたバレイショ塊茎を浸漬接種し、土壌消毒した圃場に植付けることで青枯病に対する品種の抵抗性検定を簡便、安定的に行う...
- 研究期間
- 1996～1999
- カテゴリ
- 青枯れ病 抵抗性 抵抗性検定 土壌消毒 ばれいしょ 品種
