
耐寒性が強くクワシロカイガラムシ抵抗性のある中生緑茶用品種「かなえまる」
要約 「かなえまる」はクワシロカイガラムシ、輪斑病の防除の必要性はほとんどなく、通常の気象条件であれば炭疽病ともち病の防除の必要性もない。また、耐寒性が強く中山間地を含む主要な茶産地で広く栽培が可能...

多収でそばかす病に強く、耐倒伏性に優れるアルファルファ品種「ウシモスキー」
要約 アルファルファ「ウシモスキー」は北海道および北東北において多収で、2、3番草にその傾向が強い。「ハルワカバ」よりそばかす病罹病程度および倒伏程度は小さい。寒地・寒冷地のアルファルフの安定栽培に利...

要約 アルファルファ「北海6号」は北海道および北東北において多収で、2、3番草にその傾向が強い。そばかす病罹病程度が小さいため越冬態勢を確保できる。「ハルワカバ」に比べて倒伏程度が小さい。 キーワード ...

要約 「なんめい」は、クワシロカイガラムシと輪斑病には「強」の、炭疽病には「中」の抵抗性を示す。摘採期は「さえみどり」と同等の早生で、収量は「やぶきた」、「さえみどり」より優れ、製茶品質は「さえみど...

炭疽病・輪斑病複合抵抗性の緑茶用品種「さえあかり」(茶農林55号)
要約 「さえあかり」は炭疽病と輪斑病に抵抗性を有し、「やぶきた」より摘採期が早い、やや早生の緑茶用品種である。収量は「やぶきた」や「さえみどり」より優れる。製茶品質は「やぶきた」より優れ、高品質品種...

グルテンの質が強靱で難穂発芽性の硬質小麦新品種「銀河のちから」
要約 小麦「銀河のちから」はグルテンの質が強靱で、「ゆきちから」と比べて製パン適性が優れ、中華めん適性は色相がやや劣るが食感は同程度に優れる。播性はⅣで縞萎縮病に強く、穂発芽性は「難」で、寒冷地の気...

要約 小麦「ゆきはるか」は「キタカミコムギ」より、エキステンソグラムにおける生地の力の程度が弱く、スポンジケーキの比容積と官能評価点に優れ、製菓適性が高い薄力小麦品種である。穂発芽性がやや難で収量性...

耐寒性が優れ、競合力の穏やかな放牧用極小葉型シロクローバ品種「北海1号」
要約 耐寒性に優れるシロクローバ「北海1号」は、国内育成品種で初めての極小葉型で、競合力が穏やかなため、チモシーおよびメドウフェスクとの混播・短草利用でマメ科優占(過繁茂)のリスクが低く、イネ科牧草の...

炭疽病・輪斑病複合抵抗性の緑茶用新品種「さえあかり」(旧系統名:枕崎30号)
要約 「さえあかり」は炭疽病と輪斑病に抵抗性を有し、「やぶきた」より摘採期が早いやや早生の品種である。収量は「やぶきた」や「さえみどり」より優れ、製茶品質は「やぶきた」より優れ、高品質品種「さえみど...

要約 導入ぶどう醸造用2系統、生食用2品種の北海道における特性を検討した。醸造用「山梨38号」「山梨44号」は、耐寒性がある赤ワイン用として、生食用「サニールージュ」は、果粒が大きく食味に優れる種なしぶど...

要約

穂発芽しにくい早生の中華めん用硬質小麦新品種「ハナマンテン」
要約 「ハナマンテン」は、硬質小麦で、穂発芽性が難の早生である。高分子量グルテニンサブユニット5+10(Glu-D1d)及び低分子量グルテニンサブユニットg(Glu-B3g)を持ち、グルテンが強靱でゆでのびし難く中華めん...

要約 「埼玉35号」は、製茶品質の高い緑茶用新品種候補である。生葉を萎凋させることによって、香気と滋味が向上する。関東等の冷涼茶産地において「やぶきた」より摘採期が約1日遅い中生で耐寒性が強い。 キーワ...

早生・短強稈・多収で精麦白度が高い大麦新品種「シルキースノウ」
要約 「シルキースノウ」は、播性Ⅳの秋播型の早生で、短強稈で耐倒伏性に優れた並性六条大麦である。大麦縞萎縮病Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型に極強の多収品種であり、硝子率がやや低く、精麦白度が高い。栃木県で奨励(認定)...

クワシロカイガラムシ及び輪斑病に複合抵抗性の緑茶用新品種候補「宮崎23号」
要約 「宮崎23号」は、クワシロカイガラムシ及び輪斑病に複合抵抗性を有する緑茶用新品種候補である。摘採期が「やぶきた」より3~4日早い早生系統で、耐寒性が強く、製茶品質は「さやまかおり」より優れる。 キ...

ビワがんしゅ病抵抗性台木として利用可能なビワ品種「シャンパン」
要約 ビワ品種「シャンパン」はビワがんしゅ病(A,B,C系統菌)に抵抗性であり、「茂木」又は「長崎早生」との混植で得られる実生はビワがんしゅ病抵抗性台木として利用できる。 キーワード ビワ、ビワがんし...

要約 ウマノアシガタ一重の偶発実生の中から花弁が八重の形状を示す変異個体を選抜し、花茎本数や花数が多く、花壇や畦畔の景観形成に利用できるラナンキュラス「ガーデンスター」を育成した。 キーワード 八重、...

要約 ‘さいのみどり’は関東等の冷涼茶産地において‘やぶきた’より摘採期が約2日早い早生の緑茶用品種候補である。従来の主要な早生品種である‘さやまかおり’よりも炭疽病に強く、また、クワシロカイガラムシに対...

要約 既存の法面において、除草剤散布後にセンチピードグラス(暖地型シバ草)をセル苗で移植し、1年目に数回の草刈りを行うと、2年目以降は除草剤のスポット処理を中心とした省力管理が可能な植生に転換できる。...

要約 冬期を中心として冬作飼料作物の播種時期を移動すると、10月下旬~11月上旬および年明け3月の播種で乾物収量が高い。11月下旬~翌1月の播種は、エンバクとイタリアンライグラスでは実用的収量が得ら...