
要約 分解性ポット(サブストレートポット)は小型・軽量で輸送性に優れ、そのまま定植できるため、イチゴの挿し苗に利用すれば育苗および定植作業を大幅に省力化できる。また、窒素中断がしやすく定植後の活着も...

要約 本システムはベッド構造が既存の発泡スチロール板をV字型に組み合わせただけの簡易なもので培地はヤシガラを用い、排水性、保温性が良好で収量性が高い。養液供給は土耕に用いる液肥を点滴給液する方式であ...

要約 夏秋イチゴの養液栽培において、ロックウールを使用しない有機質培地として、ヤシガラ培地の利用が可能であり、ヤシガラ培地に替えることで、土壌へのすき込み処理が容易になり、収量も増加する。 キーワー...

要約 イチゴの四季成り性品種「エバーベリー」×一季成り性品種「とよのか」のF1個体群を用いて四季成り性に関するQTL解析を行うことによって高いLOD値の領域を見いだし、これらのDNAマーカーを用いると約80%の確...

要約 イチゴの高設栽培から排出される廃液中に含まれる硝酸態窒素は,石灰硫黄造粒材に土壌微生物を定着させたカラムにより効率よく除去できる。 キーワード イチゴ高設栽培、硝酸態窒素、石灰硫黄造粒材、土壌微...

要約 隔離床を利用したメロン「ベネチア初春」の促成栽培における灌水量は、一次ネット発生期に1日あたり2L/株、二次ネット発生期に1日あたり2~3L/株を目安に行うことにより果重1.5kg以上で、ネットなどの外観が...

要約 長崎県型イチゴ高設栽培システムで品種「さちのか」を促成栽培する場合の専用基肥施肥量は、「とよのか」標準施肥量の75%相当のa当たりN成分1.3kgを施肥することにより、頂果房及び腋果房の安定した生育及び...

要約 〔要約〕イチゴの高設ベンチにおいて、水の気化潜熱を利用した培地冷却法を用いると、晴天の最高気温時に培地温度が5℃~10℃低下する。高温時に定植したイチゴの生育が促進され、頂花房の分化・出蕾時期が早...

イチゴ高設・バッグ式養液栽培システムにおける培地の太陽熱消毒
要約 イチゴ高設・バッグ式養液栽培システムにおけるバッグ内の培地は,夏期高温時にハウス上部の被覆を行うとともに,0.02mm以上の厚さのフィルムでバッグを被覆することで,病原菌を死滅させるのに十分な温度が...

第2複葉展開期挿し苗育苗によるイチゴ萎黄病伝染防止法の主要品種への適用
要約 イチゴ萎黄病のランナー伝染を回避するためにランナー先端部が第2複葉展開期に達した時点で採苗し,挿し苗育苗する方法は,イチゴ品種の「女峰」,「さちのか」,「とちおとめ」に利用できる。 背景・ねら...

要約 イチゴ‘さちのか’の普通促成 、夜冷促成栽培における小型成型苗は、育苗日数を確保する ために、7月上旬(育苗期間70日程度)に挿し芽する。苗の充実度を高めることで頂果房の開花が早まり、早期から収量...

要約 イチゴの養液栽培 (らくちん栽培システム)において、ピートバッグの培地に含まれるロックウールをヤシ殻に置き換えることで、水田への投入など使用後の処理が容易になり、収量も増加する。 背景・ねらい <...

イチゴ‘さちのか’の小型ポット育苗における花芽分化率向上のための低温暗黒処理法
要約 イチゴ‘さちのか’の小型ポット育苗における、低温暗黒処理での花芽分化率向上には、処理温度を17~19℃程度とし、8月30日から22日程度の処理とすることで、約80%の株が花芽分化し、開花株1株当たり120g程...

要約 促成イチゴ栽培の「とよのか」・「さがほのか」において、11月下旬から2月まで、平均摂氏18度に地中加温(深さ10cm)すれば、冬期の生育促進効果と「とよのか」の増収効果があり、果実糖度も高くなる。佐賀...

要約 「さちのか」では、定植前に暗黒低温処理することで、11月から収穫が始まり、年内収量が増加する。暗黒低温処理温度を13℃→16℃、入庫10日目に日照処理し、出庫後2~3日間日陰で順化することで、頂花房の出蕾...

イチゴ「とよのか」の高設床での花芽未分化セル成型苗の定植栽培
要約 セルトレイで、20~30日間育苗して発根させたの花芽未分化苗を高設床に定植し、育苗後期の土壌養分制御によって、花芽分化を誘導させる省力的で新しいイチゴ「とよのか」の栽培体系を確立した。長崎県総合農...

要約 簡易な隔離床を利用したトマトの低段密植栽培で、セル成型苗を直接定植することにより、育苗の省力化が図られ、開花も早まり、高糖度果実の生産及び環境にやさしい湛水太陽熱土壌消毒処理が可能となる。長崎...

イチゴの高設栽培用容器を活用した高設採苗用循環式養液栽培装置
要約 イチゴの高設栽培用容器を活用して、点滴型かん水チューブによるかん水と揚水シートによる底面給水を行うことにより、かん水管理が容易で、廃液が出ない循環式の高設採苗用養液栽培装置を開発した。福岡県農...

高設栽培システム「佐賀I型」におけるイチゴ「とよのか」の果実品質特性
要約 イチゴ「とよのか」を高設栽培システム「佐賀I型」で栽培すると、地床栽培に比べ上物果の割合が大きくなり、果皮色は裏側の着色が良好となる。酸度は栽培方法の違いによる差はないが、糖度は1,2月期、5月期...

要約 イチゴ高設栽培システム「佐賀型」は、栽培槽資材にシートを用い、槽幅30cm、深さ15cm、2条外なり方式で、専用架台支柱にC型鋼を連結して栽培槽を支持し、架台の高低差を小さくし、栽培槽底部にはコルゲート...