
要約 カンショ「スズコガネ」は種小いもを圃場に直接植え付ける省力的な直播栽培に適しており、貯蔵性に優れ、線虫抵抗性を備える。焼酎製造時の純アルコール収得量は「コガネセンガン」と同等以上であり、焼酎の...

大果で高糖度の観光農園・直売向け良食味イチゴ新品種「あまえくぼ」
要約 「あまえくぼ」は促成栽培に適し、大果で糖度が「さちのか」よりも1割以上高い良食味品種である。うどんこ病および炭疽病に中程度以上の抵抗性を示し、摘果等の栽培管理作業の省力化が可能であり、観光農園...

大果で収量性が高く、省力栽培が可能なイチゴ新品種、「恋みのり」
要約 イチゴ「恋みのり」は促成栽培に適し、連続出蕾性に優れた多収品種である。冬期の草勢が強く草勢維持が容易で、大果で秀品率が高く、収穫・調製作業...

「タカナリ」の脱粒性を改善した中生の多収性水稲新品種「オオナリ」
要約 「オオナリ」は多収性品種「タカナリ」の突然変異系統で、温暖地東部では熟期が"中生の早"に属する粳種である。原品種「タカナリ」に比べて脱粒性が改良されているため、収穫時の収量損失が少なく、粗玄米収...

選抜育種した高水温耐性品種の養殖現場における既存品種との特性の差異
要約 千葉県ノリ養殖の年内生産量は、水温上昇等によって変動が大きく近年は減少傾向にある。これに対応するため、室内選抜育種によって高水温に耐性を有するノリ系統を作出した。この系統を秋芽生産期に既存品種...

要約 「おいCベリー」は、ビタミンC含量が「さちのか」の約1.3倍と高く、高糖度で食味に優れ、収量性が高く、促成栽培に適する。 キーワード イチゴ、ビタミンC、良食味、促成栽培 背景・ねらい 野菜類の健康維持...

温暖地に適した糯で多収の水稲新品種候補系統「関東糯243号」
要約 水稲「関東糯243号」は温暖地東部での出穂期が中生の早に属する糯種である。玄米収量が高く、関東以西において、米菓等加工用および飼料用米としての利用が期待できる。 キーワード イネ、多収、加工用、飼...

要約 「こいのか」は、早生で連続出蕾性に優れ、年内収量の多い促成栽培用イチゴ品種である。果実の硬度は高く日持ち性に優れ、糖度が高く、食味は極めて良い。 キーワード イチゴ、早生、日持ち性、良食味、連続...

強稈・極多収の稲発酵粗飼料用・飼料米兼用水稲新品種「モグモグあおば」
要約 「モグモグあおば」は暖地では中生の晩に属する粳種である。地上部乾物重が多く、強稈で耐倒伏性が強いため稲発酵粗飼料用品種として暖地平坦部で利用できる。また、粗玄米重も多いため、飼料米用としても利...

早生で幅広い作期に適する暖地向き稲発酵粗飼料用水稲新品種「まきみずほ」
要約 水稲新品種「まきみずほ」は暖地で早生の晩に属する粳種である。稲発酵粗飼料用として全重が多く強稈であり、普通期栽培では暖地の主食用基幹品種「ヒノヒカリ」より早く収穫でき、晩植栽培でも地上部乾物収...

要約 「おおきみ」は、平均果重が20g以上の極大果で日持ち性と食味に優れ、摘果作業が不要な促成栽培用イチゴ品種で、萎黄病、炭疽病およびうどんこ病に対して抵抗性を有する。 キーワード イチゴ、極大果、日持...

要約 水稲新品種「北陸193号」は寒冷地南部での出穂期が晩生の晩に属する粳種である。玄米収量が多く、バイオエタノール用、飼料用等の新規需要米としての利用が期待できる。 キーワード イネ、バイオエタノール...

単為結果性ととげなし性を併せ持つ促成栽培用ナス新品種「試交05-3」
要約 単為結果性ととげなし性を併せ持つナス新品種「試交05-3」は、年内収量、上物率、果実形質(果皮の光沢、日持ち性)に優れ、適応作型は促成栽培である。 キーワード ナス、新品種、単為結果性、とげなし性、...

チャにおける高アントシアニン新品種候補「枕個03-1384」
要約 「枕個03-1384」は炭疽病、輪斑病に抵抗性を有し、高アントシアニン系統である「茶中間母本農6号」よりも新芽中のアントシアニン含量が高く、栽培特性に優れている。 キーワード チャ、枕個03-1384、品種...

要約
「まりひめ」は「章姫」と「さちのか」の交配実生から選抜・育成した促成栽培向けの新品種で、上物率が高く、糖度(Brix)9以上で安定して高い。また、「さちのか」と比較して、収...

要約 短節間かぼちゃ「TC2A」は、育苗に深型セルトレイを用い、施肥窒素量の30%程度を緩効性肥料(40日タイプ)とし、2条千鳥植えとすることで収量・品質の安定化と省力・低コスト化が可能である。また、機械定...

キーワード ヤマアジサイ、小鉢生産、品種、育苗、栽培夜温、緩効性肥料 背景・ねらい 福岡県における平成16年の鉢物類の生産面積は101ha、生産額は65.6億円である。しかし、単価の低下が続いており、新品目や新...

要約 北海道産のたまねぎ極早生品種は辛みが少なく良食味である。この極早生品種を8月上旬から安定出荷するための育苗法・栽培管理法を提案する。 キーワード たまねぎ、極早生品種、ピルビン酸、栽培技術指針 ...

北海道地域での栽培に適する巨大胚水稲新品種「ゆきのめぐみ(旧系統名 北海299号)」
要約 「北海299号」は、北海道での出穂期および成熟期は中生の早で、一般品種に比べて2倍弱胚芽が大きい北海道向きの巨大胚粳系統である。γ-アミノ酪酸(GABA)含量が高く、発芽玄米や胚芽精米としての利用...

もち硬化性が高く耐冷性の強い水稲新品種候補「上育糯451号」
要約 「上育糯451号」は出穂期が“早生の早”と早く、穂ばらみ期耐冷性は“極強”で強い。また、硬化性が高くつきもちでの食味が「はくちょうもち」にやや優る。 キーワード イネ、糯、高硬...