
要約 牛乳頭腫症の原因である牛パピローマウイルスと似た構造を持つウイルス様粒子をカイコの蛹で大量に生産させる。このウイルス様粒子はマウスに対して免疫を誘導できる。 キーワード 牛乳頭腫症、牛パピローマ...

要約 桑農林20号「なつのぼり」は、「一ノ瀬」に育成系統「No.3001」を交雑して育成された。枝条の先枯れが少なく、直立性で条径も細く、伐採後の再生長が旺盛であることから、温暖地における密植栽培による機械...

要約 二段循環型の壮蚕飼育装置は、フレームの内側に二段のレールを装備し、飼育台車を水平移動させる。フレームの前後には飼育台車の循環用として4本のスクリューボルトによる昇降機構を備え、廃条の運搬距離を...

要約 鉢物花き栽培において、繭層、蚕蛹はシクラメンの肥料として、精錬した繭層や毛羽はシンビジュームの培地として利用できる可能性がある。 背景・ねらい 繭生産の過程では、中繭・下繭、毛羽や蚕糞などの副産...

要約 桑育成系統「本74-01」と「みなみさかり」との交雑実生群から選出された桑系統「本91-50」は、夏切・春切いずれでも多収で、直立性で枝条が細く、揃いも良好であることから、密植栽培による機械収穫に適する...

要約 養蚕との複合品目として導入された菌床しいたけ栽培の調査により、作業ピークが重複しない施設・家族労働力の周年利用と、既存施設の有効利用が図られている優良事例がある。 背景・ねらい 養蚕農家の経営を...

要約 密植向き桑品種「せんしん」は、桑育成系統「九68-52」に「大島桑」を交雑して育成した品種で、壮蚕用桑として夏切・春切のいずれにも適し、萎縮病抵抗性で、枝条の先枯れも少ないことから、密植栽培による...

要約 飼養環境の違いがSPF由来豚の豚肉品質に及ぼす影響を調査したところ、SPF環境で飼育された豚は一般環境で飼育された豚に比べ発育が早く、その肉は官能的に軟らかいことが明らかとなった。 背景・ねら...

要約 桑育成系統「本74-01」に「みなみさかり」を交雑し、密植向き桑系統「本91-01」を選出した。本系統は夏切・春切いずれでも枝条伸長が良好で揃いも良く、直立性であることから、密植栽培による機械収穫に適す...

要約 基幹労働力2人で繭生産量10tの大規模養蚕モデルを設定し、省力的な新技術の組立を行った。年間労働時間は 1,746時間で、これは現行の全国平均の約10%であり労働生産性は飛躍的に向上する。 背景・ねらい 繭...

要約 家庭用洗剤は、核多角体ウイルスの不活化効果が高く液剤のため使い易く、即効性があることから、個別稚蚕人工飼料育における飼育時の手や機器の消毒に有効である。 背景・ねらい 年8回以上の大規模多回育養...

要約 10t養蚕に対応した桑園の省力的管理技術を確立した。桑園管理は、乗用型管理機により育蚕作業と競合しない冬期間に主体的に行う。また、桑園造成は組織培養苗を機械で植付けすることにより省力的に行う。 背...

要約 大規模超多回育養蚕に対応できる桑収穫技術体系を確立した。桑の収穫は切断条桑収穫機で行い、収穫体系は2年3回輪収形式を主体とし、全蚕期基部伐採する。これにより、条桑の刈取から運搬車への積込みまでの...

要約 大区画密植桑園の圃場管理は、20ps級のトラクターと付属の管理機を使い、跨畦走行によって堆肥、肥料、除草剤散布を効率的に実施できる。トラクターの跨畦走行による桑樹の損傷は、夏切桑園の春先における堆...

要約 当場施設を用いた組織培養桑苗生産は、しんいちのせの場合、夏で450本の継代を9回実施して11,089本のセル成型苗を生産でき、苗1本当たりの生産費は約36円と試算される。同様に冬では、300本の継代を8回実施...

「琉球多蚕繭」を用いた「鷹山絹」用新蚕品種の省力的な5齢条桑育・一斉上蔟法
要約 ブランドシルクである「鷹山絹」の素材となる琉球多蚕繭は原蚕種であるが、5齢を条桑育で飼育し、一斉上蔟を行うことにより、収繭量は増加し、作業能率は40%程度に省力化できる。 背景・ねらい 養蚕農家の経...

要約 簡易調製飼料「シルクメイトかんたん4」を用い、人工飼料育期間を4齢期まで拡大する1~4齢人工飼料育・5齢桑葉育は、従来の1~2齢(3齢)人工飼料育・3齢(4齢)以降桑葉育と比べ、遜色のない品質の繭が生産でき...

要約 桑育成系統「本75-26」に「No.3001」を交雑し、普通植向き桑系統[「本87-99」を選出した。本系統は夏切ともに「しんいちのせ」より多収である。枝条の伸長は劣るが、枝条数は多く、やや展開する姿勢を示すこ...

要約 散水後に顆粒状の塩素系消毒剤を散布する消毒法は、作業の簡略化と塩素ガスの回避が図られる。また1粒で直径3cm以内が完全に消毒できることから、飼育時における通路や作業場の簡易消毒法として有効である。...

要約 年9回以上の超多回育養蚕における稚蚕飼育と上蔟の作業競合を回避する体系確立のため、市販の稚蚕人工飼料育装置を用い、1齢期初期に給餌・拡座をまとめて3日目の作業が省略できる1齢期2回入室・2回給餌法を...