
要約 稲わら施用は堆厩肥が施用されない場合貴重な有機物資源であるが、単年度の生育に対してはマイナスの影響を及ぼすことがある。その軽減・回避対策として水管理、施肥方法(側条施肥、LP肥料の利用)、わら腐熟...

要約 養液中に水稲種子を直接播いて養液の循環量・濃度・温度等を制御する水耕方式で水稲苗マットを育苗する育苗装置を開発した。水稲育苗作業の省力化が図れるとともに汎用水耕装置として利用が可能となる。 背...

要約 フロアブル除草剤(ピリブチカルブ・ブロモブチド・ベンゾフェナップ剤)を水口付近に全使用量を一括投下し、灌漑水によって圃場全体に流入処理する方法は、大区画水田において処理むらが少なく、除草効果が高...

要約 傾斜地における大区画圃場整備では栽培初年目の7月以降に水稲生育ムラがみられ、成熟期には生育量と登熟に大きな差が生じる。これは下層土の理化学性のムラが原因である。整備初年目は地力窒素の発現が多く...

要約 ハトムギの箱育苗では、苗が大きくなると灌水に多くの労力を要するが、宮城県で開発した水稲プール育苗を適用することにより大幅に省力化でき、苗質・収量等も慣行育苗と同等である。 背景・ねらい ハトムギ...

要約 「まいひめ」は東北地方北部では中生に属し、耐冷性と良食味を兼ね備えた粳種で、平成5年度より青森県で水稲奨励品種に採用し、同県の寒冷地帯の安定生産と食味水準の向上を図る。 背景・ねらい 近年、東北...

要約 岩手県北部地帯に適応する早生で耐冷性が強い良食味・良質の水稲新品種「岩手34号」を育成した。本品種の作付けにより県中北部産米の食味・品質向上と作柄安定が期待される。 背景・ねらい 岩手県中北部地帯...

要約 フロアブル除草剤を田植後に水口から灌漑水に滴下し、灌漑水と同時に圃場全体に流入処理する方法は、大区画水田においても散布精度、除草効果とも実用上ほぼ十分であり、従来の粒剤散布に比べて極めて省力的...

要約 籾がらと土を8:2に混合した籾がら育苗用土を利用したナス、トマト、キュウリは、完熟堆肥と原土を堆積した慣行の育苗用土と同等の生産性がある。また、鉢重が軽くなり育苗期の作業性が向上する。 背景・ねら...

要約 自動水管理装置は水稲の生育状況と気象の推移に基づいて最適水深を予報し、それに基づいて水管理を行ったり、通常の水管理を行う目的で開発した。低温時の深水管理ができることから、特に冷害の発生し易い地...

要約 水田からの年間メタン発生量は、化学肥料区で3.7~5.8g/㎡、稲わら施用区で7.3~36.4g/㎡で、稲わらの施用により増大した。中干し等の耕水処理で発生が抑制され、田畑輪換体系の復元田では発生量が少なかっ...

要約 溶出がシグモイドタイプの被覆尿素を用いて本田の施肥窒素分を育苗箱内に施用しておき、移植苗と共に本田施肥する方法により肥料の利用率が向上し、基肥窒素の利用率が低い不耕起移植栽培でも大幅な減肥と省...

成果の内容・特徴

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