
半促成トマトのロックウール栽培におけるリアルタイム栄養診断基準
要約 半促成トマトのロックウール栽培においてリアルタイム栄養診断の診断部位、診断時期を検討し、果房直下基部の小葉柄汁液の硝酸イオンとカリウムイオンの汁液診断基準値を策定する。 背景・ねらい ロックウー...

要約 ばれいしょにおいて、葉柄汁液の硝酸態窒素、リン濃度はその栄養状態を良く表し、診断指標として有効である。生食用品種男爵薯、キタアカリで、着蕾期の硝酸態窒素濃度が1.3~1.5 gL-1、リン濃度が100 mgL-1...

要約 いちじくのコンテナ栽培において中段位葉柄中の硝酸、カリ濃度が最も施肥レベルに対応しており、最高収量区における濃度はどちらも概ね4,000~6,000ppmである。この基準は適正施肥法の判断材料となる。 背景...

要約 メロン葉柄汁液の硝酸濃度は、施肥窒素量に対応しており、診断に適する採取部 位は果実直下の葉の葉柄である。施肥のポイントは汁液硝酸濃度を果実肥大期には4,000 ~5,000ppmまで上昇させ、収穫期は1,000pp...

要約 いちじくのコンテナ栽培において中段位葉柄中の硝酸、カリ濃度が最も施肥レベルに対応しており、最高収量区における濃度はどちらも概ね4,000~6,000ppmである。この基準は適正施肥法の判断材料となる。 背景...

要約 イチゴにおいて、葉柄汁液中の無機リン濃度を指標(指標値:200~400mg/l)とした簡易栄養診断により、リン酸の効率的な施肥管理が可能である。 背景・ねらい リン酸は、過剰による生育障害が現れにくいことか...

要約 温州みかんの樹体内の貯蔵デンプンはヨウ素デンプン反応を利用した簡易法で分析しても高い精度で含有率を推定でき、樹体の栄養診断に利用できる。 背景・ねらい 温州みかんは秋期から冬期にかけ貯蔵養分とし...

要約 高品質なシクラメン(品種:「フォルテピンク」、「ミディ・コーラス」、5号鉢)を生産するための5号鉢定植後の葉柄中硝酸濃度の適正値は、生育初期から中期(6月~9月中旬)においては品種によって異なるが...

要約 灰色低地土水田作小麦(農林61号)の安定収量(500kg/10a)と適正粗蛋白含有率(9.5%)を確保する窒素吸収量は8.5kg/10aで、これを基に土壌可給態窒素レベル別に基肥量基準を作成した。追肥の要否は適正栄養診...

田畑輪換水田におけるキャベツの作条施肥技術と暗渠排水浄化技術
要約 輪換畑のキャベツ栽培において、畝立て作業時に施肥機を装着し、緩効性肥料を作条施肥すると、施肥効率が向上し、施肥節減と窒素流出負荷軽減が図れる。また、残さ鋤込み後、暗渠の排水水位を高くすると、硝...

ミディトマト隔離床抑制栽培における葉柄汁液中硝酸イオン濃度指標
要約 ミディトマト隔離床栽培で、RQフレックスを用いて葉柄汁液中硝酸イオン濃度を測定し、6段果房の開花後2週間までは8,000~10,000ppm、以降収穫終了までは4,000~6,000ppmに維持することにより240~320kg/aの...

要約 小型反射式光度計で水耕養液などの養分を測定する場合、測定する試料の液温を適正温度で測定すると分析精度が向上する。適正温度に保温できないときは液温に応じた補正式を用いて養分濃度を求める。 背景・...

要約 養水分を土壌に間欠ドリップで施用する養液土耕法で、カーネーションの栽培をすると、従来の土耕栽培よりも減肥が可能になる。また、施肥量調節の目安となる簡易栄養診断法による診断基準値も確立した。 背...

葉柄汁液を用いたトマトの栄養診断のための硝酸イオン濃度測定条件
要約 トマトの葉柄汁液を用いる栄養診断には、ピンポン玉の大きさで肥大が旺盛な果房直下の葉で、かつ中位にある小葉の葉柄を用いるのが適切である。また、葉柄の採取は晴天時の昼間とし、追肥後1週間程度を目安...

栄養診断、出穂始期葉面散布による小麦の多収・粗蛋白含有率適正化技術
要約 小麦農林61号の窒素施肥を、基肥8kg/10a、6葉期追肥2kg/10aの標準施肥に加え、出穂始期に尿素・エテホン混液を葉面散布することにより、収量、粗蛋白含有率が向上し、稈長が短く倒伏がなくなる。この葉面散...

ナスの灌水同時施肥(養液土耕)による土壌及び作物体中硝酸濃度の適正管理技術
要約 半促成ナスにおける灌水同時施肥(養液土耕)栽培は、生産性の向上を図ることができるとともに、窒素施肥量を削減し、養分の利用率を向上させ、環境負荷を軽減する効率的な施肥管理が可能である。 背景・ね...

要約 コシヒカリの穂肥期において、稲体の充実度(本田期間の標準温度変換日数DTS値で代替可能)、草丈・茎数、葉色(葉緑素計)によりN吸収量の推定を行い、最適N吸収量との関係から栄養診断を実施する。 背景・...

トマトのセル成型苗直接定植における生育制御のためのかん水施肥栽培法
要約 トマトのセル成型苗直接定植において、生育制御を容易に行うことができる「かん水施肥栽培法」を開発した。この栽培法は、水と肥料を培養液として常に同時に施用しながら、定期的にリアルタイム栄養診断を行...

りんご「ハックナイン」の果実外観品質向上のための暫定的窒素施肥法
要約 んご「ハックナイン」の収穫期果実の地色・着色を改善するには、8月上旬に葉診断を行い、葉中窒素濃度を2.2~1.8%程度(開発したハックナイン用葉色板で6.0~5.0程度)に維持する必要がある。葉中窒素濃度を...

要約 牧草のミネラル組成を乳牛飼養上望ましい方向に改善するために、チモシー・シロクローバ混播草地において1番草のマメ科率を維持できるカリの必要最小量を策定し、土壌診断に基づく施肥量算出式を提案する。...