
太陽熱利用土壌消毒と内生細菌の併用によるレタスビッグベイン病防除技術
要約 太陽熱利用土壌消毒処理時に石灰窒素100kg/10aまたは尿素系ポリマー200kg/10aを混和し、内生細菌HAI00377株混入培土で育苗したレタス苗を定植すると、レタスビッグベイン病の発病を抑え、被害を回避すること...

要約 1m2当り11.1株の疎植においてもほとんど減収しない。葉色は濃く推移するが、外観品質は低下せず、玄米蛋白質含有率もほとんど上昇しない。苗箱数が大幅に削減でき省力・低コスト化が図られる。 キーワード ...

要約 レタスビッグベイン病に対する抵抗性には品種間差が認められた。クリスプヘッド型品種の抵抗性の程度は、発病関連ウイルスの検出時期と対応している。バターヘッド、コス、ステム、赤色系リーフ型では、栽培...

要約 熱水土壌消毒後の土壌中では、可給態マンガンが土壌表層部を中心に一時的に増加し、有機質に富む黒ボク土など土壌によっては、マンガン過剰症の発生が懸念されるレベルに達する場合も生ずる。しかし、消毒終...

要約 遺伝子組換えにより作出したグリホサート耐性日本型イネ3系統を用い、環境安全性を評価するため、繁殖性、雑草性、生態系への影響を検討した結果、供試した組換えイネが環境に与える影響は、従来のイネとほ...

要約 休耕水田や遊休農地の植生・雑草管理に導入が推奨されているヘアリーベッチには,植物生育阻害作用の本体としてシアナミドが含まれている。シアナミドは窒素肥料である石灰窒素の成分として,殺虫・殺菌・除...

要約 本機は、畝立て時にマルチと同時に有機質肥料を畝内側条施肥する作業機である。作業速度が0.10~0.15m/sで変動した場合の施肥精度は施肥量の変動係数5%以下であり、移植位置側条に施肥できる。対応条数3~4...

要約 四国中山間地で周年生産ができるレタスとキャベツの適品種を選定した。レタスは春まきに「サマーランド」、夏まきに「みずさわ」、秋まきに「バークレー」、冬まきに「しずか」、キャベツは春まきに「W717」...

要約 都産生ごみ堆肥は、窒素含有率が3%前後と高いが、施肥量を調節することによって、慣行の家畜糞堆肥と同様に利用できる。施用量は、10a当たり果菜類で2t、葉茎菜類で1~2t、根菜類で1t程度であれば、...

要約 標高750mの高冷地では、ホウレンソウをはじめとする8品目が有機栽培可能で、有機質肥料を施用し適期に作付けすれば、害虫等の防除を行わなくても化学肥料や農薬を用いた慣行栽培の80%以上の可販収量を得...

活性炭フロアブル剤を利用したアスパラガスのアレロパシー軽減技術
要約 アスパラガス改植時のアレロパシー対策として、定植前に活性炭フロアブル剤25~100倍希釈液を定植位置に10a当たり400~1,000L散水するか、25倍希釈液にセルトレイを浸漬し、培土に十分しみ込ませた後に定...

レタス品種のレタスビッグベイン病耐病性の簡易検定法【香川県農試】
要約 〔レタスビッグベイン病罹病株根部を混入した養液でレタスを栽培すると発病が継続的に再現できる。レタス品種が養液栽培で示す発病株率は発病ほ場と同様な傾向であることから、養液栽培によるレタスビッグベ...

露地野菜作の無機態窒素収支を用いる土壌溶液中硝酸態窒素濃度の推定
要約 レタス-ニンジン作付畑における深さ60cmまでの土壌及び有機質資材からの無機態窒素放出量を考慮した収支と深さ60cmの土壌溶液中硝酸態窒素濃度の実測値との間には密接な関係があり、この収支から年間平均土...

要約 後作の肥料分を前作の基肥施用時に肥効調節型肥料で施肥したうねを連続利用する春ブロッコリーの機械移植不耕起栽培法を確立した。本法により、春作業の安定・省力化が図れ、慣行栽培並の収量が得られる。移...

環境保全型露地野菜営農の作付体系と土壌消毒代替技術の導入可能性
要約 輪作に基づく環境保全型露地野菜営農の作付体系は収益を最大とする品目別面積と病虫害発生抑制等に配慮したいくつかの作付規則で決定され、また資材のリサイクル利用等により太陽熱処理等の土壌消毒代替技術...

要約 四国山間傾斜地域の棚田では、トンネルマルチ栽培することにより6~8月および10~12月に結球レタスが収穫できる。長雨による作業遅延および稲作との作業競合を回避するために、それぞれ3月および7月に耕...

要約 傾斜棚田地域では、稲作の継続に加えて、野菜・花きなど集約作目の担い手組織、山羊利用による放棄地の省力的管理体制など、技術導入等を契機とした担い手組織の重層的育成による営農システム再編が集落活性...

要約 チオファネートメチル剤及びベノミル剤の土壌潅注処理は、レタスビッグベインウイルス媒介菌であるOlpidium 菌に対して、感染抑制効果が認められ、ビッグベイン病の発生を抑制する。 キーワード レタス、ビ...

要約 慣行のレタス作体系に、乗用型移植機、ブームスプレーヤ、クローラ型運搬車装着式トンネル掛け機、移植時の少量灌水技術を導入することにより、傾斜地の栽培においても作業時間は40~50%省力化でき、収量も...

中山間傾斜地帯における葉菜類主幹の経営モデルによる機械の導入
要約 線形計画法を用いて策定したレタス・キャベツ周年栽培体系モデルにおいて、乗用型野菜移植機・ブームスプレーヤ等を導入するには、畑地面積が労働力に応じて170~260a以上必要であるが、中小規模経営でも、...