
要約 カンショ(高系14号)から単離したデンプン粒結合型スターチシンターゼⅠの全長cDNAをセンス方向で高系14号に導入することにより、モチ性のカンショを作出した。九州農業試験場・作物開発部・育種工学...

要約 カンショ「九州126号」は、上いも収量やでん粉歩留がともに高いため、単位面積当たりのでん粉生産能力が非常に優れる。でん粉原料用として、南九州のカンショ作地域に適する。 背景・ねらい 南九州の畑作農...

食品加工用有色カンショ「アヤムラサキ」、「ジェイレッド」の選定と栽培特性
要約 食品加工用カンショとして「アヤムラサキ」と「ジェイレッド」を選定し、栽培特性を明らかにした。窒素施肥量は「コガネセンガン」と同様、0.4~0.8kg/a、畦幅90cmの場合、株間は30cm(370株/a)とすることが...

塊根貯蔵中の低温耐性が異なるカンショ2品種はミトコンドリアの低温反応性が異なる
要約 塊根貯蔵中の低温耐性が異なるカンショ品種「高系14号」と「九州112号」は、呼吸温度反応が異なり、さらにこの違いはミトコンドリアの脂質の差異が影響している可能性がある。九州農業試験場・畑地利用部・...

サツマイモネコブセンチュウ2系統に対するカンショ主要品種の抵抗性
要約 サツマイモネコブセンチュウ西合志系統と都城系統のカンショ主要品種での増殖率は、品種間および線虫系統間で大きく異なる。ミナミユタカ等9品種は両系統に対し増殖率1倍以下の抵抗性強、農林2号等3品種は西...

茎葉利用のためのカンショ葉の栄養成分およびポリフェノール含量
要約 茎葉利用のためのカンショ葉はビタミン、ミネラルを豊富に含んでおり、機能性食品素材としての利用が可能である。抗酸化能など各種機能性が明らかにされているポリフェノール含量も他の野菜類に比べて高い。...

要約 紫カンショ品種「アヤムラサキ」の塊根のアントシアニン色素の色価は内部組織より表皮も含めた約5 mmの部分の外部組織で高く、色素成分として抗変異原活性の強いシアニジンを多く含んでいる。九州農業試験場...

カンショ繊維による発癌物質の吸着と食中毒細菌に対する抗菌作用
要約 カンショ繊維には発癌物質の吸着能及び食中毒細菌に対する抗菌作用がある。クエン酸発酵粕ではこれらの活性は弱くなる。原因として、クエン酸発酵粕中のペクチン含量の減少が推察される。九州農業試験場・畑...

要約 カンショ品種別の澱粉ゲルの老化速度は「九州123号」、「サツマスターチ」、「ジョイホワイト」が遅い。これらの品種の澱粉は、

要約 カンショ直播栽培に使用する種いもを調製するために、150g以下のいもを中央で二つに輪切りにする切断機である。コンベヤ上を移送されてきたいもをノコギリ回転刃で切断する機構で、切断いもはキュアリングの...

要約 かんしょ塊根肥大初期において塊根が肥大すると塊根のタンパク質濃度が高まる。塊根の収穫指数が大きい品種または窒素・カリウムの栄養条件では塊根の窒素はより多くの割合がタンパク質に同化される。九州農...

土壌診断に基づく青果用かんしょ「ベニオトメ」の適正なカリウム施用法
要約 「ベニオトメ」の上イモが最適収量を得るために必要なカリウム(K)量は約170kg/haである。かんしょ苗植付け前の土壌中のK(IN酢安抽出)濃度から生育に有効なKの存在量が推定出来る。最適収量を得るには「...

要約 飼料用粉末カンショの配合割合が10%程度で、TDN74.5%、DCP12.0%の飼料を生体重90kg~出荷時まで給与することにより脂肪融点の高い良質豚肉を生産できる。福岡県農業総合試験場畜産研究所・中小家畜部・養豚...

紫かんしょ「種子島在来」のウイルスフリー化効果と優良系統の選抜
要約 紫かんしょの中で比較的食味の良い「種子島在来」をウイルスフリー化すると、表皮色並びにいもの肥大性が向上する。また、当初得られた14培養系統を2カ年栽培した結果、外観品質の比較的優れる2系統を選抜し...

要約 紫カンショ品種アヤムラサキの塊根のアントシアニン色素の色価は内部組織より表皮も含めた約5 背景・ねらい
農産物の輸入自由化に対応して、南九州の基幹作物であるカンショの一層の需要促進を図る...

15. カンショ繊維による発癌物質の吸着と食中毒細菌に対する抗菌作用
要約 カンショ繊維には発癌物質の吸着能及び食中毒細菌に対する抗菌作用がある。クエン酸発酵粕ではこれらの活性は弱くなる。原因として、クエン酸発酵粕中のペクチン含量の減少が推察される。 背景・ねらい

要約 紫カンショ品種「アヤムラサキ」塊根から誘導・選抜された細胞株は、高いアントシアニン色素合成能を有し、色素合成に光や植物ホルモンは不要である。また、色素組成は培地のアンモニウムイオン濃度の改変に...

外観が良く食味の優れる青果用かんしょ新品種候補系統「関東108号」
背景・ねらい 青果用かんしょとして広く栽培されている「ベニアズマ」は収量が高く、肉色が黄色で、食味も極めて良いという長所をもつ反面、いもが大きくなりやすい、あるいはいもの形状が乱れるという欠点を有し...

背景・ねらい 畦の表面を硬化し,地下への水の浸透量を制限することで,畑地からの窒素溶脱に起因する地下水汚染の防止を図る栽培法を開発し,その効果の高いことを明らかにした(肥料溶脱を低減するかんしょの耕う...

要約 カンショ「九州114号」は塊根中にβ-カロテンを多量に含み、高カロテン系統としては乾物率が高く、パウダー用加工原料に適する。南九州のカンショ作地域に適する。 背景・ねらい 南九州では、でん粉原料用カ...